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<< 1:00~2:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




 ――また戻り道を見失った。

 いつもより早い夕闇の中、変な声に侵略者と戦えと言われ、彼女はここにいた。
 生まれ育った茨の島と似通っていて、けれどそことは違う空気の質に震える。

(ここは異界だわ)

 いつの間に時間がたったのか、一寸先を示すかのような深い深い夜の闇。
 不本意ながら慣れ親しんだ妖の世界とも違う、どこか靄がかかった視界に
ぼんやりと途方にくれていたら、何かのなれの果てに襲われた。
 幸い抵抗している間に勝手に自壊してくれたが、あれは何だったのか。

(まあ、でも変な所に来る事自体はよくある事なんだよね)

 どう考えても不可思議な現象を、一言で片付ける。
 妖に聞いたどこかの世界ではこういった状況を神隠しなどと呼ぶらしいが、
この《響奏の世界》では……というか、彼女にとっては本当によくある事だ。
 と言うのも、生まれ持った特殊能力が原因で妖の好感を得やすいらしく、
気に入られて異界に引き込まれるのは日常茶飯事。
 それゆえに場慣れすぎて本気で困ることが出来ないのも、
危機感に欠けるという意味では考え物ではあるが。

(ああそうだ。確か……)
 
 ふと思い出し、ジャンパースカートの隠しポケットを探る。

(あった)

 常に持ち歩いている古びたお守りの中にある折りたたまれた紙切れ。
 先日、長く心配をかけて般若のように怒る身内がそれでも彼女の為に、と
書き記した『異界での注意』なる怪しいメモ。

 ・迂闊に名前を教えてはいけない。

 なるほど。幼稚園児でも知る一般常識は、違う世界でも通用するのか。
 名前に関してはこういった事態の為に作ったものを使えば問題ないだろう。 

 ・知らない相手についていかない。

 と言われても、誰かについてきた訳ではない。
 何やら怪しいお兄さんの声がして、気が付いたらここだったわけだし。

(いつも以上に今回の私は被害者でしょう)

 そもそも戦えと言われても、彼女の異能は戦闘には向いていない。
 どう考えても人選ミス、無茶ぶりもいいところだ。
 そう思いながら、その人のくれたメモに意識を戻す。
 
 ・むやみやたらと喋らない。特に約束はしないこと。
 ・安全か分からない食べ物を食べない、貰わない、与えない。
 注:ただし、相手がこちらを食うのなら身代わりにして逃げるのは良い。

 注意書きがなかなかに物騒だが、しかし重要でもある。
 森で遭遇した魔女にうっかり頷いたせいで後継者になりかけたのも、
貰った飲み物を飲んだせいでなかなか帰れなかったのも割と最近の事。
 そういえば、さらに前には山姥に焼肉に誘われたこともあった。
 きっとあれは食べちゃいけない肉だろうなぁと考えて。
 ほわほわとした思考で辿る指先が、最後の行へと触れた。

 ・とにかく関わり合いにならない。話を聞かない。さっさと逃げる。というか、、

 最後は怒ったような走り書きだ。

 ――困ったらとっとと呼べ!

 さて、どうしようか、と彼女は思案する。

 (困った、ら……?)

 困った。困った。難しい。彼女には自分が困っているかがよく分からない。
 強いて言えば今回はいつもならいる妖さんがいないのが問題だ。
 そのせいで、一人ぼっちで寂しい気持ちの方が強い。

(いつもなら兎や亀が迎えに来るけど、それもなさそうだしなあ)

 近くではおそらく彼女と同じ現象でここに来たらしい何人かの人間が、仲間を募集している。
 ただの人間?のようだ。茨の町民よりも強い特殊能力は持っていそうだけど。
 知らない人達。ついていったらいけない。でも一人にならなくて済むチャンス。
 悩んだのはほんの一瞬。悩むという事は困っているという事だから。
 
『逢魔!逢魔!ちょっと来て!』

 キミが同伴なら知らない人についていってもいいよね?
 そう思う位には、彼女は彼を信じていた。


――――――――――――――――


 戦いの終わりを感じ、彼は伏せていた身を起こす。
 今回の戦闘は、彼と彼女は倒れたがどうにか勝利で終われたようだった。
 しかし、本当に終わったのだろうか?
 人間達に知覚出来たかは定かではないが、彼の主観では二度時間が巻き戻っている。
 最初は呼ばれたのが既に戦闘中だったのもあって、彼女を守るのが間に合わず、全滅。
 二度目は先の教訓を生かし全員生かして勝つ事が出来たが、世界に否定されてしまった。
 次があったら勝てるだろうか?
 正直彼にその自信はない。だからこそ、世界が定着した感触に安堵した。

「おい、起きろ」

 隣で倒れていた相手をゆすり起こすと、彼女はぽやんとした表情で彼を見上げた。

「……遅かったね」
「いつもと距離が違ってな。これでも急いだんだよ」
「うん……来てくれて本当助かった。やっぱり逢魔は強いねえ」

 先に気絶したせいで彼が倒れたのを見ていないのもあり、 
しおらしくもおどけた口調で私ってか弱いなーと自嘲する彼女だが。

「否定しないけど今回は間違ってるぞ」

 確かに戦闘では人によって向き不向きはあるだろう。
 しかし、今回彼女が他の仲間と比べて攻撃でも防御でも冴えなかった理由。 

「せめて貰った道具はちゃんと装備しろよ、常識だろ?」

 ここに引きずり込んだ相手のせめてもの優しさか、皆が着けている不思議な武器や防具。
 しかし、彼女のものは放置されたままだ。
 それを指さすと彼女はぼんやりと目を丸くした。
 心当たりのないその表情に、当人にそういう常識がない事を思い出す。

「ごめん。これは俺が悪かった」

 ここと違う妖の世界ではそれはきっと通用しないから、メモには残さない。
 だから、あちら側に帰ったら直接教えておこう。
 
 ――帰宅を促すかのようにどこかで烏が鳴いた。


――――――――――――――――

 
 朝の光の眩しさが彼女の意識を呼び起こした。
 寝起きのぼんやりとした表情が次第にはっきりとすると、
慌てた様子で身を起こした衝撃で布団が捲れ光の中を埃が舞った。
 それも気にせずカレンダーのバツ印の数を数えて、苦悩に唇が歪んだ。

「十日も、立ってる……」

 相変わらずの自分の体に、深くため息を落とす。

「なんでだろうねぇ……」

 彼女は小学校に上がる頃からおかしな病気にかかっていた。
 突然意識を失って眠ってしまうのだ。
 少し前にも一月以上入院したばかりだと言うのに、またか、またなのか。
 しかし、廊下を歩く足音に彼女は痛々しい表情を隠す。
 入ってきたのは義理の弟。
 不幸な事故で両親を亡くした今、彼女に残された最後の家族だった。
 出来立ての美味しいおかゆをありがたく頂く。

「そうだ。退屈だろうと思って本を持ってきたんだ」

 差し出されたのは、普段の彼女が読まない冒険活劇だ。
 それでも義弟からの気遣いに彼女は微笑んでそれを受け取る。

「なるべく分かりやすいのを探したからちゃんと読んでね」

 十日もしたら返さなきゃいけないから、と部屋を出る彼に礼を言い、
しおりらしき黒い羽根の挟まったページを開くと、挿絵が好みで夢中になって、
数日で読み終わった彼女は少し冒険の準備に詳しくなった。
 楽しそうに本の感想を語る姿を、義弟はにこやかに見守る。

(ゲーム機そのものを置いてやるのが一番だろうけど)
 
 流石に電波越しに誘拐されると簡単には迎えに行けないからなぁ。 


 ――彼女は知らない。
 自分の一番強い特殊能力が幽体離脱である事も。
 その状態で別の世界に迷い込んでいるのに、人の身にその記憶は残らない事も。
 異界での記憶を持つあちらの自分が、楽観的な昔のままである事も。
 そして。
 頼りにしている義理の弟が、あちらの自分が契約している妖である事も。
 迎えが来ないと戻れないほど体との繋がりが希薄になっている事も。
 だというのに十日ごとにあちら側に呼ばれる呪いをかけられた事も。
 ――きっとこちら側の彼女は知る事はないだろう。








みもり
「今更ですがご挨拶します。よろしくお願いしまーす」















TeamNo.1163
ENo.1163
カノン
ENo.1180
ゲンさん
ENo.1229
みもり
ENo.1250
ちづるん
ハザマに生きるもの
ピクシーA
ピクシーB
稲刈り機A
稲刈り機B







使役LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)
装飾LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)

カノン(1163) により ItemNo.10 毛 から射程2の武器『特製羽毛ばたき』を作製してもらいました!
 ⇒ 特製羽毛ばたき/武器:強さ40/[効果1]束縛10 [効果2]- [効果3]-【射程2】
カノン
「本当にこれでいいの? というか、これは武器なの?」

ゲンさん(1180) の持つ ItemNo.4 不思議な牙 から装飾『煙管』を作製しました!
カノン(1163) の持つ ItemNo.5 不思議な石 から装飾『黒色火薬の薬莢』を作製しました!
ItemNo.4 不思議な牙 から防具『ジャンパースカート』を作製しました!
 ⇒ ジャンパースカート/防具:強さ20/[効果1]活力10 [効果2]- [効果3]-/特殊アイテム


ゲンさん(1180) により ItemNo.10 特製羽毛ばたきItemNo.8 花びら を付加してもらいました!
 ⇒ 特製羽毛ばたき/武器:強さ40/[効果1]束縛10 [効果2]混乱10 [効果3]-【射程2】

マテバ(541) とカードを交換しました!

タヌキ大興奮 (イレイザー)


ショックウェイブ を研究しました!(深度0⇒1
ショックウェイブ を研究しました!(深度1⇒2
ショックウェイブ を研究しました!(深度2⇒3

ラッシュ を習得!
アイギス を習得!
☆初習得ボーナス:各FPが2増加した!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






カノン(1163)花びら を入手!
ゲンさん(1180)花びら を入手!
みもり(1229) を入手!
ちづるん(1250)花びら を入手!
ちづるん(1250)不思議な雫 を入手!
カノン(1163)ネジ を入手!
ちづるん(1250)ネジ を入手!
みもり(1229)不思議な雫 を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
みもり(1229) のもとに ピクシー がゆっくりと近づいてきます。
みもり(1229) のもとに 稲刈り機 が興味津々な様子で近づいてきます。






カノン(1163) に移動を委ねました。

チナミ区 F-13(山岳)に移動!(体調20⇒19
チナミ区 G-13(山岳)に移動!(体調19⇒18
チナミ区 H-13(草原)に移動!(体調18⇒17
チナミ区 I-13(道路)に移動!(体調17⇒16
チナミ区 I-14(道路)に移動!(体調16⇒15

採集はできませんでした。
   - ゲンさん(1180) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
   - ちづるん(1250) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 


ノウレット
「またまたこんにちは―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


白南海
「・・・っつぅ・・・・・また貴方ですか・・・
 ・・・耳が痛くなるんでフリップにでも書いてくれませんかねぇ。」

ノウレット
「はぁい!イヤですッ!!」

白南海
「Yesなのか、Noなのか・・・」


ため息をつく。

 


白南海
「それで、自己紹介の次は何用です?」

ノウレット
「はぁい!今回はロストに関する情報を持ってきましたよーッ!!」

白南海
「おぉそれは感心ですね、イルカよりは性能良さそうです。褒めてあげましょう。」

ノウレット
「やったぁぁ―――ッ!!!!」

白南海
「だから大声やめろおぉぉぉクソ妖精ッッ!!!」


 


ノウレット
「早速ですが・・・・・ジャーンッ!!こちらがロスト情報ですよー!!!!」


Cross+Roseにロスト7名の容姿と簡単なプロフィールが映し出される。

 

アンドリュウ
紫の瞳、金髪ドレッドヘア。
体格の良い気さくなお兄さん。
料理好き、エプロン姿が何か似合っている。

ロジエッタ
水色の瞳、菫色の長髪。
大人しそうな小さな女の子。
黒いドレスを身につけ、男の子の人形を大事そうに抱えている。

アルメシア
金の瞳、白い短髪。褐色肌。
戦闘狂で活動的な少女。
鎧を身につけハルバードを持っている。

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。

フレディオ
碧眼、ロマンスグレーの短髪。
彫りが深く、男前な老翁。
黒のライダースジャケットを身に着けている。

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。

マッドスマイル
乱れた長い黒緑色の髪。
両手に紅いナイフを持ち、
猟奇的な笑顔の仮面をつけている。


 


白南海
「ほぅほぅ、みな人間・・・のような容姿ですね。ハザマの様子的に意外なようでもあり。
 彼らの願望を叶えると影響力が上がり、ハザマでの力も高めてくれる・・・と。」

白南海
「どんな願望なのやら、無茶振りされないといいんですが。
 ロストに若がいたならどんな願望もソッコーで叶えに行きますがね!」

ノウレット
「ワカは居ませんよ?」

白南海
「・・・わかってますよ。」

白南海
「ところで情報はこれだけっすか?クソ妖精。」

ノウレット
「あだ名で呼ぶとか・・・・・まだ早いと思います。出会ったばかりですし私たち。」

白南海
「ねぇーんですね。居場所くらい持ってくるもんかと。」


 


白南海
「ちなみに、ロストってのは何者なんで?
 これもハザマのシステムって解釈でいいのかね。」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

白南海
「・・・まぁそーか。仕方ないが、どうも断片的っすねぇ。」


 

 


白南海
「そんじゃ、チェックポイントを目指しがてらロスト探しもしていきましょうかね。」

ノウレット
「レッツゴォォ―――ッ!!!!」


 

大きな打撃音と泣き声と共に、チャットが閉じられる――












TeamNo.1163
ENo.1163
カノン
ENo.1180
ゲンさん
ENo.1229
みもり
ENo.1250
ちづるん
ハザマに生きるもの
大黒猫
ダンデライオン
大黒猫
歩行軍手




411 142


1st
大黒猫


2nd
大黒猫



4th
ダンデライオン





8th
歩行軍手







ENo.1229
古居御守
【古居御守】

=ハザマ=

妖の世界とハザマでは古居御守と名乗っている
いつもぽやぽやしている娘。
異能の影響か人よりも妖と相性が良く、
うっかり世界を踏み越えてしまう迷子の達人。
知識はリアルと共有しているが、記憶は持たない。
他の人と違って自力では戻れない為、
契約している逢魔に迎えに来てもらっている。
先日まではそもそも魔物と戦うという意識がなかったが、
リアルで冒険物語を読んだので技を使って戦う思考を得た。
ただ、自分でそれが出来る気がしないので、
今まで知り合った妖の術や道具を参考に具現化している。

=リアル=

異能の影響で引きこもりがちな娘。
義理の弟と二人暮らしだが、それが逢魔なのは知らない。
前兆もなく所もかまわず意識を失う事があり、
そういう時は幽体離脱して異界に迷い込んでいる。
しかし、御守と同じように異界の記憶はない。
親を漏電による火事で失ったので電化製品は怖い。

【逢魔】

みもりと契約している烏の妖。
主に妖の世界から彼女を連れ戻すのがお仕事。
戦闘能力自体はさほどでもないが、
守ったり避けさせたり逃げ出したりは得意。
15 / 30
93 PS
チナミ区
I-14
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
5000
350







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4ジャンパースカート防具20活力10
5古びたお守り装飾25幸運10
6お汁粉とほうじ茶のセット料理35器用10敏捷10耐疫10
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8素材10[武器]朦朧10(LV20)[防具]体力10(LV10)[装飾]増勢10(LV25)
9美味しい草食材10[効果1]治癒10(LV10)[効果2]充填10(LV20)[効果3]増幅10(LV30)
10特製羽毛ばたき武器40束縛10混乱10【射程2】
11不思議な雫素材10[武器]水纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV10)[装飾]耐水10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
具現15創造/召喚
使役15エイド/援護
防具10防具作製に影響
装飾20装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
クリエイト:タライ6050敵:攻撃&混乱
サステイン5050敵:攻撃&味傷:守護
アシスト5050自:束縛+自従全:AT・DX増
サモン:サーヴァント55300自:サーヴァント召喚
ラッシュ50100味全:連続増
アイギス5050自従全:守護

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
魅惑550【戦闘開始時】自:使役LVが高いほど戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率増
祈誓530【通常攻撃後】自:祝福消費でDF・LK増(2T)
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
概念-火の聖母
(ファイアダンス)
080敵:2連火領撃&炎上+領域値[火]3以上なら、火領撃&炎上
タヌキ大興奮
(イレイザー)
0100敵傷:攻撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]クリエイト:タライ[ 1 ]召喚強化[ 3 ]ショックウェイブ



PL / 環菜