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[基本]NG. 1回(5回連続NGでキャラ削除) [戦闘]OK. 




特に何もしませんでした。















TeamNo.957
ENo.957
庵音
ハザマに生きるもの
歩行石壁
















TeamNo.957
ENo.957
庵音
TeamNo.1073
ENo.1073
ウィルソン







◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






庵音(957)美味しくない草 を入手!






特に移動せずその場に留まることにしました。







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 



「おっくれまして―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


ノウレット
「はぁい!はじめましてーッ!!私はここCross+Roseの管・・・妖精!
 ノウレットでーっす!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」


チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。

 


エディアン
「初めまして初めまして!
 私はエディアンといいます、便利な機能をありがとうございます!」

ノウレット
「わぁい!どーいたしましてーっ!!」

エディアン
「ノウレットさんもドライバーさんと同じ、ハザマを司る方なんですね。」

ノウレット
「司る!なんかそれかっこいいですね!!そうです!司ってますよぉ!!」

ノウレット
「Cross+Roseのことで分からないことは何でも聞いてくださいねーっ!!」

エディアン
「仄暗いハザマの中でマスコットみたいな方に会えて、何だか和みます!
 ワールドスワップの能力者はマスコットまで創るんですねー。」

ノウレット
「マスコット!妖精ですけどマスコットもいいですねぇーっ!!
 エディアンさんは言葉の天才ですか!?すごい!すごい!!」


そう言ってフロントダブルバイセップス。

 


ノウレット
「えーっとそれでですねーッ!!」


 


ノウレット
「・・・・・あれっ 創造主さまからメッセージが!」

エディアン
「むむむ、要チェックですね。」


 

 

・・・姿を現すことなく、女性のような声が伝わる。



「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝しています。」

エディアン
「方法はどうあれ、こちらも機会を与えてくれて感謝していますよ?」


 



「そしてハザマに招かれた方々、申し訳ありません。」


「・・・・・・・・・」


 



「このワールドスワップという能力は、招かれた方々全員が――ザザッ・・・」


「――失われ、そう――ザザッ・・・――周期的に発動する、能力というより・・・」


「制御不能な・・・呪いのよう。今までに発動した数度、自分への利は・・・ない。」


 



「・・・・・・・・・」


ため息のような音が漏れる。

 



「どうか、自らが自らであ―― ザザッ・・・」

エディアン
「・・・・・雑音が酷いですねぇ。」


 



「――ザザッ・・・・・・・・己の世界のために、争え。」


 

 

声はそこで終わる。

 


エディアン
「ノウレットさん、何か通信おかしくないです?」

ノウレット
「そうですかーっ!!?そうでもないですよーっ!!!?」


 


エディアン
「むぅ。・・・大した情報は得られませんでしたね。」

エディアン
「・・・さ、それじゃこの1時間も頑張っていきましょう!!」


 

チャットが閉じられる――












TeamNo.957
ENo.957
庵音
ハザマに生きるもの
歩行石壁




262 635



2nd
歩行石壁

















TeamNo.817
ENo.817
山田
TeamNo.957
ENo.957
庵音




513 615









ENo.957
庵音
▼庵音(あんね)

▼概要

▼異能
【存在(Existenz)】
自身から分離した肉体的組織が"人の気配"を強く放つ。

「肉体的組織」とは、主に抜けた頭髪や切った爪といった固形物、または汗といった体液等を示し、庵音以外のあらゆる生物は、それら微小な「残滓」から"人の気配"を感じ取ることができるようになる。
これは無条件に効果が発揮され、更にこれらの"気配"は発生源となる組織が物理的に大きく劣化しない限り、延々とその効果を維持し続ける。
また、庵音自身はこの異能による"気配"の発生を能動的に制御することができない。

異能によって生じる"気配"は、基本的に「誰とも分からない赤の他人のモノ」と認識されるが、例外として「庵音の名前・容姿・声色を知っているものには"庵音の気配"として認識される」という特殊性を持つ。

――異能をコントロールできない都合上、たまたま立ち寄った公園や公衆トイレにほんの抜け毛数本を残したばかりに、後日その場所が「誰もいない筈なのにどこからか人の目線を感じてしまう心霊スポット」として話題になってしまったり、友人の部屋に忘れ物をした翌日、その友人からあらぬ疑惑を問い迫られたりと、その効能は多様に渡る。

この異能による"諸所のトラブル"を未然に防ぐ方法は
・細かな身支度の注意(特に衛生用品の取扱)
・外出先での接触制限(なるべく素肌を隠す)
などがある。

ゆえに、庵音はこの異能を大変疎ましいものと認識している。


▼場所

▼その他
PL:@Jagd_Katze
illist:
30 / 30
5 PS
チナミ区
E-5
行動順6【堅固】DF・HL↑
4000
200







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8美味しくない草素材10[武器]耐疫10(LV30)[防具]体力10(LV30)[装飾]強靭10(LV30)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
具現15創造/召喚
使役5エイド/援護

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
サステイン5050敵:攻撃&味傷:守護
アシスト5050自:束縛+自従全:AT・DX増
サモン:サーヴァント55300自:サーヴァント召喚

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
最大EP[20]




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / 狩猫