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アリス 「「アンジニティ?アンジニティですか?アンジニティですよね? ふふ………じゃあ、*しますね。」 |
| 晴太 「また敵か……。」 |
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アリス 「激しくいくのです。」 |
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アリス 「強めにいくのです。」 |
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アリス 「うー、がおー。」 |
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アリス 「こればっかりは苦手ですねぇ…。」 |
| 伏砂 「……敵ですか。戦闘は極力回避してください。マスター。」 |
| 晴太 「…無茶言うな。」 |


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アリス 「後ろがガラ空き…と見せかけて左右から続けて上からドーン!…ふふ、ごめんなさい、僕は嘘つきなのです。」 |

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アリス 「ちょっぴり痛いですよ!」 |

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アリス 「後ろがガラ空き…と見せかけて左右から続けて上からドーン!…ふふ、ごめんなさい、僕は嘘つきなのです。」 |

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アリス 「後ろがガラ空き…と見せかけて左右から続けて上からドーン!…ふふ、ごめんなさい、僕は嘘つきなのです。」 |
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アリス 「あははは!ほら!もっと抵抗してくださいよ!」 |
| 伏砂 「今です。離脱しましょう。」 |
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火 水 風 地 光 闇 |
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アリス 「僕の勝ちですね、大丈夫です、僕は貴方を救います。例え貴方が街を奪おうとする侵略者でも僕は貴方を赦し、そしてイバラシティの住人にも認められるように皆を説得します。大丈夫!安心してください!あ、でもその前に皆が認めてくれるように”安全”を保証しないと行けませんね?まずは足を千切りましょう、腕を潰しましょう、両目を焼きましょう、鼻を詰めましょう、耳はいらないや、大丈夫…大丈夫…。え?嫌だな…どうしてそんな目で見るんですか?………僕はただ、良かれと思ってやってるだけなのに。」 |
