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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




 もう時計一周か。早いねホント。



 ところで毎度……もとい、前回も聞いたけどさ。
 アレ何? ナレハテって奴。

 まあ名前からして、何かの成れの果てなんだろうけどさ。
 何の成れの果てなんだろうね。

 私気になるわ。嘘だけど。どうでもいいわ。

 いやだってさ、あの吐瀉物の成り損いみたいな奴を詳細に知ってどうするのって。
 そんなに興味ある? 私は無いわ。

 どうでも良いけどさ。アレ吐瀉物だったら、相当重症だよ。
 真っ赤だし、なんか顔まで付いてるし。
 色々終わってるわ。あんなもん吐いたら。

 で、こうして色々と書いてるって事は、結局逆説的に気になってるんじゃない? って訳だけど。
 もう一度宣言する。どうでもいいわ。

 強調したからにはテストに出るよ。



 それにしても。あっちは相変わらず、愉快な仲間が一杯だわ。

 迷子の執事さんに、"妖怪狩り"らしいおっちゃん。
 森であったヤバい美人に、海岸であったイケメン。



 渋ダンディとはぼちぼち話をしてみたけどね。案外話合うんじゃない? あっちの私。

 こっちの私? ダメだよ。狩られるわ。
 そういう意味の妖怪じゃないって? あ、そう。

 ついでに、私の聞こえてる声も狩って欲しいんだけどね。
 無理か。妖怪じゃないもの。



 森であったヤバい美人は。
 ……あっちの私もそう思ってはいたけど、十中八九めんどくさい奴だね。

 そういや研究者みたいな、そういうのだっけ? パンフレットを貰ったような気がしたけれど。
 忘れちゃいないんだよ。一応。……たぶん、あっちの"私"も。



 そうそう。忘れちゃいない、って言えば。迷子の執事さんのとこにも、全然行ってないね。
 思い出せば、イケメンのいるカフェにも行ってないし。
 わーお。案外忘れてるなんてもんじゃないわ。

 いかないとね。ぼちぼち。気が向いたら。

 別に興味は無いんだけどさ。そこまで。
 少なくとも、私はどうでも良いと思ってるけど。

 あっちの"私"は、よっぽどまともな人間だからね。



 ところで。ああ、やる事は忘れてないよ?
 チェックポイントだか何だかを目指せば良いんでしょ。確か。

 いかにも毒々しい沼を抜けてくのが、すごーく気が滅入りそうでヤなんだけどね。

 もうちょっと楽な場所に作らない? 作ったらこの"ゲーム"の意味が無いって?
 そっか。まあいいや。







ENo.468 モモ とのやりとり

モモ
「はい、もしもし。竜g………」
モモ
「……っチ。混ざるってのはこういう時不便だ。なかったはずの癖が出ちまう」

鳴った携帯を流れるように耳にあて、まるで長年そうしてきたかのように出たやり取りに舌打ち。一気に機嫌が悪くなった
モモ
「はいはい聞こえてる。んで久しぶりで一応あってる。あんたの所属や種族、容姿や名前が知ってる姿から激変してよーが否かろうが、こうやってやり取りするなら関係ねぇ」
モモ
「前のは時間切れで中途半端で終わったな。忙しいのは今も前も変わんないだろうけどよ
要件も変わらない。つーか要件っていうほど畏まるような、堅苦しい内容のつもりじゃない。ただただ暇だったら駄弁るだけだ……時間は今度はある。好きな時に喋って、好きなだけ喋って、そんで……好きな時に切ればいいさ」
モモ
「そんじゃ最後の答え合わせ。あんたは同じアパートのキョウカか?」


ENo.947 『あなたのもも』 とのやりとり

「……えっとぉおねえちゃん?」

恐る恐る、といった様子。
子供は不安そうにこう訪ねた。


「 こわい目にあってない?大丈夫? 」

それだけ。


以下の相手に送信しました

ENo.477
怒気





特に何もしませんでした。















TeamNo.488
ENo.488
キョウカ
ハザマに生きるもの
大ガラス
















TeamNo.1380
ENo.1380
そら
TeamNo.488
ENo.488
キョウカ







武術LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)
武器LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)

ItemNo.7 不思議な食材 から料理『謎炒め』をつくりました!
 ⇒ 謎炒め/料理:強さ15/[効果1]器用10 [効果2]- [効果3]-
キョウカ
「……ホントに何だろね、コレ?」


くもくいさま(440) とカードを交換しました!

窮いぬ (ハードブレイク)


クリーンヒット を研究しましたが既に最大深度でした。
クリーンヒット を研究しましたが既に最大深度でした。
クリーンヒット を研究しましたが既に最大深度でした。

イレイザー を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






キョウカ(488)美味しくない草 を入手!






チナミ区 J-6(沼地)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 K-6(沼地)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 L-6(森林)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 M-6(山岳)に移動!(体調22⇒21
チナミ区 N-6(山岳)に移動!(体調21⇒20







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 



「おっくれまして―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


ノウレット
「はぁい!はじめましてーッ!!私はここCross+Roseの管・・・妖精!
 ノウレットでーっす!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」


チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。

 


エディアン
「初めまして初めまして!
 私はエディアンといいます、便利な機能をありがとうございます!」

ノウレット
「わぁい!どーいたしましてーっ!!」

エディアン
「ノウレットさんもドライバーさんと同じ、ハザマを司る方なんですね。」

ノウレット
「司る!なんかそれかっこいいですね!!そうです!司ってますよぉ!!」

ノウレット
「Cross+Roseのことで分からないことは何でも聞いてくださいねーっ!!」

エディアン
「仄暗いハザマの中でマスコットみたいな方に会えて、何だか和みます!
 ワールドスワップの能力者はマスコットまで創るんですねー。」

ノウレット
「マスコット!妖精ですけどマスコットもいいですねぇーっ!!
 エディアンさんは言葉の天才ですか!?すごい!すごい!!」


そう言ってフロントダブルバイセップス。

 


ノウレット
「えーっとそれでですねーッ!!」


 


ノウレット
「・・・・・あれっ 創造主さまからメッセージが!」

エディアン
「むむむ、要チェックですね。」


 

 

・・・姿を現すことなく、女性のような声が伝わる。



「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝しています。」

エディアン
「方法はどうあれ、こちらも機会を与えてくれて感謝していますよ?」


 



「そしてハザマに招かれた方々、申し訳ありません。」


「・・・・・・・・・」


 



「このワールドスワップという能力は、招かれた方々全員が――ザザッ・・・」


「――失われ、そう――ザザッ・・・――周期的に発動する、能力というより・・・」


「制御不能な・・・呪いのよう。今までに発動した数度、自分への利は・・・ない。」


 



「・・・・・・・・・」


ため息のような音が漏れる。

 



「どうか、自らが自らであ―― ザザッ・・・」

エディアン
「・・・・・雑音が酷いですねぇ。」


 



「――ザザッ・・・・・・・・己の世界のために、争え。」


 

 

声はそこで終わる。

 


エディアン
「ノウレットさん、何か通信おかしくないです?」

ノウレット
「そうですかーっ!!?そうでもないですよーっ!!!?」


 


エディアン
「むぅ。・・・大した情報は得られませんでしたね。」

エディアン
「・・・さ、それじゃこの1時間も頑張っていきましょう!!」


 

チャットが閉じられる――












TeamNo.488
ENo.488
キョウカ
ハザマに生きるもの
豆ゾンビ




662 521



2nd
豆ゾンビ

















TeamNo.488
ENo.488
キョウカ
TeamNo.1266
ENo.1266
MグチとSグチ




641 433









ENo.488
キョウカ
○キョウカ
170cm 61kg
【物静かで深窓の令嬢みたいな色白細身170cmのポニテの普通のお姉さん】を自称する。
無論自称は自称であり、実際はそれなりに喋るし俗っぽい。色白で細身で170cmでポニーテールなのは事実だが。
首の後ろで、髪を一本に束ねている。長さは概ね、肩甲骨よりは下。

人の名前を覚えるのが苦手で、男性であれば『イケメン』と、女性であれば『美少女』などと、適当な呼び方をする事が多い。覚えられないわけではないが。
町外れのボロアパートに篭り、時折街に出ては買い物をしたり、コインランドリーにいる事が多い。
少々倫理観が足りないようで、後述の異能を用いて、いくらかの凶器を忍ばせている。もし襲われれば、積極的に反撃をするだろう。

○異能【透明化】
本人、あるいは手持ち出来る範囲の物を透明化させる事が出来る。透明な間は物理的な攻撃は通用しなくなる。また、物体を透明化させたならば、それは重量が無くなり、また、物理的に存在しない状態となる為、あたかも四次元ポケットか何かのように、沢山の物体を運んだり、隠し持つ事が可能となる。
欠点として、透明化している間は本人から物理的に干渉する事は出来ない。また、透明になっているだけであり、炎の中や水の中に行けば普通に火傷するし窒息する。また当然ながら、透明化した物体は元に戻さなければ使用出来ない。

―――

○アンジニティ
ほとんどイバラシティ側と、外見や根本的な性格の変化は見られない。が、アンジニティに辿り着いた彼女は、記憶の中の少年を探して歩いている。
基本的にイバラシティ側と行動原理に大差は無いが、幻覚や幻聴に悩まされ、時折我を失い暴れ出す事がする。曰く、"アレ"は常に、どこにでもいる、との事。

……逆に、イバラシティでの彼女は、その記憶を持っていない。
記憶も無ければ、幻覚や幻聴も無い。
ただただ、無気力に日常を過ごすだけだ。危害を加えようとしない限りにおいて。

―――

○メモ書き
センセイ(ENo.477)→同じアパート。良く飲んでDIY精神溢れるおじいちゃん。
おっちゃん(ENo.925)→同じアパート。ちょっと胡散臭い。でも楽しいおっちゃんだよ。
青い美少女(ENo.69)→同じアパート。すごい方向音痴。まだちゃんと挨拶してない。
カフェのイケメン(ENo.737)→アライ区のカフェ。イケメンって言うと照れる。面白いお兄ちゃんだね。

【アイコン・立ち絵は饗庭淵氏のカスタム立ち絵で作成した画像をお借りしております】
【置きレス多用/置きレス歓迎】
20 / 30
5 PS
チナミ区
N-6
行動順2【疾駆】AG↑
4500
325







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4牙のナイフ武器25攻撃10【射程1】
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6謎ステーキ料理15器用10
7謎炒め料理15器用10
8美味しくない草素材10[武器]耐疫10(LV30)[防具]体力10(LV30)[装飾]強靭10(LV30)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術15身体/武器/物理
変化10強化/弱化/変身
武器20武器作製に影響
料理5料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ガードフォーム50100自:DF増
クリーンヒット5060敵:痛撃&次与ダメ減
チャージ50100敵:4連鎖撃
ディベスト5070敵:強化奪取+痛撃
ガーディアンフォーム50200自:DF・HL増+連続減
イレイザー50100敵傷:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
決3
窮いぬ
(ハードブレイク)
1120敵:攻撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]クリーンヒット



PL / 敵前逃亡AWOL