名前[アンジニティ]:? (普段はくろ、黒猫と呼ばれている)
[イバラシティ]:雀部 祐真 (ササベ ユウマ)
種族:ヒト(自称)
年齢:?(10〜13歳に見える)
性別:男
身長:145cm
体重:38kg
[能力]
俗に言う猫又であり時空間解析・干渉する力を持っている。
最近変化能力も扱えるようになった。
[〜 素性(PLのみ知り得る情報) 〜]
時空間に干渉する力を持った猫又。
元々小さな集落の守り神として祀られ
(特に何もしていないが)
古くから人々と関わり合いを持っていた。
紆余曲折あり人間になる方法を探しているうちにいつの間にかアンジニティに迷い込み、直後に新たな異能を発現、ヒトの姿を模すことができるようになった。
しかし異能を得た代償か、変化能力を得る以前の記憶を失っており、元の世界に戻ることもできなくなってしまっている。
[〜 イバラシティ 〜]
おとなしく温厚な少年。
ごく一般的な家庭でごく普通に育ってきていたことになっている。
しかし時折、親密な関係を築く事や「別れ」と言った事象に対し怯えるような素振りを見せる。
また「異能を与える・伝授する」といったオカルトに対し強い嫌悪感を示す。
異能は時空間解析・干渉能力で、解析の時間さえあれば人間程の質量でも短距離テレポートさせることが可能。
[〜 ハザマ 〜]
尻尾と猫耳のある、落ち着いた雰囲気を持った少年。
時折無邪気な反応を示すこともある。
イバラシティ侵略用に与えられた記憶以外にこれと言って覚えていることも無く、基本的な人格はイバラシティのそれと大差はない。
記憶は失っているが人間への思慕と憧れの様な想いは残っており、イバラシティでのヒトとしての生活から敵対はしたくないと考えている。
そのためアンジニティの住人ながらイバラシティを守る決断をした。
戦闘では瞬時のテレポートや、空間断裂による衝撃波、変化能力での強化等で対応している。
とはいえ今まで戦闘は回避していたため何処かぎこちない。
※中の人はチャット関連初心者。※