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[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




特に何もしませんでした。















TeamNo.849
ENo.849
ルヴィ
ハザマに生きるもの
ナレハテ







使役LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
領域LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
料理LV20 UP!(LV0⇒20、-20CP)

サステイン を習得!
リフレクション を習得!
クレイジーチューン を習得!
魅惑 を習得!
ガーディアン を習得!
チャームダンス を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ルヴィ(849)不思議な食材 を入手!






特に移動せずその場に留まることにしました。
体調が全回復しました!

チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》』へ採集に向かうことにしました!







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 


エディアン
「1時間が経過しましたね。」

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャットで時間が伝えられる。


エディアン
「ナレハテとの戦闘、お疲れ様でした!
 相手を戦闘不能にすればいいようですねぇ。」

エディアン
「さてさて。皆さんにご紹介したい方がいるんです。
 ――はい、こちらです!こちらでーっす!!」


エディアンの前に1台のタクシーが止まり、窓が開く。

ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。初老くらいに見える。



ドライバーさん
「どーも、『次元タクシー』の運転役だ。よろしく。」


帽子を少し頭から離し、ほんのちょっと頭を下げる。


エディアン
「陣営に関わらず連れて行ってくれるようですのでどんどん利用しましょー!!
 ドライバーさんは中立ってことですよね?」

ドライバーさん
「中立っつーかなぁ・・・。俺もタクシーも同じのが沢山"在る"んでな。
 面倒なんで人と思わずハザマの機能の一部とでも思ってくれ。」

ドライバーさん
「ま・・・チェックポイントとかの行き来の際にゃ、へいタクシーの一声を。じゃあな。」


窓が閉められ、タクシーが走り去っていく。


エディアン
「たくさん・・・同じ顔がいっぱいいるんですかねぇ・・・。
 ここはまだ、分からないことだらけです。」

エディアン
「それでは再びの1時間、頑張りましょう!
 新情報を得たらご連絡しますね。ファイトー!!オーッ!!」


エディアンからのチャットが閉じられる――












TeamNo.849
ENo.849
ルヴィ
ハザマに生きるもの
歩行小石




566 154


1st
歩行小石


















TeamNo.849
ENo.849
ルヴィ
TeamNo.1108
ENo.1108
ナイル




236 562









ENo.849
綾原 蜜音(ルヴィディエール)
@イバラシティ

 「初めまして、みっちゃんて呼んでくださいな」

 名前:綾原 蜜音(あやはら みつね)
 体格:150cmで厚着してても分かるくらいに
    凹凸がある身体。本人は恥ずかしがっている。
 特徴:口元にほくろ、真っ赤な瞳
顔の右半分に生まれつきの赤い入れ墨
    髪型がよく変わる
 住居:チナミ区 海沿いの一軒家で一人暮らし
 職業:ツクナミ区 相良伊橋高校3年5組
 異能:≪無欲なる魅了(ワザトジャナインデス)≫ 
    相手の目を見ると相手を魅了してしまう。
    亡き両親から貰った眼鏡越しなら効果は弱められる。
    とは言え、じっと見つめると効果が出てしまうが、
    異能耐性のある人には、むずむずするていどだろう。
 性格:おっとりのんびりした穏やかな性格。
    一人暮らしゆえ家事もばっちり。
    でも、買い物に出かけてあれこれ買って帰ってから、
    目的の物だけ買い忘れていたことに気付く系の、
    うっかりポンコツJK。基本はしっかり者……かも。
 趣味:料理、猫カフェ巡り、図書館で勉強、洗車
 苦手:大きい犬、辛い物、運動全般(動くのは嫌いではない)
 背景:チナミ区の裕福な家の一人っ子。
    3年前交通事故で両親を失い一人になった。
    多額の遺産が一人娘だった蜜音に払われたが、
    蜜音はそれを学費以外には使おうとしておらず、
    アルバイトで生活費を稼いでいる。
    友達を家に招き、料理を振舞う趣味があるが、
    来客は家のあちこちにあるぬいぐるみを見て、
    一人暮らしの蜜音の寂しい気持ちを察するという。


@アンジニティ

 「あなたも、お姉さんのモノにおなりなさいナ♥」

 名前:ルヴィディエール
 体格:170cmで豊満な身体を見せつける様に、
    表面積の少ない布とベルトで隠している。
 特徴:口元にほくろ、真っ赤な瞳
右半身に日によって形の変わる入れ墨
 来歴:ある世界の魔王
 職業:色欲の魔王
 異能:≪万象の愛を受ける者(セカイハワタシノタメニアル)≫ 
    視線、声、匂い。
    指先の動きにすら、欲望を掻き立てる魔力がある。
    理性ある生き物は抗う事が出来ない呪い染みた異能。
 性格:享楽的で自分勝手、傅かれる事が当然と思っている。
    ひと月性愛に溺れたと思えば、飽きた瞬間、
    一瞬前まで愛を囁いて居た相手すら魔物の餌にする。
    自分に愛を向けない相手は良き者ではないのだ。
 背景:ある世界線を、その色気だけで支配した魔王。
    理性ある生き物は全て足元にひれ伏していた。
    だが、魔王の魅了から逃れた一部の種族が、
    魔王に対抗するために作り出した、
    自立思考自動戦士(オートマタ)により退治された。
    その結果、アンジニティに棄てられる事になった。

◆その他

Q.なんかみっちゃんって元の性格と違い過ぎない?
A.……部下のせいよ! あのヤロウ!!

侵略の計画をどこからか手に入れていた魔王。
活きの良い精気をたらふく食べる機会が巡って来たと、
心を躍らせながら、侵略に参加する準備を始めた。
しかし、準備なんて自分がする事じゃない、と考えた魔王は、
ベッドの上で一番の側近に言いました。

「私を一番輝かせる事が出来る姿を、侵略先に用意しなさい」

側近は満面の笑みで頷いたので、
魔王は安心して眠りにつきました。
そしてそのまま、侵略のアナウンスを受け取ったのです。

「ムッチムチな身体なのに清楚で健気な女の子とか、
 嫌いな男は居りますまい。身体はボスのままで……。
 黒髪ストレートで小柄……それに眼鏡も大事ですなッ!」

……側近の好みが、結構偏ってる事にも気づかぬままに……。
30 / 30
5 PS
チナミ区
B-4
行動順7【援助】HL↑
4000
300







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
使役10エイド/援護
領域10範囲/法則/結界
料理20料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
サステイン5050敵:攻撃&味傷:守護
リフレクション5050自:反射
クレイジーチューン5050味全:混乱+次与ダメ増
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
チャームダンス50140敵全:魅了

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
魅惑550【戦闘開始時】自:使役LVが高いほど戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率増
最大EP[20]




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / くーよん