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○○○○年 ×月 △日
増居 照子
「腹が減っては戦が出来ぬ。」
社会人1年目の私にとっての使命はひとまず「大きなヘマをやらかさないこと」に尽きる。
変に目を付けられたくはない。
弊社への貢献などそんなもの頭の片隅にもない。
定時に上がりそんなことを考えながら、今日から住むことになる新居へ向かう私は
道中で妙に目を引く飲食店の前でふと足を止めた。
『それ、あります！
デリデリミート』
==================
この星に神は居るだろうか。
居るとしたら今の私をどんな想いで眺めているだろうか。
うちの星の地上で暮らす人間の大部分はたったの65年働いたら
"定年"という称号を与えられ、晴れて隠居暮らしを始められるそうだ。
私はどうだ。
気が遠くなるほどの年月、血生臭い激務の末に平和を生み出し
天界から身を引き、冥界に居を構えてはや数百年。
気がつけば悪魔に囃し立てられガキの子守を押し付けられ
急に神が家に上がり込んできては新人研修と言う名の子守を頼み込んでくる。
どいつもこいつも私を託児サービス業者か何かと勘違いしている
フシが大いにある。
そこへきて今回のこの依頼は何だ。
不穏な兆候のある街への潜入捜査。
そんなもんなぜ私に頼んでくる。
期待の新人天使とやらは何をしている。
私は隠居した、とあと何億回あいつに言えば許される？
さぁ気がつけば現場だ。何をされたのかこの私にも分からない。
さっそく怪しげな案内人がベラベラと事情を吐き出してきたどころか
気がつけば私は侵略者サイドになってたらしい。あらまぁ。
信じて送り出した有能天使が異変の当事者になった気持ちはどうですか？
おまけに何やらややこしい制約下に置かれたようで、
私の記憶を持たない状態のもう1人の器と人格が勝手に生み出され、
この街にあたかも最初から居たかのようにのうのうと暮らしているようだ。
他人様の身体で勝手に人間ライフをエンジョイするんじゃないと
殴り聞かせたいところだがせめて定年退職者かニートにでもなって、
私の分まで幸せに生きてねと願うぐらいしかない。
街で過ごすニートの私(願望)とは定期的に訪れるらしい狭間の世界で
記憶の統合が行われるようだ。
美味いもん食ったりしたら味覚とかも共有されたりして欲しい。
アンジニティ。世界の掃き溜め。
様々な世界からの『否定され追放された者』が棄てられる世界。
なるほど、これは不可抗力だ。
……どちらにせよ私がこちらに引きずり込まれない理由が無い。
場合によっては馬の合う連中でも居るんじゃなかろうか。
ずいぶんややこしい事態になったがなるようになるしかない。
いや、早く帰らせろ。
幻術LV を 10 UP！（LV0⇒10、-10CP）
呪術LV を 10 UP！（LV0⇒10、-10CP）
武器LV を 10 UP！（LV0⇒10、-10CP）
付加LV を 10 UP！（LV0⇒10、-10CP）
ItemNo.4 不思議な牙 から射程2の武器『黒くて硬い左手』を作製しました！
⇒ 黒くて硬い左手／武器：強さ20／［効果1］攻撃10 ［効果2］－ ［効果3］－【射程2】／特殊アイテム
ミヤコ(393) により ItemNo.6 不思議な食材 から料理『バケモノドリア』をつくってもらいました！
⇒ バケモノドリア／料理：強さ30／［効果1］器用10 ［効果2］敏捷10 ［効果3］耐疫10／特殊アイテム
おもち(1477) とカードを交換しました！
癒しのドックフード （ヒール）
チャージ を研究しました！（深度0⇒1）
ライトニング を習得！
カース を習得！
カタルシス を習得！
ディム を習得！
ダークネス を習得！
マインドブレイク を習得！
◇通常獲得：各CP･FPが5増加した！
次元タクシーに乗り チナミ区 E-5：チェックポイント《出発地》 に転送されました！
特に移動せずその場に留まることにしました。
―― ハザマ時間が紡がれる。
チャットで時間が伝えられる。
エディアンの前に１台のタクシーが止まり、窓が開く。
帽子を少し頭から離し、ほんのちょっと頭を下げる。
窓が閉められ、タクシーが走り去っていく。
エディアンからのチャットが閉じられる――
異能･生産
アクティブ
パッシブ
［基本］OK. ［戦闘］OK. ［取引］OK. ［スキル］OK.
○○○○年 ×月 △日
増居 照子
「腹が減っては戦が出来ぬ。」
社会人1年目の私にとっての使命はひとまず「大きなヘマをやらかさないこと」に尽きる。
変に目を付けられたくはない。
弊社への貢献などそんなもの頭の片隅にもない。
定時に上がりそんなことを考えながら、今日から住むことになる新居へ向かう私は
道中で妙に目を引く飲食店の前でふと足を止めた。
『それ、あります！
デリデリミート』
==================
この星に神は居るだろうか。
居るとしたら今の私をどんな想いで眺めているだろうか。
うちの星の地上で暮らす人間の大部分はたったの65年働いたら
"定年"という称号を与えられ、晴れて隠居暮らしを始められるそうだ。
私はどうだ。
気が遠くなるほどの年月、血生臭い激務の末に平和を生み出し
天界から身を引き、冥界に居を構えてはや数百年。
気がつけば悪魔に囃し立てられガキの子守を押し付けられ
急に神が家に上がり込んできては新人研修と言う名の子守を頼み込んでくる。
どいつもこいつも私を託児サービス業者か何かと勘違いしている
フシが大いにある。
そこへきて今回のこの依頼は何だ。
不穏な兆候のある街への潜入捜査。
そんなもんなぜ私に頼んでくる。
期待の新人天使とやらは何をしている。
私は隠居した、とあと何億回あいつに言えば許される？
さぁ気がつけば現場だ。何をされたのかこの私にも分からない。
さっそく怪しげな案内人がベラベラと事情を吐き出してきたどころか
気がつけば私は侵略者サイドになってたらしい。あらまぁ。
信じて送り出した有能天使が異変の当事者になった気持ちはどうですか？
おまけに何やらややこしい制約下に置かれたようで、
私の記憶を持たない状態のもう1人の器と人格が勝手に生み出され、
この街にあたかも最初から居たかのようにのうのうと暮らしているようだ。
他人様の身体で勝手に人間ライフをエンジョイするんじゃないと
殴り聞かせたいところだがせめて定年退職者かニートにでもなって、
私の分まで幸せに生きてねと願うぐらいしかない。
街で過ごすニートの私(願望)とは定期的に訪れるらしい狭間の世界で
記憶の統合が行われるようだ。
美味いもん食ったりしたら味覚とかも共有されたりして欲しい。
アンジニティ。世界の掃き溜め。
様々な世界からの『否定され追放された者』が棄てられる世界。
なるほど、これは不可抗力だ。
……どちらにせよ私がこちらに引きずり込まれない理由が無い。
場合によっては馬の合う連中でも居るんじゃなかろうか。
ずいぶんややこしい事態になったがなるようになるしかない。
いや、早く帰らせろ。
|
マスティマ 「ま、はみ出しモノ同士仲良くやっていくとしますかね。」 |
幻術LV を 10 UP！（LV0⇒10、-10CP）
呪術LV を 10 UP！（LV0⇒10、-10CP）
武器LV を 10 UP！（LV0⇒10、-10CP）
付加LV を 10 UP！（LV0⇒10、-10CP）
ItemNo.4 不思議な牙 から射程2の武器『黒くて硬い左手』を作製しました！
⇒ 黒くて硬い左手／武器：強さ20／［効果1］攻撃10 ［効果2］－ ［効果3］－【射程2】／特殊アイテム
ミヤコ(393) により ItemNo.6 不思議な食材 から料理『バケモノドリア』をつくってもらいました！
⇒ バケモノドリア／料理：強さ30／［効果1］器用10 ［効果2］敏捷10 ［効果3］耐疫10／特殊アイテム
 |
ミヤコ 「お前みたいな種族はバケモノエナジー？とかいうのが好きなんだろ？ 俺の親もいつも飲んでたぞ！！」 |
おもち(1477) とカードを交換しました！
癒しのドックフード （ヒール）
チャージ を研究しました！（深度0⇒1）
ライトニング を習得！
カース を習得！
カタルシス を習得！
ディム を習得！
ダークネス を習得！
マインドブレイク を習得！
◇通常獲得：各CP･FPが5増加した！
次元タクシーに乗り チナミ区 E-5：チェックポイント《出発地》 に転送されました！
 |
ドライバーさん 「ほれ、着いたぜ。お代は土産話でよろしく。」 |
特に移動せずその場に留まることにしました。
―― ハザマ時間が紡がれる。
 |
エディアン 「１時間が経過しましたね。」 |
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。
チャットで時間が伝えられる。
 |
エディアン 「ナレハテとの戦闘、お疲れ様でした！ 相手を戦闘不能にすればいいようですねぇ。」 |
 |
エディアン 「さてさて。皆さんにご紹介したい方がいるんです。 ――はい、こちらです！こちらでーっす！！」 |
エディアンの前に１台のタクシーが止まり、窓が開く。
ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。初老くらいに見える。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。初老くらいに見える。
|
ドライバーさん 「どーも、『次元タクシー』の運転役だ。よろしく。」 |
帽子を少し頭から離し、ほんのちょっと頭を下げる。
|
エディアン 「陣営に関わらず連れて行ってくれるようですのでどんどん利用しましょー！！ ドライバーさんは中立ってことですよね？」 |
|
ドライバーさん 「中立っつーかなぁ･･･。俺もタクシーも同じのが沢山"在る"んでな。 面倒なんで人と思わずハザマの機能の一部とでも思ってくれ。」 |
|
ドライバーさん 「ま･･･チェックポイントとかの行き来の際にゃ、へいタクシーの一声を。じゃあな。」 |
窓が閉められ、タクシーが走り去っていく。
 |
エディアン 「たくさん･･･同じ顔がいっぱいいるんですかねぇ･･･。 ここはまだ、分からないことだらけです。」 |
|
エディアン 「それでは再びの１時間、頑張りましょう！ 新情報を得たらご連絡しますね。ファイトー！！オーッ！！」 |
エディアンからのチャットが閉じられる――
ENo.1379
増居 照子
「たこ焼きに、紅生姜が入っていないなんて――――。」
名前：増居 照子（ますい てるこ）
年齢：23歳
性別：女性
身長：169cm
体重：キャベツ太郎1個分（本人談）
何の変哲もない民間企業に勤める新卒システムエンジニア。
機械のように淡々と業務をこなすが作業スピードは並かそれ以下。
たぶん目を開けたまま寝ている。
感情の起伏に乏しくぶっきらぼうで、思ったことを真顔でさらりと発言してしまう毒舌家。深いことは考えていない。
実家を出てイバラシティの新築アパートを借りて暮らしている。
趣味は食べ歩きとゲーム。
食に関してはそこそこグルメだがその他私生活に関しては無頓着で部屋は殺風景、休日にはスーツ姿で徘徊しているところを目撃されており一張羅の疑惑を持たれている。
よくワイシャツの裾が出ている。
黒光りする謎の物質で構成された歪な形状の左手を持つ。
いかなる衝撃や熱をものともせず、これで殴られるとめちゃくちゃ痛い。りんごも難なく切り裂ける。
============================================================
「おい、いつになったら私は悠々自適冥界ライフに戻れるんだ？」
名前：マスティマ
年齢：忘れた
性別：女性
身長：169cm
体重：マシュマロ1個分（本人談）
とある星を管轄する神に仕える最古参の天使。
地上に巣食う悪の芽を根絶やしにするため、絶大な力を以て人類の虐殺をも厭わず歴史の裏で暗躍し続けた異端の天使。
恒久平和の実現した現在は自ら冥界に赴き、静かに隠居生活を送っていた。定期連絡を入れないと神が拗ねるのでたまに帰省してくる。
性格は荒いが何だかんだと面倒見の良い姉御肌。周囲から完全に悪魔だと思われているが修正する気もないらしい。
好きなものはジャンクフードと缶ビール。
隠居したはずなのだが、
冥界に住む悪魔達からはカリスマとして持ち上げられ、
天界でも尾ひれのついた武勇伝が広がり隠れファンクラブが結成され、
神からはパシｒもとい使命を受け天使の研修や悪魔の子守をさせられたりとまるで腰を落ち着けられずうんざりしている。
今回は万年人手不足の天界からイバラシティの調査任務を押し付けられる。
神への当てつけか、もしくは本人の生来の性質か。
目を覚ますと彼女はアンジニティの地に立っていた――――。
名前：増居 照子（ますい てるこ）
年齢：23歳
性別：女性
身長：169cm
体重：キャベツ太郎1個分（本人談）
何の変哲もない民間企業に勤める新卒システムエンジニア。
機械のように淡々と業務をこなすが作業スピードは並かそれ以下。
たぶん目を開けたまま寝ている。
感情の起伏に乏しくぶっきらぼうで、思ったことを真顔でさらりと発言してしまう毒舌家。深いことは考えていない。
実家を出てイバラシティの新築アパートを借りて暮らしている。
趣味は食べ歩きとゲーム。
食に関してはそこそこグルメだがその他私生活に関しては無頓着で部屋は殺風景、休日にはスーツ姿で徘徊しているところを目撃されており一張羅の疑惑を持たれている。
よくワイシャツの裾が出ている。
黒光りする謎の物質で構成された歪な形状の左手を持つ。
いかなる衝撃や熱をものともせず、これで殴られるとめちゃくちゃ痛い。りんごも難なく切り裂ける。
============================================================
「おい、いつになったら私は悠々自適冥界ライフに戻れるんだ？」
名前：マスティマ
年齢：忘れた
性別：女性
身長：169cm
体重：マシュマロ1個分（本人談）
とある星を管轄する神に仕える最古参の天使。
地上に巣食う悪の芽を根絶やしにするため、絶大な力を以て人類の虐殺をも厭わず歴史の裏で暗躍し続けた異端の天使。
恒久平和の実現した現在は自ら冥界に赴き、静かに隠居生活を送っていた。定期連絡を入れないと神が拗ねるのでたまに帰省してくる。
性格は荒いが何だかんだと面倒見の良い姉御肌。周囲から完全に悪魔だと思われているが修正する気もないらしい。
好きなものはジャンクフードと缶ビール。
隠居したはずなのだが、
冥界に住む悪魔達からはカリスマとして持ち上げられ、
天界でも尾ひれのついた武勇伝が広がり隠れファンクラブが結成され、
神からはパシｒもとい使命を受け天使の研修や悪魔の子守をさせられたりとまるで腰を落ち着けられずうんざりしている。
今回は万年人手不足の天界からイバラシティの調査任務を押し付けられる。
神への当てつけか、もしくは本人の生来の性質か。
目を覚ますと彼女はアンジニティの地に立っていた――――。
30 / 30
5 PS
チナミ区
E-5
E-5
4000
300
| No | アイテム名 | 種類 | 強さ | 効果1 | 効果2 | 効果3 | （素材･食材の場合は詳細等） |
| 1 | 不思議な武器 | 武器 | 10 | － | － | － | 【射程1】 |
| 2 | 不思議な防具 | 防具 | 10 | － | － | － | |
| 3 | 不思議な装飾 | 装飾 | 10 | － | － | － | |
| 4 | 黒くて硬い左手 | 武器 | 20 | 攻撃10 | － | － | 【射程2】 |
| 5 | 不思議な石 | 素材 | 10 | ［武器］回復10(LV5)［防具］防御10(LV5)［装飾］幸運10(LV5) | |||
| 6 | バケモノドリア | 料理 | 30 | 器用10 | 敏捷10 | 耐疫10 | |
| 7 | 不思議な食材 | 食材 | 10 | ［効果1］器用10(LV5)［効果2］敏捷10(LV10)［効果3］耐疫10(LV15) | |||
［出現付加の効果一覧］ 最大所持可能数[50]
異能･生産
| 名称 | LV | 説明 |
| 幻術 | 10 | 夢幻／精神／光 |
| 呪術 | 10 | 呪詛／邪気／闇 |
| 武器 | 10 | 武器作製に影響 |
| 付加 | 10 | 装備品への素材の付加に影響 |
アクティブ
| 被研究 | スキル名／元スキル | LV | EP | SP | 説明 |
| ブレイク | 5 | 0 | 50 | 敵:攻撃 | |
| ピンポイント | 5 | 0 | 50 | 敵:痛撃 | |
| クイック | 5 | 0 | 50 | 敵:3連撃 | |
| ブラスト | 5 | 0 | 50 | 敵全:攻撃 | |
| ヒール | 5 | 0 | 50 | 味傷:HP増 | |
| ドレイン | 5 | 0 | 50 | 敵:攻撃&味傷:HP増 | |
| ペネトレイト | 5 | 0 | 50 | 敵貫:痛撃 | |
| スイープ | 5 | 0 | 50 | 敵列:攻撃 | |
| ライトニング | 5 | 0 | 50 | 敵:精確光撃 | |
| カース | 5 | 0 | 50 | 敵:闇撃&束縛 | |
| カタルシス | 5 | 0 | 60 | 敵強:SP光撃&強化を腐食化 | |
| ディム | 5 | 0 | 50 | 敵:SP光撃 | |
| ダークネス | 5 | 0 | 100 | 敵列:闇撃&盲目 | |
| マインドブレイク | 5 | 0 | 80 | 敵:SP闇撃&混乱 |
パッシブ
| 被研究 | スキル名／元スキル | LV | EP | SP | 説明 |
| 猛攻 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:AT･DX増 | |
| 堅守 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:DF･AG増 | |
| 攻勢 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:AT増+DF減 | |
| 守勢 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:DF増+AT減 | |
| 献身 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:HL増+LK減 | |
| 太陽 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:MHP･HATE増 | |
| 隠者 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減 |
最大EP[20]
| 被研究 | カード名／スキル | EP | SP | 説明 |
（ヒール） |
0 | 50 | 味傷:HP増 |
| ［深度］スキル名 | ［深度］スキル名 | ［深度］スキル名 |
| ［ 1 ］チャージ |
PL / ふりすく