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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




深夜の人気のいないオフィスで若い男が虚ろな瞳でモニターを眺めていた。瞳はモニターを眺めていたが、何も見ていないかのようだった。弛緩した口元が何かを呟いた。

「わかった。契約する。条件は、プロジェクトをなんとかしてくれること・・・」

そして男はぐーすかいびきをかきはじめた。眠ってしまったのだ。

情景は男が寝言を言っているだけなのかもしれない。しかし、異界のありようを眺め遣る目を持つものならば、男はモニターに映った何者かと会話する様をみただろう。会話は魂の契約に関する禍々しい契約交渉を執り行うものであった。

「そなたの望みと引き換えに、イバラシティの侵略に力を貸してくれませんか?(怨霊)」
「OK。いいとも。この目の前の仕事をどうにかして、おれに安眠を約束してくれるなら、な(男)」
「え? そんなんでよいのですか? いざいざ契約いたしましょう(怨霊)」
「頼んだぞ・・・プロジェクトを・・・(男)」

かくして、男は怨霊と契約を交わした。そして、寝ている間にハザマの世界でアンジニティの走狗となって世界侵略に手を貸す邪悪な怨霊戦士となってしまったのであった・・・。






特に何もしませんでした。















TeamNo.1340
ENo.1340
でっさん
ハザマに生きるもの
ナレハテ







駄木(50 PS)を購入しようとしましたが、PSが足りませんでした。
駄石(50 PS)を購入しようとしましたが、PSが足りませんでした。

魔術LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
呪術LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
具現LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
武器LV20 UP!(LV0⇒20、-20CP)

ItemNo.4 不思議な牙 から射程1の武器『てぶくろ』を作製しました!
 ⇒ てぶくろ/武器:強さ30/[効果1]攻撃10 [効果2]- [効果3]-【射程1】/特殊アイテム

ItemNo.5 不思議な石 から射程3の武器『GRASP』を作製しました!
 ⇒ GRASP/武器:強さ30/[効果1]回復10 [効果2]- [効果3]-【射程3】/特殊アイテム

ItemNo.6 不思議な食材 から防具『スーツ』を作製―― できるかーい!素材じゃないゾ☆

田中田 哉太(60) とカードを交換しました!

ワンデートリップ (ブレイク)


ティンダー を習得!
カース を習得!
クリエイト:タライ を習得!
ダークフレア を習得!
クリエイト:ダイナマイト を習得!
クリエイト:スパイク を習得!
ファイアボルト を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






でっさん(1340)不思議な食材 を入手!






次元タクシーに乗り チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》 に転送されました!
ドライバーさん
「ほれ、着いたぜ。お代は土産話でよろしく。」


チナミ区 E-6(道路)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 E-7(道路)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 E-8(道路)に移動!(体調28⇒27
チナミ区 E-9(草原)に移動!(体調27⇒26
チナミ区 D-9(草原)に移動!(体調26⇒25

採集はできませんでした。
   - でっさん(1340) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 


エディアン
「1時間が経過しましたね。」

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャットで時間が伝えられる。


エディアン
「ナレハテとの戦闘、お疲れ様でした!
 相手を戦闘不能にすればいいようですねぇ。」

エディアン
「さてさて。皆さんにご紹介したい方がいるんです。
 ――はい、こちらです!こちらでーっす!!」


エディアンの前に1台のタクシーが止まり、窓が開く。

ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。初老くらいに見える。



ドライバーさん
「どーも、『次元タクシー』の運転役だ。よろしく。」


帽子を少し頭から離し、ほんのちょっと頭を下げる。


エディアン
「陣営に関わらず連れて行ってくれるようですのでどんどん利用しましょー!!
 ドライバーさんは中立ってことですよね?」

ドライバーさん
「中立っつーかなぁ・・・。俺もタクシーも同じのが沢山"在る"んでな。
 面倒なんで人と思わずハザマの機能の一部とでも思ってくれ。」

ドライバーさん
「ま・・・チェックポイントとかの行き来の際にゃ、へいタクシーの一声を。じゃあな。」


窓が閉められ、タクシーが走り去っていく。


エディアン
「たくさん・・・同じ顔がいっぱいいるんですかねぇ・・・。
 ここはまだ、分からないことだらけです。」

エディアン
「それでは再びの1時間、頑張りましょう!
 新情報を得たらご連絡しますね。ファイトー!!オーッ!!」


エディアンからのチャットが閉じられる――












TeamNo.1340
ENo.1340
でっさん
ハザマに生きるもの
ピクシー




122 515



2nd
ピクシー

















TeamNo.1337
ENo.1337
イツセ
TeamNo.1340
ENo.1340
でっさん




266 261









ENo.1340
デスブリンガー・コフィン
この男は怨霊との間の魂の契約に承諾してしまった哀れな青年ですね。

男はイバラシティでコンピュータ関係の仕事をしていたのです。普通の大学を出て、普通に就職して、普通にサラリーマンをしていたのです。

ですが…。

プロジェクト炎上とか、納期直前の仕様変更とか、はじけたAIバブルとか、この世の苦しみが男にジェットストリームアタックしまして、男は疲れてしまったのです。

男は疲れていました。目が死んでいたのです。ただただもう、今日、今寝たい。プロジェクトのことを忘れて眠ることができれば、魂を売ったっていい。そう思ってしまったのです。

そこにたまたまアンジニティの世界侵略を助成する怨霊が現れました。怨霊は男に魂の契約をもちかけました。プロジェクトをなんとかすることを条件に、男は怨霊に魂を売り、アンジニティの世界侵略の手伝いをすることになってしまったのです。

まあ、運が悪かったのですな。

怨霊の名は、しゅんかん@流罪人。怨霊業界では有名な怨霊らしいのだが、男は知らなかった模様。

ともかく、かくして、イバラシティに新たな怨霊戦士が爆誕したことになるのです。男の冥界名(芸名みたいなもの)とは、

デスブリンガー・コフィン

男は鬼界ヶ島怨霊拳戦士の見習いとなり、イバラシティのとある企業の悲しきシステムエンジニアなのでした。

男には特に異能はありません。ハザマでは怨霊のサポート元で男が生身で戦い、イバラシティでは怨霊と男が炎上プロジェクトをなんとかする、そういう形になります。
25 / 30
5 PS
チナミ区
D-9
行動順4【特攻】AT・DX↑
4000
300







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4てぶくろ武器30攻撃10【射程1】
5GRASP武器30回復10【射程3】
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
魔術10破壊/詠唱/火
呪術5呪詛/邪気/闇
具現5創造/召喚
武器20武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ティンダー5050敵:火撃&炎上
カース5050敵:闇撃&束縛
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
ダークフレア5060敵:火撃&炎上・盲目
クリエイト:ダイナマイト50120自:道連LV増
クリエイト:スパイク5060敵貫:闇痛撃&衰弱
ファイアボルト50100敵貫:火痛撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ワンデートリップ
(ブレイク)
050敵:攻撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / smd