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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




ゲロ長前日譚
https://note.com/kumahead/n/n3829eed3627d






正直、イバラシティとアンジニティが戦うって聞かされてもまったくピンと来なかった。
ていうか、そもそも話を聞かされたのがこの世界に来た直後も直後。
まだ上陸さえしてない船上だったわけで、見たこともない世界が侵攻されるとか言われてもなーって感じ?

ただまあ、同時に「ああ、このヤクザ(見た目)が言ってることはマジなんだなー」って確信もあったわけで。
まー、これが夢関係の異能持ってる場合のいいトコっつーか、悪いトコっつーか……。
何か見た時にそれが白昼夢や幻覚の類だったらすぐ分かっちゃうわけで、アタシの異能がそうでないと言ってる以上、あれはマジに起こったことで、何かしらの意味が確実にあるわけよ。

だからまあ……心構え? 覚悟?
そういうモンに関しては、多分……イバラシティの誰よりもキメてたわ。



「……はー、これがアレか……船の上で言ってたヤツ」


小川 咲
つい先日イバラシティに来た。
平気で野宿できる系ウーマン。


ヤクザ(憶測)が言うには団体殲滅戦らしいし、まず悩むのは初手よね。
団体もへったくれもアタシ現状一人だし、イバラシティで知り合い1人も作ってないし……。
かといってイバラシティからしてもさ、つい最近他の世界から来たんだけどアタシは味方デース! とか言われても超困りそうじゃん?

……なんかこう、思ったよりずっと動き辛い感じ?
父さんに聞いた感じだと割と気楽っていうのかな……目的さえ無ければフツーに楽しめそうって思ってたんだけど。

そうなのよね、こういうヤツ。
前触れなく異世界に迷い込んで? その世界でのなんやかんやに巻き込まれて、一定期間戦いを繰り返して……。

そういう異世界の話は子供の頃から散々聞いてるわけよ。
てか、父さんの――今となってはアタシも目覚めちゃったわけだけど――特殊能力について話す時、大体セットでこんな世界を旅しただなんだってついてきたし、そんだけ話聞いたらアタシの方も傾向と対策っつーか……『もしアタシが巻き込まれたらどうしよう』程度の妄想はするよね、うん。

で、そのアタシの妄想だとさ。


???
「小川咲、だよね」


――異世界へ辿り着いたなら、まず、声をかけてくるヤツがいる。
――死ぬほど胡散臭いけど、コッチが利用する分にはまあ便利だし害は無いよ。
って、父さんが懐かしそうに言ってた曰く胡散臭いケダモノ? はきっと、アタシを見たら父さんを懐かしんでくだらない話を始めるだろうから……アタシを見ろって出会い頭にワンパンかます、みたいな。

そういう初手を、ずっと思い描いていたんだけど……。


???
「よかった、無事合流できたみたいで安心したよ」


アタシに声をかけてきたのは、聞いてた話とはまるで違う白衣に眼鏡の女なわけで……。



「…………」




「(……これは、アタシの勘なんだけど)」


「(この女との初対面が今な時点で、何かやらかしてる気がするわ)」


※この二人はイバラで既知設定になっている予定でした※





ハザマ紀行1時間目
~宣言〆切り直前に丸ごと別の話を書き始める=プランB~





瑠璃瑪
「はじめまして、咲。
私が今回貴女の補佐をすることになった銀月瑠璃瑪だよ、よろしくね」


銀月瑠璃瑪
白銀の髪を腰まで伸ばした白衣の女。
よく見ると色々なところが不自然で怪しい。



「…………」

瑠璃瑪
「……あれ?」


「いや、アタシの反応が変みたいな顔しないでくれる?
見知らぬ世界に来てさ? ワケわからない空間に呼び出されて?
そこで初対面の見知らぬ女が補佐役名乗ってフルネーム呼んでくるとか、普通に考えて怪しいでしょ」


とりあえず、初手でガンを飛ばすくらいは普通にするわ。
この女も大概胡散臭いというか……あー、でもなんか、どっかで見たような気がするというか……。


瑠璃瑪
「んー……そこは、そういうモノだって納得して欲しいかな。
咲は他の参加者とは違う……そのことは、理解してるでしょう?」


「そりゃ、まーねえ。
そもそもイバラシティの住民じゃないんだし」

瑠璃瑪
「だからだよ。これは、他所の世界から来た貴女だけの特別ルール。
貴女はね、世界からはただの一参加者としか観測されない状態で複数人行動が可能なんだ」


「……なるほど? それで、アンタがアタシを補佐するって寸法なわけだ」

瑠璃瑪
「そういうこと。貴女のことは名前くらいしか知らないけど、一応、助けにはなれると思ってるよ」


「…………」


――ウソだ、と。
そう思った。

いや、厳密には誇張かな?
実際問題、アタシがちょっと稀有な状況にあるのはマジだと思う。

でも、瑠璃瑪が言うみたいに特権を得られる状況っつーの? ポジティブな意味じゃ絶対無いわ。

多分だけど、アタシはネガティブな方のイレギュラー。
本来ならこの戦い、イバラシティの住民しか巻き込まれない類だと思うのよね。

そこに何らかの要因が重なりあって、偶々この世界に来た直後だったアタシが参戦するコトになっちゃったみたいな……。



「……これは例え話なんだけどさ?
アタシって、別にイバラシティになんの義理もないわけじゃない」


「めんどくさいから一歩も動かずダラダラして過ごすわって言いだしたら、アンタはどう補佐してくれるわけ?」

瑠璃瑪
「…………」


うわ、露骨に表情変えてやんの。
胡散臭いくせに腹芸は苦手なのかしら、ポーカーフェイスのポの字も無いわよこの女。



「でも、アタシを補佐するってつまりそーゆーことじゃない?
ねえ瑠璃瑪。アタシ、まだアンタの口からイバラシティどうこうって話を聞いてないわ」


「もしかしなくても、アンタもアレよね?
イバラシティとは一切関係無い……更にいえば興味もないって感じでしょ?」

瑠璃瑪
「……そういうわけじゃ、ないんだけどね」



「そりゃまた、どういうわけか気になる反応だけど……ま、いいわ。
今んとこ、アンタってばドチャクソに怪しいんだけどさ、かと言って、切り捨てるにはアタシもねー……
今んトコこの世界で一人っきりだし? 頼れるモンは頼っときたい感があるわけで」


正直、アタシの状況って割と特異っつーの?
現状に関してなら多少の事前知識もあるし、心構えは割とバッチリ整ってる。

けど、根本的に一人ぼっちなのよねぇ。
何処まで行っても異邦者で、アンジニティは勿論イバラシティにだって何処まで歩み寄れるか分かったもんじゃないわけで。

……瑠璃瑪はまあ、胡散臭かろうがなんだろうが、一応はアタシを知ってるわけで……
あまり無碍にし過ぎて関係絶っちゃうのは、後々で後悔しそうってちょっと思う。



「その上で、よ。
これ以上アンタに根掘り葉掘り聞くのもさ、空気を読めるアタシとしては思っちゃうわけですよ?」


アタシはとりあえず背後。
聳え立つでっかい時計台を振り向きながら、その前。
こちらを見据えて建っている男を親指で指して、



「……あんま長々話続けてもさ、あの色メガネに悪いじゃん? ってさぁ」


うん、居たのねヤクザ(断定)。
さっきチラっと見えた時はすっげえ遠くに居たからスルーしたんだけど、普通にコッチ来てるじゃん。
やっぱ用件あったんだ、デスヨネー。



「……あー、確か……シロナミだったっけ……
アンタは、アタシが納得できるよーに説明してくれんでしょうね?」


てーか、イバラシティ側の言い分先に聞いてから瑠璃瑪問い詰めた方がスムーズっぽいし、先ずはコッチよ。

>>Go to clock









「……あれ、ていうかパーティってのは組まないわけ?
そういうの手配してくれるんじゃないの?」
瑠璃瑪
「う゛っ……」

「ちょっとー、ヤル気あるわけー?
いや別にアタシ一人でもいーんだけどさぁー」















プランBでいくわよ!!
ENo.1263

ハザマに生きるもの
ナレハテ







命術LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
具現LV15 UP!(LV0⇒15、-15CP)
武器LV20 UP!(LV0⇒20、-20CP)

ItemNo.5 不思議な石 から射程1の武器『持ち手だけ雑に巻いた牙刀』を作製しました!
 ⇒ 持ち手だけ雑に巻いた牙刀/武器:強さ30/[効果1]回復10 [効果2]- [効果3]-【射程1】/特殊アイテム

「……ま、刃さえついてなければ木刀みたいなモンでしょ」


サマヨウモノ(109) とカードを交換しました!

ネコパンチ (クイック)


チャージ を研究しました!(深度0⇒1
チャージ を研究しました!(深度1⇒2
チャージ を研究しました!(深度2⇒3

ウォーターフォール を習得!
クリエイト:タライ を習得!
アクアシェル を習得!
召喚強化 を習得!
サモン:サーヴァント を習得!
☆初習得ボーナス:各FPが2増加した!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






咲(1263)不思議な食材 を入手!






次元タクシーに乗り チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》 に転送されました!
ドライバーさん
「ちと雑だったかね。次元酔いは大丈夫か?」


チナミ区 E-6(道路)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 E-7(道路)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 E-8(道路)に移動!(体調28⇒27
チナミ区 E-9(草原)に移動!(体調27⇒26
チナミ区 D-9(草原)に移動!(体調26⇒25







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 


白南海
「長針一周・・・っと。丁度1時間っすね。」

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャットで時間が伝えられる。


白南海
「ケンカは無事済みましたかね。
 こてんぱんにすりゃいいってわけですかい。」


グチャッとなったどこかのナレハテの映像をまじまじと見つめる白南海。

 

その背後から、突然タクシーが現れる!!

白南海のすぐ横を走り抜け、止まる。


白南海
「・・・・・こ、殺す気ですかね。」


タクシーの窓が開く。

ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。初老くらいに見える。



ドライバーさん
「すまんすまん、出口の座標を少し間違えた。
 挨拶に来たぜ。『次元タクシー』の運転役だ。」


帽子を少し頭から離し、ほんのちょっと頭を下げる。


白南海
「イバラシティ側を潰そうってんじゃねぇでしょーね。・・・ぶっ殺しますよ?」

ドライバーさん
「安心しな、どっちにも加勢するさ。俺らはそういう役割の・・・ハザマの機能ってとこだ。」

ドライバーさん
「チェックポイントとかの行き来の際にゃ、へいタクシーの一声を。
 俺もタクシーも同じのが沢山"在る"んでな、待たしゃしない。・・・そんじゃ。」


窓が閉められ、タクシーが走り去っていく。


白南海
「ひとを轢きかけといてあの態度・・・後で営業妨害でもしてやろうか。」

白南海
「さて、それでは私は・・・のんびり傍観させてもらいますかね。この役も悪くない。」


白南海からのチャットが閉じられる――












プランBでいくわよ!!
ENo.1263

ハザマに生きるもの
ピクシー




123 461


1st



2nd
ピクシー

















TeamNo.1157
ENo.1157
闇の定王
プランBでいくわよ!!
ENo.1263





626 243



2nd








ENo.1263
小川咲with銀月瑠璃瑪
□小川 咲□
151cm 外見年齢中学~高校生前後
薄い茶髪/青い瞳/わりと乳がでかい

イバラシティの外から乗り込んできた失恋旅行中の高校二年生。学校をサボりつつ、本来なら年内で終えるつもりの一人旅をかましていたがひょんなことからオオキタ港行きの貨物船に乗り込みイバラシティへ辿り着いた。
その際、逢魔が時に一斉送信な例のアレを見てしまったもんで何故か騒乱への参戦が決定。とりあえずイバラシティ側についてみようと雑に考えてるウーマンである。

一人称はアタシで口調も話題運びも全体的に雑。
いいかっこしいで知ったかぶり、自分の容姿に自信満々。
褒められると喜び舐められると即臍を曲げる。
世界は自分を中心で回っていると思って「いた」少女であり、基本他者の扱いはすこぶる適当、徹頭徹尾自分本意。
背丈は小さいながらメンタルもフィジカルも強く、一言で言えば能力バトル者の悪役生徒会で生徒会長やってそうな女の子。
その女の子が主人公にボロ負けした挙げ句主人公が自分の幼馴染みと恋仲になる様を見せつけられたアフターと思ってくれると尚イイね!

なにはともあれ、知らない街でのぶらり観光一人旅を全力で堪能する所存。
ハザマ、および騒乱についての情報は現実且つ、今後起こりうる事象だとはっきり認識しているものの、どうせ自分が知覚できないなら関係ないじゃん、と「ハザマのアタシー、がんばえー」状態であり欠片ほども気にしていないし、多分年明けには忘却する。


【秘匿情報】
・彼女が船に乗った地は完全なる異世界であり、咲はイバラシティ、アンジニティの人間ではない。
・現状元の世界に帰る手段が見つからないこと、元々旅の途中だったこともあり見知らぬ土地でも多少なら生活できること、更に言えば適当にバイトでも探せばしばらく暮らせそうなことも加え、彼女にとって異世界であるイバラシティに興味が湧いたこと。諸々の理由から帰宅を諦め、人気の無い空き地を見つけてはキャンプ生活をしている。
・宿した能力の強さから異界放浪を強制される越権能力『可能性』を宿している。上記能力は完全覚醒しない限りただのデメリット以外の何者でもなく、今の咲は正にデメリット直撃なうである。


異能:夢の跡<<フリップ/フロップ>>
夢を自在に操る特殊能力。
夢を魅せるのは勿論、夢と現実を置き換えることも可能でイバラシティにおいて多用するのはもっぱら後者。
夢の内にあるものを現実の品へ、現実の品を夢の産物へ、無機物であれば自在に改編可能。
咲は自らの夢を半ば倉庫代わりにあれやこれやと詰め込んでおり、身軽な風貌に反して実のところめちゃくちゃ重装備。
彼女にとって野宿はただのがちキャン△である。

咲は、彼女の世界における夢を操る能力において基礎にして能力覚醒の兆しである『夢の中で他者を夢想する』ことが一切できない。
それほどまでに変質してしまった能力だと言い換えることもできるが、現状差異の詳細は彼女自身にも不明である。


『ハザマのことなんざ知ったことか!
アタシはこの街を隅から隅まで楽しみ尽くしてやるんだから!!』

そんな感じのイバラ特化ハザマ興味ゼロメインキャラである。




■銀月 瑠璃瑪■
166cm(ヒール込み) 外見年齢10代後半
白銀の髪/眼鏡越しに見える深紅の瞳/乳が変にでかい

イバラシティに到着した咲に助力を請うた謎の女性。
自称20代前半とのことだが咲の主観で同年代にしか見えないし白衣のコスプレ感が凄い。
曰くハザマにて目的があるらしく、イバラシティにおいては目立たぬよう細々と日々を過ごしているとのことだがその詳細の一切が不明。

何らかの術で咲と繋がりを得ているらしく、彼女がハザマへ召集される際は常に行動を共にする。
目下の目的は咲の支援。
咲がこの騒乱において強い影響力を得ることを望んでいるようだが……。

そんな感じのハザマ特化イバラ興味ゼロサブキャラである。


異能:十二時過ぎのシンデレラ<<フォール・グラス・シューズ>>
目の前の対象にぴったりサイズの透明な靴を作るだけの異能。
また、その靴は一分と待たず気化して消えてしまう氷製。
まったくもってガラスでもなんでもない。


【秘匿情報】
・眼鏡には魔術が施され、眼鏡越しに映る眼球の色を隠している。
・魔術により髪の色を変質させている。
・胸に詰め物をしている。
・己の能力の一部を異能として誤魔化し、自分の能力を伏せている。
・偽名を名乗っている。


・ハザマでの目的は世界線能力者への接触。
及び――――――――――――――

―――、―――――――――――――――――、――――。




他イバラシティ到着までの経緯とかオマケとかは以下に
https://note.com/kumahead/n/n3829eed3627d
25 / 30
5 PS
チナミ区
D-9
行動順3【強襲】AT↑
4000
300







チキンレース
23





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5持ち手だけ雑に巻いた牙刀武器30回復10【射程1】
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術5生命/復元/水
具現15創造/召喚
武器20武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ウォーターフォール5050敵:水撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
サモン:サーヴァント55300自:サーヴァント召喚

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ネコパンチ
(クイック)
050敵:3連撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]チャージ



PL / kumahead