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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




……アンジニシティにたどり着いてから、どのくらいになるのかしら。
……正直、もう数えるだけ疲れたわ。

……追放されて、辿り着いたのも特級の掃きだめだった。たまたま、人のいい奴に拾われなきゃどうなっていたことか。
……奪われるのは、日常茶飯事だった。それが日々の食事に始まり、その日の寝床に続き――

――最後はあいつの命までも、奪われた。

……だから、あたしはこの世界も、前の世界も嫌いだ。あたしから大切なものばっかり奪っていく所なんて、大っ嫌いだ。だから、あたしはエディアンの甘言に乗って、侵略を決意した。正直、ちゃんと信用してはいない。信用できた奴なんて、いない。


ただ、イバラのあたし。その記憶を見た時、少しばかり虫唾が走った。記者なんて人を覗き見ることばかりやって、幸せに過ごして、楽しそうで。……うらやましくて。
侵略が成功したら、あたしはわたしに取り込まれるんだろうか。アンジニシティに居た記憶も、元の世界にいた記憶もなくして。

正直、なくそうがどうなろうがどうだっていいけど――
――あいつのことだけは、忘れたくないな。
あいつの形見である、緑色のマフラーを見て、そう思う。可能なら、これだけは持っていきたいとも思う。けど、ままならないものだ。イバラの記憶のどこを見ても、これはなかった。

だけど、あいつは言ってた。
『お前だけの幸せをみつけろ』って。

イバラに行くことがあたしの幸せじゃないかもしれない。けど、ここにはあたしの幸せはない。
だから、あたしは侵略する。

「あたしの幸せを、見つけるために」
それが、誰かの幸せを踏みにじることであろうとも。第二第三のあたしを、生み出すことになろうとも。






特に何もしませんでした。















TeamNo.1027
ENo.1027
モネ
ハザマに生きるもの
ナレハテ







駄木(50 PS)を購入しようとしましたが、PSが足りませんでした。

武術LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
幻術LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
変化LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
武器LV20 UP!(LV0⇒20、-20CP)

ItemNo.5 不思議な石 に ItemNo.7 を合成しようとしましたが、合成材料を見失ってしまいました。

ItemNo.4 不思議な牙 から射程3の武器『使い古されたマグナム』を作製しました!
 ⇒ 使い古されたマグナム/武器:強さ30/[効果1]攻撃10 [効果2]- [効果3]-【射程3】/特殊アイテム
名無しのモネ
「……ないよりはマシね。」


ストライク を習得!
ライトニング を習得!
ガードフォーム を習得!
サンダーショット を習得!
クリーンヒット を習得!
ビューティーフォーム を習得!
ディム を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






モネ(1027)不思議な食材 を入手!






次元タクシーに乗り チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》 に転送されました!
ドライバーさん
「・・・はい到着ぅ。気をつけて行きな。」


チナミ区 E-6(道路)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 E-7(道路)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 E-8(道路)に移動!(体調28⇒27
チナミ区 E-9(草原)に移動!(体調27⇒26
チナミ区 D-9(草原)に移動!(体調26⇒25

採集はできませんでした。
   - モネ(1027) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 


エディアン
「1時間が経過しましたね。」

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャットで時間が伝えられる。


エディアン
「ナレハテとの戦闘、お疲れ様でした!
 相手を戦闘不能にすればいいようですねぇ。」

エディアン
「さてさて。皆さんにご紹介したい方がいるんです。
 ――はい、こちらです!こちらでーっす!!」


エディアンの前に1台のタクシーが止まり、窓が開く。

ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。初老くらいに見える。



ドライバーさん
「どーも、『次元タクシー』の運転役だ。よろしく。」


帽子を少し頭から離し、ほんのちょっと頭を下げる。


エディアン
「陣営に関わらず連れて行ってくれるようですのでどんどん利用しましょー!!
 ドライバーさんは中立ってことですよね?」

ドライバーさん
「中立っつーかなぁ・・・。俺もタクシーも同じのが沢山"在る"んでな。
 面倒なんで人と思わずハザマの機能の一部とでも思ってくれ。」

ドライバーさん
「ま・・・チェックポイントとかの行き来の際にゃ、へいタクシーの一声を。じゃあな。」


窓が閉められ、タクシーが走り去っていく。


エディアン
「たくさん・・・同じ顔がいっぱいいるんですかねぇ・・・。
 ここはまだ、分からないことだらけです。」

エディアン
「それでは再びの1時間、頑張りましょう!
 新情報を得たらご連絡しますね。ファイトー!!オーッ!!」


エディアンからのチャットが閉じられる――












TeamNo.1027
ENo.1027
モネ
ハザマに生きるもの
ピクシー




152 665



2nd
ピクシー

















TeamNo.1027
ENo.1027
モネ
TeamNo.589
ENo.589
さしょう




244 441









ENo.1027
ベルーネ・モネ/名無しのモネ
アンジニティの真の姿:名無しのモネ
性別:女性
種族:竜人
属性:混沌・中庸
浮浪児のような服を着て、ハンドガンのような銃を持った女竜人。鼻の下に大きな古傷がある。
元々は純粋な人間だったが、その世界固有の『病気』により、この姿になった。治癒方法はなく、その上かかったら悪魔とされ、挙句の果てに強制送還の名のもとに追放された。

彼女にとってはアンジニティは住みよい世界ではなく、安寧を求めて侵略を決意した。

本来は名前があったのだが、追放された後に捨てたらしい。モネは彼女の世界で『名無し』を意味する言葉。ちゃんとした名前は侵略に成功したら考えるとかなんとか。
首に巻いている緑のスカーフは、形見であり宝物。特別な効果は何一つないが。

イバラシティでの記憶:ベルーネ・モネ

印象をつけるため、わざとアニメキャラのような竜人に変化している民報雑誌の記者。カメラと角飾りがトレードマーク。プライベートでは人の姿をしている。が、ちょいちょい戻り忘れるらしい。
ちなみに人の姿ではヨーロッパ系と日本人系のハーフ。
専門は観光系らしい。最近の悩みはトカゲが嫌いな人に取材をできないこと。素直に人の姿に変化し直してもダメらしい。事前にわかっている場合は人姿でも取材する。

[プロフ画などのアイコン・イラストはシッポさん(@NOSEKURA_SHIPPO)に描いていただきました、感謝!]
25 / 30
5 PS
チナミ区
D-9
行動順2【疾駆】AG↑
4000
300







#交流歓迎
20
#片道切符チャット
2





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4使い古されたマグナム武器30攻撃10【射程3】
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術5身体/武器/物理
幻術10夢幻/精神/光
変化5強化/弱化/変身
武器20武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ライトニング5050敵:精確光撃
ガードフォーム50100自:DF増
サンダーショット5080敵貫:光撃&麻痺
クリーンヒット5060敵:痛撃&次与ダメ減
ビューティーフォーム50120自:魅了特性・舞魅LV増
ディム5050敵:SP光撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / 飛龍