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キャラクター登録が完了しました!
『騒乱イバラシティ』にご参加いただきありがとうございます。


まずはこのページをブックマーク

ゲームが進行するとこのページが更新されます。毎回このページでゲーム結果を確認します。


導入と世界観を確認

ルール記載の 導入と世界観 は読んでおきましょう。それらを前提に、話は進んでいきます。


『Cross+Rose』にログイン

ページ右上の『LOGIN』からログインします。ゲーム進行のための『宣言』を行うことができます。
【 ENo 】エントリーナンバーです。貴方のキャラクターはENo.987です。
【 パスワード 】キャラクター登録時に貴方が入力したパスワードです。

『基本行動』を宣言

NOTICE に記載されている宣言締切日時までに、基本行動を宣言します。


『スキル』『戦闘行動』を宣言

キャラクターの持つCPを消費して、スキルを習得できます。
新規習得スキルは次回ゲーム結果更新後から使用できます。


ひとまずそんなところです

ゲーム結果の更新を待ちます。宣言締切以降に更新されます。
その他にも様々な宣言や設定がありますので、必要に応じてご確認ください。
そこそこ色々できるので、少しずつ触ってみてください。







―― 気がつくと、見覚えのあるような ないような・・・ 不思議な世界。

目の前には大きな時計台と、ひとりの男。

 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。



白南海
「・・・はい、というわけでシロナミです。よろしくお願いしますね。
 案内役なんて面倒なんですけどねぇ・・・まぁ仕方ありません。」

白南海
「ひとまず、イバラシティの味方に付いていただきありがとうございます。
 街じゃアレな関係でも、ハザマではお互い仲良くいきましょう。」

白南海
「っと、ハザマというのはこの領域の名称です。
 ワールドスワップにより創られたこのハザマで、アンジニティの連中と殴り合うんだそうです。」


 


白南海
「それでは、詳しく説明していきますか。
 一度しか言いませんから、ちゃんと聞いてくださいよ。」


白南海が詳細について説明していく――

 

(ルールの 世界観 に記載されたハザマとロストの情報を得ます)

 


白南海
「・・・OK?現時点で貰っている情報は伝えましたよ。
 あちらさんも情報量はほぼ一緒の様子。雑なもんです。」

白南海
「そんでもって・・・・・何かおいでなすった。」


こちらの背後を指差す。

そこには――

 

ナレハテ
血の色をしたどろどろのなにか。



ナレハテ
「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ・・・・・」


 


白南海
「うっわ、キメェですね・・・・・これからこんなのとやり合うのかと思うと・・・」

白南海
「まぁでも、やっちまう相手としちゃー良いナリですかね。
 こいつに勝つと影響力とやらが上がるそうで。」

白南海
「イバラシティのために、ブチのめしちゃってください。」












TeamNo.987
ENo.987
エインヴァス
ハザマに生きるもの
ナレハテ




431 131


1st
ナレハテ









ENo.987
エインヴァス・リリマール
◆エインヴァス・リリマール
よそからきたおんなのこ(2周目)

愛想は割といい方だが口下手。
少し疲れやすく、たまに遠い目をしている。
よく甘い飲み物を摂取したがる。好物はココア。

外見年齢は大学生~ちょっと上くらい。髪は藤色。
小柄な男性を相手に並ぶくらいの身長がある(推定170弱)。
瞳の色は体内の魔力の流れで、紫だったり緑だったりする。
オッドアイとも限らず、どちらが良いということもない。

ホムンクルス。機能的には人間とあまり差がない。
身体を造ったのは男性であるオリジナルの『自分』だが、彼に目の前で先立たれて以来、自らの生い立ちや家族について話すのを避けている。

錬金術の心得があり、生計の足しにしている。
ただし釜が必要なうえ、よそいきでは覚えたレシピが全く使えなかったり、材料の問題があるので、頼れることは少ない。
イバラシティでも苦戦している模様。

特殊な戦闘技能は持ち合わせておらず、
○武器による護身術(数種類扱える)
○基礎的な魔法
○支援用の御札 の3つが主な対抗手段。
どれも単独では弱く、練度にムラがあり、併せて繰り出すことで火力や防御面を誤魔化している。器用貧乏ともいえる。


     ↓↓↓ ↓↓↓



※これより先、準備中につき取り扱い注意※



     ↑↑↑ ↑↑↑


「もし自分が異性だったら、どんな人生だったのだろう?」

青年は自分の性別に不満があった訳ではなかった。
ただ幼い頃に付いて回った何気無い言葉が、知らぬ間に大きな滲みとなって、彼を絶えず蝕んでいた。

やがて青年は錬金術を駆使し、ホムンクルスを造り上げる。
それは、本来ならば記憶のバックアップを兼ねた予備の肉体であり、魂を持たない器だけの存在である……はずだった。

エインヴァスはそこから生まれた偶然の産物である。

目覚めたとき、既に身体はコピーされた記憶を保持していた。そのため、当初の彼女は『自分』が二人いる、むしろ青年こそが本来の『自分』であるという感覚で過ごしていた。
二人はしばらく同棲して、互いを支え合いながら暮らしていたのだが、それはまた別のお話。


『自分』が突然の死を迎えることになった際、彼女は器としての役目を果たそうとする。自らの魂を追い散らす覚悟で、消滅しかけていたオリジナルの魂を身体に招き入れたのだ。

そして奇跡的に、ひとつの身体にふたつの魂が同居することとなった。もう二度と、互いに触れ合えないかもしれないという宿命を背負って――


     ↓↓↓ ↓↓↓







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◆(名称はまだ考え中です)
エインヴァスを造り、彼女に記憶を分け与えた錬金術師。

以前は工房にこもりっきりの、もやし青年だった。
偶然生まれたエインヴァスを何より大事に想っている。
性格は彼女に似て穏和だが、いちど死の淵を経験したためか、より諦観が強く、どこか冷めている。

本来の肉体を喪失し、エインヴァスと身体を共有している。
しかし、魂はまだ完全に定着しておらず、生を繋ぎとめるためには彼女の肉体に干渉し続けなければならない。
彼女の犠牲の元で生き永らえていることに負い目を強く感じ、自らは支援に徹するよう気を遣っている。

彼は表層にいないときも感覚を持ち、裏で思考を続けている。
二人分の処理が行われているために、身体への負担は大きく、疲れやすさの原因になっている。
よく糖分を摂取したがるのもこれが理由。

彼が表層に出ると、エインヴァスは意識がふわふわになる。
その分だけ身体への負担は少ないが、彼には裏方の自覚があるため、出番は錬金や仕込みの最中に限られる。
常備している御札のほとんどは彼が用意したもの。


あなたは彼の存在に気づいてもいいし、気づかなくてもいい。

30 / 30
0 PS
チナミ区
D-2
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
2000
200







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / ぐりゃ