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キャラクター登録が完了しました!
『騒乱イバラシティ』にご参加いただきありがとうございます。


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ゲームが進行するとこのページが更新されます。毎回このページでゲーム結果を確認します。


導入と世界観を確認

ルール記載の 導入と世界観 は読んでおきましょう。それらを前提に、話は進んでいきます。


『Cross+Rose』にログイン

ページ右上の『LOGIN』からログインします。ゲーム進行のための『宣言』を行うことができます。
【 ENo 】エントリーナンバーです。貴方のキャラクターはENo.973です。
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『基本行動』を宣言

NOTICE に記載されている宣言締切日時までに、基本行動を宣言します。


『スキル』『戦闘行動』を宣言

キャラクターの持つCPを消費して、スキルを習得できます。
新規習得スキルは次回ゲーム結果更新後から使用できます。


ひとまずそんなところです

ゲーム結果の更新を待ちます。宣言締切以降に更新されます。
その他にも様々な宣言や設定がありますので、必要に応じてご確認ください。
そこそこ色々できるので、少しずつ触ってみてください。







―― 気がつくと、見覚えのあるような ないような・・・ 不思議な世界。

目の前には大きな時計台と、ひとりの女性。

 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



エディアン
「初めまして!アンジニティサイドの案内役、エディアン・カグです。
 記憶の関係で初めは頭がクラッとするかもしれませんが、すぐ慣れるかと思います。」

エディアン
「こちらサイドに来た理由は各々明確だったり潜在意識的だったり・・・
 まちまちのようですが、チームとして仲良く進んでいきましょう!!」


 


エディアン
「・・・さて、ここは能力『ワールドスワップ』により創られた『ハザマ』という、侵略戦争の場です。」

エディアン
「早速ですが、この世界および侵略方法について説明させていただきます。
 ただ、知り得る限りの情報のみです。他は要調査になります。」


エディアンが詳細について説明していく――

 

(ルールの 世界観 に記載されたハザマとロストの情報を得ます)

 


エディアン
「・・・以上が現時点でお伝えできる内容です。あとは実際に検証しながら・・・ですね。
 イバラシティサイドの案内役のかたに与えられた情報とも大差ありませんでした。」

エディアン
「せめてルールくらいきちんと教えてくれればい――ぁ・・・後ろ、注意してください!」


こちらの背後を指差す。

そこには――

 

ナレハテ
血の色をしたどろどろのなにか。



ナレハテ
「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ・・・・・」


 


エディアン
「ハザマの住人として創られた生物のようです。」

エディアン
「影響力を高めるには、あれに『勝利』すれば良いとのことですが・・・」

エディアン
「・・・やってみないとさっぱり分かりませんね!
 ガツンッとやっちゃってください!ガツーンッと!!」












TeamNo.973
ENo.973
コドー
ハザマに生きるもの
ナレハテ




521 444



2nd
ナレハテ








ENo.973
白内 鼓動
白内 鼓動(シラナイ コドウ)

年齢:14歳
身長:166cm
体重:62kg
異能:??? 
 
市立・杏仁(アンジン)学園中等部の野球部に所属する、
元を正せば、何も知らずイバラシティに暮らしていた、
只の一般人、両親を知らず、祖父に育てられた。

運動神経は良い方だが、要領の良さがイマイチ、
頭が悪いと云うよりは、時間配分が下手くそなタイプ。

その日も何時も通りの日々に成る筈だった。

自分に両親が居ないのは、物心が付く前に、
事故死したからだと周囲に聞かされ、祖父に言われ、
そう思っていた。

祖父と自分が、余り似てないのは、母に似たからだと、
そう聞かされていたから、疑いもしなかった。

口さがない住民の一寸したミス、
其れは、普段の浅慮さから見れば只の必然。

『白内さんも災難になぁ、
 鼓動君は良い子だが如何せん…』

『仕方ないだろうさ、お互いが知らなかったんだ』

『真逆、離婚した先妻の子と、
 後妻の子が恋人に成るなんて』

『全てが分かったのは、手遅れに成ってからだ』

『全く可愛そうな子供だよ、
 実の姉弟の間に生まれるとは』

『親に忌み嫌われ、祖父母には無かった事にされた』

『兄夫婦に泣き付かれた、未婚の弟が白内さんか』

『悲劇とは、こういう事を言うのだろうな』

真逆、物陰に当人が居たなんて、誰も思いはしなかった、
真逆、彼が実の両親を殺害するなんて、誰も思いは――。

しかし彼は、其の手に一本の真っ赤でベコベコな、
愛用の金属バットを携えて。

次の瞬間には、アンジニティに只一人で居た、
着の身着のままの出で立ちで、案山子の様に現れて。

「オレは、オレ自身こそが、"咎"の形、其の物だ」

嘗て有った笑顔は無く、日に良く焼けた肌の少年は、
精悍な、然しまだ幼気に有る顔に、若い身体つきをし、
胡乱げな目で、周囲を睨む。

彼の心を未だ、イバラシティに繋ぎ止めるのは、
"其れでも愛してくれた祖父"で有り、
アンジニティの住民にして、まだ自身を人で有ると、
そう定義する、彼の最後の砦なのである。


◆白内 理(シラナイ オサム)

年齢:65歳
身長:171cm
体重:64kg
異能:???

鼓動の義理の祖父、実の両親が従兄妹同士、
其れ自体は良かったが、所謂、不倫の子で有り、
実兄とも、長年付き合いが無かった。

ある時、世間が言う所の、"偶然の悲劇"が起こり、
困り果てた兄夫婦から、弟と認知するから、
遺産相続が出来る代わりに、子供を一人引き取れと、
一方的に、赤子を押し付けられた。

其れが後の義理の孫、鼓動だった。

最初こそ迷惑がったが、彼の出自に自分を重ねる内、
愛着が生まれ、何時しか育ての親で、祖父と孫に。

ソコソコ幸せに暮らしていたが、
周囲の口さがない声により、悲劇が起きてしまい、
予感は有ったが、途方に暮れた。

しかし、其の一方で。

『当然の帰結』

だとも思って居り、自分に出来なかった事をした、
してしまった彼を心配する。

彼は今でも鼓動を愛しており、祖父で有り続ける、
孫の帰りを今も、之からも、何時も待って居るのだ。

◆アイコンはラサツバサ様に描いて頂きました。
30 / 30
0 PS
チナミ区
B-4
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
2000
200







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / 鱗野