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キャラクター登録が完了しました!
『騒乱イバラシティ』にご参加いただきありがとうございます。


まずはこのページをブックマーク

ゲームが進行するとこのページが更新されます。毎回このページでゲーム結果を確認します。


導入と世界観を確認

ルール記載の 導入と世界観 は読んでおきましょう。それらを前提に、話は進んでいきます。


『Cross+Rose』にログイン

ページ右上の『LOGIN』からログインします。ゲーム進行のための『宣言』を行うことができます。
【 ENo 】エントリーナンバーです。貴方のキャラクターはENo.909です。
【 パスワード 】キャラクター登録時に貴方が入力したパスワードです。

『基本行動』を宣言

NOTICE に記載されている宣言締切日時までに、基本行動を宣言します。


『スキル』『戦闘行動』を宣言

キャラクターの持つCPを消費して、スキルを習得できます。
新規習得スキルは次回ゲーム結果更新後から使用できます。


ひとまずそんなところです

ゲーム結果の更新を待ちます。宣言締切以降に更新されます。
その他にも様々な宣言や設定がありますので、必要に応じてご確認ください。
そこそこ色々できるので、少しずつ触ってみてください。







―― 気がつくと、見覚えのあるような ないような・・・ 不思議な世界。

目の前には大きな時計台と、ひとりの男。

 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。



白南海
「・・・はい、というわけでシロナミです。よろしくお願いしますね。
 案内役なんて面倒なんですけどねぇ・・・まぁ仕方ありません。」

白南海
「ひとまず、イバラシティの味方に付いていただきありがとうございます。
 街じゃアレな関係でも、ハザマではお互い仲良くいきましょう。」

白南海
「っと、ハザマというのはこの領域の名称です。
 ワールドスワップにより創られたこのハザマで、アンジニティの連中と殴り合うんだそうです。」


 


白南海
「それでは、詳しく説明していきますか。
 一度しか言いませんから、ちゃんと聞いてくださいよ。」


白南海が詳細について説明していく――

 

(ルールの 世界観 に記載されたハザマとロストの情報を得ます)

 


白南海
「・・・OK?現時点で貰っている情報は伝えましたよ。
 あちらさんも情報量はほぼ一緒の様子。雑なもんです。」

白南海
「そんでもって・・・・・何かおいでなすった。」


こちらの背後を指差す。

そこには――

 

ナレハテ
血の色をしたどろどろのなにか。



ナレハテ
「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ・・・・・」


 


白南海
「うっわ、キメェですね・・・・・これからこんなのとやり合うのかと思うと・・・」

白南海
「まぁでも、やっちまう相手としちゃー良いナリですかね。
 こいつに勝つと影響力とやらが上がるそうで。」

白南海
「イバラシティのために、ブチのめしちゃってください。」












TeamNo.909
ENo.909
グノウ
ハザマに生きるもの
ナレハテ




524 233


1st
ナレハテ









ENo.909
グノウ・スワロルド
・創藍高校で数学の教師をしている
・本職は一色 迦楼羅(ひとしき かるら/E-No931)の、
 はいすぺっく従者
・しかし学校生活を送るのに主従関係というのは不自然になると思い、
 校内では遠い親戚、一緒に住んでいるということで通している
・異世界からやってきた
・目つきが悪い
・メガネ
・抑揚のない声
・呪われてるなう


※交流歓迎です。基本的には置きレスです。
お互いに無理をしないロールができたらと思います。
(多分、会える場所)

・創藍高校

行く場所が増えれば随時増やしていきたい……

※創藍高校関連の既知設定OKです
 またこちらも生徒の顔と名前は覚えている体でいくことがあるかと思います

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もっと細かく見る▼

こことは別の世界からやってきた細身で長身の男性。
185cm~190cm、29~31歳ぐらい。

元々は別の世界に住んでいたが、
元素の世界メルンテーゼに飛ばされてしまう。
メルンテーゼを救うために戦いに主人とともに参加し、
不死の王と戦闘になった際に傷を受けてしまう。
その傷跡は決して癒えることなく、
今も血がにじみ、呪いが染みだし、彼の寿命を食らおうとしている。

――それが三年前。

今はその呪いを解くために、様々な世界へと渡り歩いており、
イバラシティへ来たのもたまたまとんだ世界の先がここだったためだ。

普段は長期滞在はしないのだが、
この世界には魔力やマナといったエネルギーが薄いのか集まりにくいのか、
世界を渡るための力が確保しきれないため、充電もかねて暮らしている。
またその影響か、この世界から出られない代わりに、
呪いの進行も緩やかになっているようだ。

呪いなどに精通している、禍々しい気配を感じ取りやすい人は、
彼を浸食する何かが見えるかもしれない。

淡々と抑揚のない声で話すが、感情がないわけではない。
しかし他人の感情に共感や同調することがあまり得意ではなく、
冷たい印象を受けることも。

教師の間は【外交用スマイル】を使うが、
デフォは無表情。
親しい人にほど嫌そうな顔を向けたりとバリエーションが増える。

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異能は【*****】
左手で触れたものの情報を瞬時に得ることができる。
機械ならその構造や、使い方、不調の原因。液体なら何が配合されているか、など。
電子端末などを介して遠くにつながる機械や映像をハッキングすることもでき、
ちょっと便利かな?みたいな異能。
しかし生物以外にしか使えず、人や生き物の情報などは分からない。
さらに触れたものの情報が勝手に入ってくるという意外と使い勝手が悪い。
そのため、普段は左手に手袋をつけている。
大抵の情報を処理できるが、一度に大量に情報を取り込んだり、
膨大な情報量の中から自分がほしいものだけを取り出すような状況になると、
さすがに頭痛がいたい、というような不具合がでる。

触れたものは一瞬、波紋のように揺らめくという。

ハザマでは一部、生物の情報も読み取れるとか、なんとか。

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アレ。
グノウの足下をたまにうろついているもの。
生物なのか無機物なのか不明。
名前をつけるのを面倒がった結果「アレ」というのが名前になった。
言葉は話せない。つぶれたり、はじけたりしても、いずれ元に戻るもの。
30 / 30
0 PS
チナミ区
D-2
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
2000
200







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / ぎぃ。@gigigigiiiii