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キャラクター登録が完了しました!
『騒乱イバラシティ』にご参加いただきありがとうございます。


まずはこのページをブックマーク

ゲームが進行するとこのページが更新されます。毎回このページでゲーム結果を確認します。


導入と世界観を確認

ルール記載の 導入と世界観 は読んでおきましょう。それらを前提に、話は進んでいきます。


『Cross+Rose』にログイン

ページ右上の『LOGIN』からログインします。ゲーム進行のための『宣言』を行うことができます。
【 ENo 】エントリーナンバーです。貴方のキャラクターはENo.851です。
【 パスワード 】キャラクター登録時に貴方が入力したパスワードです。

『基本行動』を宣言

NOTICE に記載されている宣言締切日時までに、基本行動を宣言します。


『スキル』『戦闘行動』を宣言

キャラクターの持つCPを消費して、スキルを習得できます。
新規習得スキルは次回ゲーム結果更新後から使用できます。


ひとまずそんなところです

ゲーム結果の更新を待ちます。宣言締切以降に更新されます。
その他にも様々な宣言や設定がありますので、必要に応じてご確認ください。
そこそこ色々できるので、少しずつ触ってみてください。







―― 気がつくと、見覚えのあるような ないような・・・ 不思議な世界。

目の前には大きな時計台と、ひとりの男。

 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。



白南海
「・・・はい、というわけでシロナミです。よろしくお願いしますね。
 案内役なんて面倒なんですけどねぇ・・・まぁ仕方ありません。」

白南海
「ひとまず、イバラシティの味方に付いていただきありがとうございます。
 街じゃアレな関係でも、ハザマではお互い仲良くいきましょう。」

白南海
「っと、ハザマというのはこの領域の名称です。
 ワールドスワップにより創られたこのハザマで、アンジニティの連中と殴り合うんだそうです。」


 


白南海
「それでは、詳しく説明していきますか。
 一度しか言いませんから、ちゃんと聞いてくださいよ。」


白南海が詳細について説明していく――

 

(ルールの 世界観 に記載されたハザマとロストの情報を得ます)

 


白南海
「・・・OK?現時点で貰っている情報は伝えましたよ。
 あちらさんも情報量はほぼ一緒の様子。雑なもんです。」

白南海
「そんでもって・・・・・何かおいでなすった。」


こちらの背後を指差す。

そこには――

 

ナレハテ
血の色をしたどろどろのなにか。



ナレハテ
「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ・・・・・」


 


白南海
「うっわ、キメェですね・・・・・これからこんなのとやり合うのかと思うと・・・」

白南海
「まぁでも、やっちまう相手としちゃー良いナリですかね。
 こいつに勝つと影響力とやらが上がるそうで。」

白南海
「イバラシティのために、ブチのめしちゃってください。」












TeamNo.851
ENo.851
まがいものども
ハザマに生きるもの
ナレハテ




621 363



2nd
ナレハテ








ENo.851
虚才と再誕
《店長》
【名前】荒井 十門
【性別】男
【年齢】26
【身長】182㎝
【職業】Cafe&Bar『I'm bloody』店長
http://lisge.com/ib/talk.php?s=363

【好きなもの】料理、煙草、赤ワイン、コーヒー
【苦手なもの】微妙な味の試作品、過剰なグロテスク
【特徴】異常に白い肌と体毛、目を覆う子供の落書きのような靄、微かな血の匂い

【異能名】『虚才-ジーニアス-』
【異能備考】
 他の異能者の血肉などを経口摂取することによって、
その対象者の能力をコピーして使用することができる。
一度に三種類まで並行して使用可能。
経口摂取した量によって異能が使用可能である時間、規模などが変わる。
例として、異能者の肉体の殆どを摂取してしまえば、半永久的にその異能の使用が可能となる。

と、本人は認識している。

【普段使用している異能例】
『化生の化粧(いないいないばぁ)』
 「自分の情報を覆い隠す」異能。
常時発動している。荒井の独特すぎる外見はこの異能によるもの。
肌の色、髪の色、瞳の色、視覚情報を主に掻き消している。

『地に足つかず(ほっぷすてっぷじゃんぷ)』
 「地に足をつけない」異能。
急ぐ時発動する。跳んだり飛んだりといった運動能力を飛躍させる。

RPで増え次第随時追加していきます。

【備考】
 陶器のような白い肌に老人のような白い髪。
目の周囲は黒い靄につつまれていて、その表情は口元からしか察することができない。
一見ミステリアスな外見だが、それは異能によるもの。
実際はただの元ヤンバーテンダーである。

口は悪いが気さくで面倒見のいい性格。
飲食店を経営しているだけあって料理の腕はプロ級。

異能の関係で常に試験管に血を入れて持ち歩いている。
不審者ではない。




【正体】?????


《男子高校生》
【名前】匙浜 桃花
【性別】男
【年齢】18
【身長】189㎝
【職業】高校3年生兼アルバイター

【好きなもの】運動、おいしいもの、寝ること、裁縫
【苦手なもの】辛いもの、首が締まる服装、病院、英語
【特徴】眼帯代わりのヘアバンド、首を一周する痣、花のような香り

【異能名】『再誕-うみなおし-』
【異能備考】
 物質の性質を書き換え、名前通り「生み直す」異能。
その異能の性質からか、植物>動物>無機物の順で異能が強く働く。
異能発動条件は、異能者本人の身体が書き換える対象に触れていること。
書き換え内容を具体的に想像することの二つ。
また、性質の理を大きく外れる書き換えはできない。
例として、唯の植物の種を「鉄のように固く丈夫な植物」にはできても、「鉄でできた植物」にはできない。

【備考】
相良伊橋高校三年生、アルバイトで地道に生活費を稼いで暮らす一人暮らし。
高身長でガタイもいいが、童顔と愛嬌ある表情によって威圧感はほとんどない。
気さくで誰とでも話す性格。基本的に楽観主義で日々のほほんと暮らしている。

異能で自分の身体を強化しているので、すこぶる頑丈で怪力。
怪我もすぐ治る。
病院や保健室といったところにあまり行きたがらない。お見舞いは別。


【正体】匙浜 桃花…?


《青年A》
【名前】エーシ(それしか思い出せない)
【性別】男(どうみてもそうだ)
【年齢】21(おそらく)
【身長】170cm代(久しく測っていない)
【職業】情報屋(と言っておけば都合がいい)

【好きなもの】薄暗い場所
【苦手なもの】大きな音、きついにおい
【特徴】左頬のほくろ

【異能?】unknown
【異能備考】
彼は人間である。

彼は五感が鋭い。
数メートル先を通った婦人数名の微かな香水の匂いを嗅ぎわけられる程度に。
数十メートル先に落ちた小銭の音でどの材質が何枚落ちたか聞き分けられる程度に。
数百メートル先の工事のお詫びの看板の文字が読める程度に。

彼は色々なものを寄せる。
例えば人を食らうもの。
例えば人を殺すもの。
例えば人を人でなくしてしまうもの。
彼はそれらを怪異と呼ぶ。

彼は人間である。 今のところは。

【備考】
気付けばこの街にいた。ここに来た経緯もなにも思い出せないが、ひとまず知り合いに拾われた。
ふらふらと何かに寄せられるようにその辺を彷徨うことがある。
辿り着く先は、決まって退廃した雰囲気であることが殆どだ。

まるで居心地のいいホテルでくつろぐように、彼は廃墟で脱力する。
30 / 30
0 PS
チナミ区
D-2
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
2000
200







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / Neon