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キャラクター登録が完了しました!
『騒乱イバラシティ』にご参加いただきありがとうございます。


まずはこのページをブックマーク

ゲームが進行するとこのページが更新されます。毎回このページでゲーム結果を確認します。


導入と世界観を確認

ルール記載の 導入と世界観 は読んでおきましょう。それらを前提に、話は進んでいきます。


『Cross+Rose』にログイン

ページ右上の『LOGIN』からログインします。ゲーム進行のための『宣言』を行うことができます。
【 ENo 】エントリーナンバーです。貴方のキャラクターはENo.85です。
【 パスワード 】キャラクター登録時に貴方が入力したパスワードです。

『基本行動』を宣言

NOTICE に記載されている宣言締切日時までに、基本行動を宣言します。


『スキル』『戦闘行動』を宣言

キャラクターの持つCPを消費して、スキルを習得できます。
新規習得スキルは次回ゲーム結果更新後から使用できます。


ひとまずそんなところです

ゲーム結果の更新を待ちます。宣言締切以降に更新されます。
その他にも様々な宣言や設定がありますので、必要に応じてご確認ください。
そこそこ色々できるので、少しずつ触ってみてください。







―― 気がつくと、見覚えのあるような ないような・・・ 不思議な世界。

目の前には大きな時計台と、ひとりの男。

 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。



白南海
「・・・はい、というわけでシロナミです。よろしくお願いしますね。
 案内役なんて面倒なんですけどねぇ・・・まぁ仕方ありません。」

白南海
「ひとまず、イバラシティの味方に付いていただきありがとうございます。
 街じゃアレな関係でも、ハザマではお互い仲良くいきましょう。」

白南海
「っと、ハザマというのはこの領域の名称です。
 ワールドスワップにより創られたこのハザマで、アンジニティの連中と殴り合うんだそうです。」


 


白南海
「それでは、詳しく説明していきますか。
 一度しか言いませんから、ちゃんと聞いてくださいよ。」


白南海が詳細について説明していく――

 

(ルールの 世界観 に記載されたハザマとロストの情報を得ます)

 


白南海
「・・・OK?現時点で貰っている情報は伝えましたよ。
 あちらさんも情報量はほぼ一緒の様子。雑なもんです。」

白南海
「そんでもって・・・・・何かおいでなすった。」


こちらの背後を指差す。

そこには――

 

ナレハテ
血の色をしたどろどろのなにか。



ナレハテ
「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ・・・・・」


 


白南海
「うっわ、キメェですね・・・・・これからこんなのとやり合うのかと思うと・・・」

白南海
「まぁでも、やっちまう相手としちゃー良いナリですかね。
 こいつに勝つと影響力とやらが上がるそうで。」

白南海
「イバラシティのために、ブチのめしちゃってください。」












TeamNo.85
ENo.85
りりぃ
ハザマに生きるもの
ナレハテ




565 321


1st
ナレハテ









ENo.85
犬噛白百合
■犬噛 白百合(いぬがみ りりぃ)
□性別:女
■age:16
□身長:148cm
■一人称:私

やや引っ込み思案で大人しめな女子生徒。
特に男性相手には引っ込み思案が加速して、ぐいぐい来られると
小型犬のように震えだす………というのは少し前までの話。
家庭教師の穏やかな男性との交流や、幼馴染の少年への恋心の自覚などを経て現在は大分改善された模様。

・異能は【噛む力が強い】という極々シンプルなもの。
鉄の鎖くらいなら噛みちぎれる力を持つが、特に日常生活では役に立たないし、口の中を噛むと大惨事になるので正直要らないと思っている。

白百合のハザマ時の異能名は『トゥシー・ネクロニカ』。
骸の歯を操る異能である。
ハザマではイバラと同じく犬噛白百合という人格でいるが、アンジニティでの記憶も断片的に得ているため、自身がアンジニティ側の存在であると信じている。



■家族構成■
【母】 犬噛 ほのか(いぬがみ ほのか)
犬噛家に嫁入りしてきた元お嬢様。 35歳。
穏やかで人当たりは良好。
『半径2m以内の体温を伝搬させる異能』を持ち、その能力を活かして以前は看護師を勤めていたが数年前の引っ越しを機に退職済み。
現在は誰かを慰める際などによく用いる。


【父】 犬噛 相牙(いぬがみ そうが)
良いところの企業勤めで、稼ぎは良好。 36歳。
その分勤労による拘束時間も長く、家に不在していることも多いが、『心を通わせた犬と感覚を共有する異能』を持っており、
後述するペットのアレックスとの同意を得た共有で、家族との時間を頑張って捻出しようとしている。


【ペット】 アレックス
大きめの中型犬。柴犬となにかもふもふした犬種とのミックス。
室内飼いをされていて、居間によく居る。穏やかでいつも眠そう。
ふわふわほかほか。好物はササミジャーキーと犬用クッキー。


─────────────────────────────
【ブランブル女学院用キャラクター】
[名前]セーディチ
[所属]中等部1-1 保健委員 園芸部
[年齢]12歳
[身長]149cm

[異能]テンポラリーメディスン:
自身がイメージできる場所へ任意の医薬成分を生成出来る異能。

生成できる成分は持ち主の薬学の知識に合わせて拡大し、現状でも市販薬程度ならば作れるものの、診断もなしに処方をすることに危険性を感じているために日常生活ではちょっとした消毒や火傷の治療などに使用を制限している。
…なお、自身に対してはその懸念も発生せずに多少の無茶をすることもあるようだ。

────

性格は大人しく控えめで、授業態度も真面目の一言。
肩までかかる黒髪はまるで大和撫子を思い起こし、見た目も中身もいわゆる優等生と言ったタイプの生徒。
寮室を同じくするオレリアとはブランブル女学院入学以前からの付き合いであり、仲も非常に良好で学園内ではさながら恋人同士かのように共に過ごす姿がよく見受けられる。


………と、言うのが周囲から見たセーディチの一般的な評価であるが、彼女…いや彼には【本当の性別が男】だという重大な秘密が隠されている。

だがこの現状は彼が望んだものではなく、『形を操る異能』を持つ傍若無人な祖母により突然女の子の体にされた上に、その体でブラ女に入学をして不穏な動きをするやつらを探り出せという命令を受けたからである。

…曰く怪しい奴らが潜り込んでいるらしいと、得体のしれないいじめが見受けられると、それらが気に食わないからと彼は送り込まれることになったのだ。
………達成後に、自らの性別を元に戻してもらうことを条件に。
(なお現在は慈悲という名の面白半分で放課後の間だけ男の体に戻されている)


ちなみにオレリアとは正真正銘の恋人同士であり、彼がこの学校への潜入を決意した最大の理由は男の体で彼女と結ばれるため、そしていじめの矛先が彼女へと向かないように守るためである。
30 / 30
0 PS
チナミ区
D-2
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
2000
200







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / 笛氷