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キャラクター登録が完了しました!
『騒乱イバラシティ』にご参加いただきありがとうございます。


まずはこのページをブックマーク

ゲームが進行するとこのページが更新されます。毎回このページでゲーム結果を確認します。


導入と世界観を確認

ルール記載の 導入と世界観 は読んでおきましょう。それらを前提に、話は進んでいきます。


『Cross+Rose』にログイン

ページ右上の『LOGIN』からログインします。ゲーム進行のための『宣言』を行うことができます。
【 ENo 】エントリーナンバーです。貴方のキャラクターはENo.700です。
【 パスワード 】キャラクター登録時に貴方が入力したパスワードです。

『基本行動』を宣言

NOTICE に記載されている宣言締切日時までに、基本行動を宣言します。


『スキル』『戦闘行動』を宣言

キャラクターの持つCPを消費して、スキルを習得できます。
新規習得スキルは次回ゲーム結果更新後から使用できます。


ひとまずそんなところです

ゲーム結果の更新を待ちます。宣言締切以降に更新されます。
その他にも様々な宣言や設定がありますので、必要に応じてご確認ください。
そこそこ色々できるので、少しずつ触ってみてください。







―― 気がつくと、見覚えのあるような ないような・・・ 不思議な世界。

目の前には大きな時計台と、ひとりの男。

 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。



白南海
「・・・はい、というわけでシロナミです。よろしくお願いしますね。
 案内役なんて面倒なんですけどねぇ・・・まぁ仕方ありません。」

白南海
「ひとまず、イバラシティの味方に付いていただきありがとうございます。
 街じゃアレな関係でも、ハザマではお互い仲良くいきましょう。」

白南海
「っと、ハザマというのはこの領域の名称です。
 ワールドスワップにより創られたこのハザマで、アンジニティの連中と殴り合うんだそうです。」


 


白南海
「それでは、詳しく説明していきますか。
 一度しか言いませんから、ちゃんと聞いてくださいよ。」


白南海が詳細について説明していく――

 

(ルールの 世界観 に記載されたハザマとロストの情報を得ます)

 


白南海
「・・・OK?現時点で貰っている情報は伝えましたよ。
 あちらさんも情報量はほぼ一緒の様子。雑なもんです。」

白南海
「そんでもって・・・・・何かおいでなすった。」


こちらの背後を指差す。

そこには――

 

ナレハテ
血の色をしたどろどろのなにか。



ナレハテ
「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ・・・・・」


 


白南海
「うっわ、キメェですね・・・・・これからこんなのとやり合うのかと思うと・・・」

白南海
「まぁでも、やっちまう相手としちゃー良いナリですかね。
 こいつに勝つと影響力とやらが上がるそうで。」

白南海
「イバラシティのために、ブチのめしちゃってください。」












TeamNo.700
ENo.700
ハル
ハザマに生きるもの
ナレハテ




635 263


1st
ナレハテ









ENo.700
ハル
全身絵:https://bit.ly/34LDd0O

名前:ハル 
あだなのようなものであり、本名は忘れてしまった
性別:おんなのこ
年齢:14歳
身長:142cm

ブランブル女学院の生徒。
中等部2年3組。寮生。聖歌隊所属。


自分について、相手について、その他すべてのことについて深く考えない。
ふわふわとした思考と若干の常識の無さが特徴。
まるで暖かい春の日だまりのような幸福感を周囲に与えるおんなのこ。
かわいいもの、ふわふわしたもの、きらきらしたもの、カラフルなものを好む。
彼女の視界はつねにそうしたものであふれている。
そしてそれは、あなたが望めば同じものを目にすることができる。

「おうたを歌うのがすきなの」
という理由でブランブル女学院の聖歌隊に所属している。
歌唱力自体は、巧拙とはまた別のところにあるようで、聞いていてふわふわした楽しい気持ちになるような声をしている。
また、そうでなくても礼拝堂にはよく居るようで、度々姿を見ることができる。
ただ宗教として神様を信じているという訳では無いようだ。
なぜならハルは何も考えていないし、宗教のような難しいことは考えられない。


※聖歌隊について※(主催者様サイドと相談の上、設定を決めました。ありがとうございました。)
ブランブル女学院において、部活動の一環として設立されている。
名称は部ではないが部活動扱いなので、他部活動との掛け持ちは出来ません。
かつての厳格な宗教系学校だった頃から存続している歴史の長い部活であり、自由な校風に変わりつつある今でも尚、その影響が強く残されている。
部活動はブランブル女学院では中等部からとされているが、聖歌隊のみ初等部から加入が可能。
以前と違い、全校行事として礼拝の行われることの少なくなった今は、宗教的な行事として執り行われる礼拝時のみの活動となる。



ハルシネーション・シンドロームという病気を患っている。
常に都合の良い幻覚を見るようになり、自覚もなければ身体に与える悪影響も無い。
その為、自らの見ている幻覚を幻覚と認知することが不可能。
どういった幻覚を見るかは患者によりけりだが、ハルに見えたものは、夢と幻想に満ち溢れた世界だった。
草木と喋り、動物たちと語らい、星は彼女に寄り添って輝いた。
ふわふわきらきらしたかわいいものたちに囲まれた、そんな幸せな幻を彼女は見ていた。
彼女が名乗る、ハルという名前はかつて看護師たちが病名から取って呼んでいたものである。
現実と幻覚の境界が曖昧になった今、本当の名前はもうわからなくなってしまった。

数年前までは他の土地に居たが、幻覚が安定してきたのを機に教育を受けさせる為に、異能力者の多いイバラシティであればこの病気があっても通えるはずだと推奨されて引っ越してきた。
一人で外に出すと大抵どこかに行って帰ってこなくなるので、学校としての警備体制が手厚く学内で完結することのできるブランブル女学院に入学した。

現在は上述の病気のことを【コントロール不可能な異能】という扱いを受け、他の異能力者と共にコントロールできるよう、異能訓練も受けている。
その結果、他者に向けて意図的に幻覚を見せることができるようになった。
しかし見せられるものはあくまで自分が見ている幻覚と同じふわふわしたものだけであり、その内容までコントロールはできない。
また、人や外的要因の多い場所では不可能であり、周囲が静か且つ少人数に限られる。


PLコメント
テスト期間中も同キャラクターで参加してましたが、設定等かなり変更して前回よりは意思疎通のできるキャラクターとして動いているので別人です。前回お会いしている方との関係は引き継いでいません。
連絡用のツイッターアカウントです。聖歌隊のこと等、何かあればこちらにDMをください。
現状完全にソロなのでPT組んでもいいよという方もいらっしゃればお願いします。途中で飽きていなくなる可能性があるので、お互いに許容できる方で……
https://twitter.com/GvRjrdZH01TwmYl

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0 PS
チナミ区
D-2
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
2000
200







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / ゆめ