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キャラクター登録が完了しました!
『騒乱イバラシティ』にご参加いただきありがとうございます。


まずはこのページをブックマーク

ゲームが進行するとこのページが更新されます。毎回このページでゲーム結果を確認します。


導入と世界観を確認

ルール記載の 導入と世界観 は読んでおきましょう。それらを前提に、話は進んでいきます。


『Cross+Rose』にログイン

ページ右上の『LOGIN』からログインします。ゲーム進行のための『宣言』を行うことができます。
【 ENo 】エントリーナンバーです。貴方のキャラクターはENo.683です。
【 パスワード 】キャラクター登録時に貴方が入力したパスワードです。

『基本行動』を宣言

NOTICE に記載されている宣言締切日時までに、基本行動を宣言します。


『スキル』『戦闘行動』を宣言

キャラクターの持つCPを消費して、スキルを習得できます。
新規習得スキルは次回ゲーム結果更新後から使用できます。


ひとまずそんなところです

ゲーム結果の更新を待ちます。宣言締切以降に更新されます。
その他にも様々な宣言や設定がありますので、必要に応じてご確認ください。
そこそこ色々できるので、少しずつ触ってみてください。







―― 気がつくと、見覚えのあるような ないような・・・ 不思議な世界。

目の前には大きな時計台と、ひとりの男。

 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。



白南海
「・・・はい、というわけでシロナミです。よろしくお願いしますね。
 案内役なんて面倒なんですけどねぇ・・・まぁ仕方ありません。」

白南海
「ひとまず、イバラシティの味方に付いていただきありがとうございます。
 街じゃアレな関係でも、ハザマではお互い仲良くいきましょう。」

白南海
「っと、ハザマというのはこの領域の名称です。
 ワールドスワップにより創られたこのハザマで、アンジニティの連中と殴り合うんだそうです。」


 


白南海
「それでは、詳しく説明していきますか。
 一度しか言いませんから、ちゃんと聞いてくださいよ。」


白南海が詳細について説明していく――

 

(ルールの 世界観 に記載されたハザマとロストの情報を得ます)

 


白南海
「・・・OK?現時点で貰っている情報は伝えましたよ。
 あちらさんも情報量はほぼ一緒の様子。雑なもんです。」

白南海
「そんでもって・・・・・何かおいでなすった。」


こちらの背後を指差す。

そこには――

 

ナレハテ
血の色をしたどろどろのなにか。



ナレハテ
「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ・・・・・」


 


白南海
「うっわ、キメェですね・・・・・これからこんなのとやり合うのかと思うと・・・」

白南海
「まぁでも、やっちまう相手としちゃー良いナリですかね。
 こいつに勝つと影響力とやらが上がるそうで。」

白南海
「イバラシティのために、ブチのめしちゃってください。」












TeamNo.683
ENo.683
サーシャ
ハザマに生きるもの
ナレハテ




315 663



2nd
ナレハテ








ENo.683
サーシャ・ヴァレンタイン
名前 アレクサンドル・ヴァレンタイン
年齢 21歳
身長 160㎝
性別 能力によって不明
職業 無職
異能 都合良く認識して貰える能力
住居 モンスーンタニモリ303号室

元気なフリーター(今は無職、まだその時ではない為、本気を出せばなんでもできると思っている為)
裕福な家庭で育ったので、すくすくと殺人鬼に成長し、一人暮らしを始める為最近イバラシティに引っ越してきた。

独特な服の趣味をしているが能力によって目立つ事はなく、凶器を持って市中をぶらついても目立つ事はなく、そこまではしないが多分街中で凶行に及んでも能力を見破れる存在が居なければ目立つことはないだろう。
簡単に言えば極悪人であり、能力と趣味が最悪のマリアージュを奏でた人物。
アンジニティとかはよくわからない、だってそれに自分は選ばれし勇者とかじゃないからそういう責任も無い。
「服だって趣味だってなんだって好きにしたいの、誰にも文句なんて言わせない」

・能力について
自分を都合の良い人物に見せかける、印象や正体を暈す、それに違和感を抱かせないようにする。といった使い方を普段はしている。
認識全般への影響を及ぼす能力である為、普段持っているシャベル(スコップ)が例えば短い包丁に見えて、包丁なら避けれた所にドン。となったりもする。
唯の水に睡眠薬を入れたと思わせれば偽薬効果で眠ってしまうかもしれないし、大火事が起こっていると思わせればパニックを起こせてしまうかもしれない。が、やはり何かおかしいような感覚にも襲われたりしなかったり。感。
あまり悪用はしていない、はず。

・せいかく
以上の能力はとても戦ったりする事に向いているかもしれないが、至って穏やかで明るい人物、傷付く人を見れば我が身の事のように思いやり、財布を拾うと交番に届け出る。声が大きい。
趣味はもっぱら製菓と殺人である。後者の趣味は何故かと聞けば「なんでだろう」と帰ってくる物、四歳の時に義弟を殺して以来のライフワーク、生まれ持ってのプレデター。

上記の能力は生まれ付きだが、それはこれが「そういう存在」として生まれてきた為に必要とされ存在する物である。


持ち物
・白のワゴン車
・シャベル(またはスコップとも)
・温かいお財布
・毒入りピルケース
・よくみえる双眼鏡
(諸々準備中)

メモ
・人を殺せるような人格異常者というだけで、無闇に殺しに掛かったりはしないどちらかと言えば温厚な人物です。
・現場を目撃してもよいししなくてもよい
・異能については集中して見ていれば違和感に気が付けるかも、気にしなければ普通の人なら普通の人とかに認識させられます。
・男。
30 / 30
0 PS
チナミ区
D-2
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
2000
200







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / ひやむぎつね