NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP


キャラクター登録が完了しました!
『騒乱イバラシティ』にご参加いただきありがとうございます。


まずはこのページをブックマーク

ゲームが進行するとこのページが更新されます。毎回このページでゲーム結果を確認します。


導入と世界観を確認

ルール記載の 導入と世界観 は読んでおきましょう。それらを前提に、話は進んでいきます。


『Cross+Rose』にログイン

ページ右上の『LOGIN』からログインします。ゲーム進行のための『宣言』を行うことができます。
【 ENo 】エントリーナンバーです。貴方のキャラクターはENo.541です。
【 パスワード 】キャラクター登録時に貴方が入力したパスワードです。

『基本行動』を宣言

NOTICE に記載されている宣言締切日時までに、基本行動を宣言します。


『スキル』『戦闘行動』を宣言

キャラクターの持つCPを消費して、スキルを習得できます。
新規習得スキルは次回ゲーム結果更新後から使用できます。


ひとまずそんなところです

ゲーム結果の更新を待ちます。宣言締切以降に更新されます。
その他にも様々な宣言や設定がありますので、必要に応じてご確認ください。
そこそこ色々できるので、少しずつ触ってみてください。







―― 気がつくと、見覚えのあるような ないような・・・ 不思議な世界。

目の前には大きな時計台と、ひとりの男。

 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。



白南海
「・・・はい、というわけでシロナミです。よろしくお願いしますね。
 案内役なんて面倒なんですけどねぇ・・・まぁ仕方ありません。」

白南海
「ひとまず、イバラシティの味方に付いていただきありがとうございます。
 街じゃアレな関係でも、ハザマではお互い仲良くいきましょう。」

白南海
「っと、ハザマというのはこの領域の名称です。
 ワールドスワップにより創られたこのハザマで、アンジニティの連中と殴り合うんだそうです。」


 


白南海
「それでは、詳しく説明していきますか。
 一度しか言いませんから、ちゃんと聞いてくださいよ。」


白南海が詳細について説明していく――

 

(ルールの 世界観 に記載されたハザマとロストの情報を得ます)

 


白南海
「・・・OK?現時点で貰っている情報は伝えましたよ。
 あちらさんも情報量はほぼ一緒の様子。雑なもんです。」

白南海
「そんでもって・・・・・何かおいでなすった。」


こちらの背後を指差す。

そこには――

 

ナレハテ
血の色をしたどろどろのなにか。



ナレハテ
「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ・・・・・」


 


白南海
「うっわ、キメェですね・・・・・これからこんなのとやり合うのかと思うと・・・」

白南海
「まぁでも、やっちまう相手としちゃー良いナリですかね。
 こいつに勝つと影響力とやらが上がるそうで。」

白南海
「イバラシティのために、ブチのめしちゃってください。」












TeamNo.541
ENo.541
マテバ
ハザマに生きるもの
ナレハテ




553 462


1st
ナレハテ









ENo.541
マテバ
▼マテバ

性別:男
年齢:15歳前後(記録無)
背丈:160cm前後(未計測)

マテバは幾百年を生きる忍者タヌキの子。
母はマテバを育て上げた後、瞼を閉じて動かなくなった。
マテバは動かなくなった母を首に抱き、己の足で歩き始める。

武器とするのは、母に叩き込まれたタヌキ忍者武芸。
特に人差し指に乗せた物を親指で弾き出す指弾術が大得意。
使用するのはドングリの実。
跳んだり跳ねたり走ったりは大の得意。木登りだって朝飯前。
雨の日も風の日も雪の日も、常に修練は欠かさない。

彼の被服は母タヌキの趣味の結晶である。
母は武芸を教え、衣を与え、少々の教養を身に付けさせた。

マテバは幾百年を生きる忍者タヌキの子。
当然、イバラシティに居所はない。
生まれ育った山林の豊かな自然が、彼の住処である。

……であったのも、少し前の話。
都会の飯の味を覚えたマテバは、街へ降りる機会が増えた。
建物の間を行きては人を探し、怪しい依頼を受けてはキンロウホーシに励む日々。
最近は唐揚げ弁当がお気に入り。
山のタヌキは、都会の色に染まりつつある……。

異能は手首から伸びる白い触手。
自在に巻き付け、絡め取ることが可能だが、僅かの時間で引っ込んでしまう。
忍者の切り札。

テスト版時プロフィール画像↓
https://bonouni.github.io/teki/mateba/matebaprof.png


--------------------------------------------------------------
〔以下、マテバとは関連性薄めのサブキャラクターです。〕


▼クローフィ・伊莉夜(いりや)

年齢:15歳
背丈:157cm

私立の名門校、ブランブル女学院の転入生。
外国籍の母を持つハーフ。
幼少期をイバラシティで過ごした後は、両親の仕事の都合で海外に渡り、今年に入って再び生まれ育った街へと帰って来た。
帰国した後は、幼い頃からの憧れであったブランブル女学院の転入試験を受け、優秀な成績を収めて見事に合格。
入学後は、生まれ持った強い責任感から風紀委員に就任した。


▼ハロルド

年齢:25歳
背丈:184cm

ブランブル女学院に所属する新任教師。
担当科目は英語。今年度の受け持ちは高等部。
週に3度のジム通いが趣味。






――上記2名の情報には偽りが含まれている。

2人はイバラシティの出身者ではない。
彼らは某国からイバラシティの超常的事象を調査すべく送り込まれたエージェントである。
彼らは性を騙り、身分を偽り、入念な下準備を経て、イバラシティに降り立った者たちである。


▼クローフィ・伊莉夜(いりや)

性別:男
年齢:15歳
背丈:157cm

某国エージェント下っ端。
任務は、学生の立場からの学院及びイバラシティの調査。

本人は女装を伴う当任務に乗り気では無かったが、他に任務に適格性のある職員が3年先まで絶無であったため、やむなく抜擢されることに。その後、語学を始めとした勉学、文化学習、立ち振る舞い等々の約半年間に渡る特別集中訓練を経て、イバラシティの土を踏むこととなった。

遠い祖先から吸血鬼の血を引いており、自らの影から蝙蝠を生み出す力を異能に見せかけている。が、その精度はいまいち。

出世にも関わる重大な任務のため、それなりに真面目に取り組むつもりはあるが、同時に長期訓練からの開放感も大いに感じている。
ちなみに、訓練期間中の勉学の出来は今一つだった。

参考:ブランブル女学院制服の着用図。
https://bonouni.github.io/teki/Iriya/iriya-huku.jpg


▼ハロルド

性別:男
年齢:25歳
背丈:184cm

某国エージェントその2。
任務は、教師の立場からの学院及びイバラシティの調査。
また、当任務におけるイリヤの上司でもあり、様々な面から彼の活動をサポートする。
イリヤが転入試験に無事合格できたのは、4月から学院で活動を始めていた彼が試験問題を入手しておいたお陰である。

趣味は週に3度のジム通い。


--------------------------------------------------------------


No.0を除くアイコン一覧及びプロフィール画像はEno.549のPL様より頂きました。

交流歓迎です。
ただし、イバラシティでは置きレスが多めになるかも知れません。
30 / 30
0 PS
チナミ区
D-2
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
2000
200







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / ボノ