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キャラクター登録が完了しました!
『騒乱イバラシティ』にご参加いただきありがとうございます。


まずはこのページをブックマーク

ゲームが進行するとこのページが更新されます。毎回このページでゲーム結果を確認します。


導入と世界観を確認

ルール記載の 導入と世界観 は読んでおきましょう。それらを前提に、話は進んでいきます。


『Cross+Rose』にログイン

ページ右上の『LOGIN』からログインします。ゲーム進行のための『宣言』を行うことができます。
【 ENo 】エントリーナンバーです。貴方のキャラクターはENo.523です。
【 パスワード 】キャラクター登録時に貴方が入力したパスワードです。

『基本行動』を宣言

NOTICE に記載されている宣言締切日時までに、基本行動を宣言します。


『スキル』『戦闘行動』を宣言

キャラクターの持つCPを消費して、スキルを習得できます。
新規習得スキルは次回ゲーム結果更新後から使用できます。


ひとまずそんなところです

ゲーム結果の更新を待ちます。宣言締切以降に更新されます。
その他にも様々な宣言や設定がありますので、必要に応じてご確認ください。
そこそこ色々できるので、少しずつ触ってみてください。







―― 気がつくと、見覚えのあるような ないような・・・ 不思議な世界。

目の前には大きな時計台と、ひとりの女性。

 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



エディアン
「初めまして!アンジニティサイドの案内役、エディアン・カグです。
 記憶の関係で初めは頭がクラッとするかもしれませんが、すぐ慣れるかと思います。」

エディアン
「こちらサイドに来た理由は各々明確だったり潜在意識的だったり・・・
 まちまちのようですが、チームとして仲良く進んでいきましょう!!」


 


エディアン
「・・・さて、ここは能力『ワールドスワップ』により創られた『ハザマ』という、侵略戦争の場です。」

エディアン
「早速ですが、この世界および侵略方法について説明させていただきます。
 ただ、知り得る限りの情報のみです。他は要調査になります。」


エディアンが詳細について説明していく――

 

(ルールの 世界観 に記載されたハザマとロストの情報を得ます)

 


エディアン
「・・・以上が現時点でお伝えできる内容です。あとは実際に検証しながら・・・ですね。
 イバラシティサイドの案内役のかたに与えられた情報とも大差ありませんでした。」

エディアン
「せめてルールくらいきちんと教えてくれればい――ぁ・・・後ろ、注意してください!」


こちらの背後を指差す。

そこには――

 

ナレハテ
血の色をしたどろどろのなにか。



ナレハテ
「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ・・・・・」


 


エディアン
「ハザマの住人として創られた生物のようです。」

エディアン
「影響力を高めるには、あれに『勝利』すれば良いとのことですが・・・」

エディアン
「・・・やってみないとさっぱり分かりませんね!
 ガツンッとやっちゃってください!ガツーンッと!!」












TeamNo.523
ENo.523
<呪い狐>
ハザマに生きるもの
ナレハテ




411 412



2nd
ナレハテ








ENo.523
あっきょん/<呪い狐>
【名前】あっきょん【性別】♀
【年齢】21   【所属】無し
【目的】観光 【体躯】172
【職業】メイド 【技能】家事/荒事
【異能】次元屈折改め空間屈折変異体≪デリーター≫

世界各地を放浪する珍しい【フリーメイド】という職業についている女性、役職はハウスキーパーらしい

『つなぎましょう、このなんでも無い日常を。』
異能名は≪デリーター≫
文字に起こすと『次元屈折改め空間屈折変異体』
特定の道具を媒体に虚空から様々な物を取り出す力、出現位置は任意に決められ自身から球状に半径25m以内で障害物がない空間を条件とする
どういうわけかこの異能は複製することも模倣することも出来ない
生み出す力なのに名前がデリーターなのはちぐはぐに感じるが……?


好きなものは甘いものと紅茶と可愛いもの
嫌いなものは爬虫類と狐と七
口癖は「今日は運がいい。」
メイドらしく家事も荒事もなんでもござれ、勉強以外は何でも出来る万能さ
……なのは仕事中だけ、今回は長い長い休暇を取ってこの街に引っ越してきた
現在の宿は【めいど亭】、オフの私生活は結構だらしがないらしい
貯金を蓄えてはいるが富豪というわけではなく、たまに街でアルバイトしていたりも
背中にはいつもやけに長いものを携えている、大体2mほどの長さだ
結構オシャレさん、お気に入りはドラゴンパーカー
真っ赤で長い髪をゆらりと振って、今日も私は練り歩く


たまに記憶を失う事があるらしい、頭痛も頻発するとか















【異能】人へ贈る名入れ盃<No_One_For_All___>
『<あなた方/お前らにあって、私/妾にだけ無いもの>』
神性を完全に受け付けない常時発現型異能、神性を含めばどのようなものであれ効力を失う絶対防御
そこに神の力が含まれていれば例え落雷に直撃しようと、周囲の空気を毒素に変えられようと、地獄の業火に焼かれようと一切の影響を受けない
それは神の眷属や信者に対しても有効で、極論狂信者が信仰心の元撃った銃弾にも当たらない(裏を返せば信仰心のない銃弾は当たる)
しかしそれは同時に神からの祝福が受けられないという事でもあり、そのためか非常に運が悪い
この異能は極短時間であれば模倣、複製が可能だがその特性上運が下がるデメリットのみになるだろう









【名前】<呪い狐>
【性別】無し
【年齢】紀元前
【所属】原初
【目的】奪取
【体躯】七拾四尺九寸
【職業】呪い
【技能】呪い
【異能】オシチヤ<呪い狐の呪い>

呪いという概念そのものが形を成した邪悪な言霊
古より人の「呪いたい」という感情は収まることを知らず、ただくだに肥大したもの
その力は強大で、尚且不滅
ありとあらゆる呪いの原初であり、現存する呪いはこれの派生とまで
文字が「」ではなく<>で囲まれているのが特徴

『<妾の音を聞けたこと、光栄に思って死ぬがよい。>』
異能名はそのまま<呪い狐の呪い>
文字に起こすと『オシチヤ』
原点にして頂点を地で行く呪術能力の最上位異能
その<音>を聞いたものは耐性を持たねば即座に
、持っていても徐々に呪いに蝕まれていく
その効力足るや言葉の中身が即座に現実となるほど
また自身が呪いそのものであるため
呪詛返しを含む呪術の一切を無効化する

呪いは<お七夜>を越えられなかった赤子を依代として顕現する
そして七年の時を経て儀式と共に魂を完全に消化、肉体を支配する

……のだが、儀式の途中に別次元からの介入があり失敗
結果意識こそあるものの依代元の魂と人格が復活し支配権を失った
現在は再び支配権を奪い取ろうと精神面にて奮闘中、その最中にここイバラシティに辿り着いた
イバラシティの裏の顔、ハザマの存在を察知し分霊を転移
そこは<呪い狐>にとって非常に居心地の良い空間だった
暫く遮断されていた「呪い」の感情と大気の摩訶を存分に吸収し、分霊でありながら強大な力を手に入れる
その影響は本体を通し依代にも響き、時折記憶を失わせ一時的に支配権を得ることが可能となった
それでも邪魔が入り続け完全な支配には至っていない
頑張れ狐!負けるな狐!やっぱ負けろ。





サブキャラ

・山岡明都
荊書房に所属するカメラマン兼ライター、尖った金髪とちょっと古いデジカメがトレードマーク。イバラバラ陣営。
無限に前向きな27歳。
異能名は≪PAPARAZZI≫
文字に起こすと『父なる筆よ、誌に記せ』

・チュロス
甘くて美味しいチュロス
異能名は≪ワールドデストロイヤー≫
文字に起こすと『世界歯粉砕甘味』
30 / 30
0 PS
チナミ区
B-4
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
2000
200







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / あっきょん