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キャラクター登録が完了しました!
『騒乱イバラシティ』にご参加いただきありがとうございます。


まずはこのページをブックマーク

ゲームが進行するとこのページが更新されます。毎回このページでゲーム結果を確認します。


導入と世界観を確認

ルール記載の 導入と世界観 は読んでおきましょう。それらを前提に、話は進んでいきます。


『Cross+Rose』にログイン

ページ右上の『LOGIN』からログインします。ゲーム進行のための『宣言』を行うことができます。
【 ENo 】エントリーナンバーです。貴方のキャラクターはENo.504です。
【 パスワード 】キャラクター登録時に貴方が入力したパスワードです。

『基本行動』を宣言

NOTICE に記載されている宣言締切日時までに、基本行動を宣言します。


『スキル』『戦闘行動』を宣言

キャラクターの持つCPを消費して、スキルを習得できます。
新規習得スキルは次回ゲーム結果更新後から使用できます。


ひとまずそんなところです

ゲーム結果の更新を待ちます。宣言締切以降に更新されます。
その他にも様々な宣言や設定がありますので、必要に応じてご確認ください。
そこそこ色々できるので、少しずつ触ってみてください。







―― 気がつくと、見覚えのあるような ないような・・・ 不思議な世界。

目の前には大きな時計台と、ひとりの男。

 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。



白南海
「・・・はい、というわけでシロナミです。よろしくお願いしますね。
 案内役なんて面倒なんですけどねぇ・・・まぁ仕方ありません。」

白南海
「ひとまず、イバラシティの味方に付いていただきありがとうございます。
 街じゃアレな関係でも、ハザマではお互い仲良くいきましょう。」

白南海
「っと、ハザマというのはこの領域の名称です。
 ワールドスワップにより創られたこのハザマで、アンジニティの連中と殴り合うんだそうです。」


 


白南海
「それでは、詳しく説明していきますか。
 一度しか言いませんから、ちゃんと聞いてくださいよ。」


白南海が詳細について説明していく――

 

(ルールの 世界観 に記載されたハザマとロストの情報を得ます)

 


白南海
「・・・OK?現時点で貰っている情報は伝えましたよ。
 あちらさんも情報量はほぼ一緒の様子。雑なもんです。」

白南海
「そんでもって・・・・・何かおいでなすった。」


こちらの背後を指差す。

そこには――

 

ナレハテ
血の色をしたどろどろのなにか。



ナレハテ
「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ・・・・・」


 


白南海
「うっわ、キメェですね・・・・・これからこんなのとやり合うのかと思うと・・・」

白南海
「まぁでも、やっちまう相手としちゃー良いナリですかね。
 こいつに勝つと影響力とやらが上がるそうで。」

白南海
「イバラシティのために、ブチのめしちゃってください。」












TeamNo.504
ENo.504
トレバー
ハザマに生きるもの
ナレハテ




436 524


1st
ナレハテ









ENo.504
トレバー・ヤマノミヤ
Alignment  True Neutral

Race  Lycanthropy
Age  Child
Sex  Male

        勇将型

田舎育ち   貧乏     誠実
冷静沈着   貪欲     保守派
鈍感     勤勉     謙虚
武骨     硬派     お人好し
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

SpotNo.307[オオキタ区 M-8]旅館ばらの湯
に住み込みで働く従業員(年齢詐称)


元、流れ者の少年 13歳になったばかり
サバイバルな生活を送ってきたが、
「みんなと同じ暮らし」と「平穏」を求めて
イバラシティに住み着いた

イバラシティ出身ではなく
正確には異能使いでなければ人間ですら無い

種族はいわゆる『獣人』
生まれたときから『聖北教会』の奴隷であった
両親の顔を知らない

奴隷として迫害を受けた経験からか、
外見不相応に冷めた性格


【異能?】
狼の姿に変身できる
変化は完全に制御でき、普段は腕しか変化させない
アンジニティの人間と誤解されることもあるかもしれない
正確には『正体を現している』だけで、『異能』ではない

------------------------------------------------------
「力を極め、かつての自分と決別し強くなろう」と
かつては、考えていた

現在は自分と似た境遇の『お狐さま』と出会い
守るべき存在として仕えている
彼の心は大きく動き始めている

最近『お狐さま』の提案で名字を彼女とおそろいに変えた
いや完全に夫婦だろコレ


------------------------------------------------------
性格・嗜好など

無愛想ですが、根は優しいです
『きつね』の特徴を持つ存在に敬意を表します
自分より小さな存在に優しいです
スープ・シチューなどが好物
口には出さないが温泉が好きらしい
植物に好かれます
彼の傍ではよく風が吹いています


+++++もちもの+++++
★《狐のつるぎ》
★《マイナンバーカード》
★《イバラシティの住民票》
☆『仕上げ前のコヌマ竿』
剪定された小さなタンブルウィード
タンブルウィードの信頼
クレパスとスケッチブック
『ほのかに光る小さな火』


☆☆☆☆☆☆☆サブキャラ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

『お狐さま』(ウメノ・ヤマノミヤ)

トレバーと共に暮らしている狐耳の和服童女
トレバーの生きる目的であり、尊敬する主人
力を失いつつあるが、マイナーな女神である

肉体的には9~10歳くらい? 見た目通り子供っぽい性格
実際、物知りであることを除けば
その辺の街の子供そのものである

トレバー本人は、彼女に向ける自身の想いの正体を
未だ自覚していない
過酷な境遇で育った少年は、未だ愛を知らないのだ

『お狐さま』は… 少年の心の成長を待ち、
そして一生彼と添い遂げるつもりでいるようだ




《孤道のテティ》

トレバーが信仰するケンタウロス少女の姿をした女神様
「何にも流されず、自分の信念に従い孤独な道をゆく者」
に対して祝福を与え、命を守る神

この場にいるわけではなく、
遠くから「電波」を飛ばしてきます

「神が発する電波をキャッチする」ことができる人は
彼女の姿、声を認識できることでしょう、
しかしトレバー本人はその能力を持ちません

肉体的には11歳くらいだが、
中身は下品なオヤジみたいな性格をしている

遠くから神眼を使ってマジメなトレバーを見守っては、
彼に聞こえないのをいいことに
くだらないコメントをするギャグ要員…




楽器を抱えたおっちゃん

イバラシティで遊び回る陽気なおっちゃん
その正体やいかに!?(わたしです)
30 / 30
0 PS
チナミ区
D-2
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
2000
200







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / スカーフうさぎ