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キャラクター登録が完了しました!
『騒乱イバラシティ』にご参加いただきありがとうございます。


まずはこのページをブックマーク

ゲームが進行するとこのページが更新されます。毎回このページでゲーム結果を確認します。


導入と世界観を確認

ルール記載の 導入と世界観 は読んでおきましょう。それらを前提に、話は進んでいきます。


『Cross+Rose』にログイン

ページ右上の『LOGIN』からログインします。ゲーム進行のための『宣言』を行うことができます。
【 ENo 】エントリーナンバーです。貴方のキャラクターはENo.477です。
【 パスワード 】キャラクター登録時に貴方が入力したパスワードです。

『基本行動』を宣言

NOTICE に記載されている宣言締切日時までに、基本行動を宣言します。


『スキル』『戦闘行動』を宣言

キャラクターの持つCPを消費して、スキルを習得できます。
新規習得スキルは次回ゲーム結果更新後から使用できます。


ひとまずそんなところです

ゲーム結果の更新を待ちます。宣言締切以降に更新されます。
その他にも様々な宣言や設定がありますので、必要に応じてご確認ください。
そこそこ色々できるので、少しずつ触ってみてください。







―― 気がつくと、見覚えのあるような ないような・・・ 不思議な世界。

目の前には大きな時計台と、ひとりの女性。

 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



エディアン
「初めまして!アンジニティサイドの案内役、エディアン・カグです。
 記憶の関係で初めは頭がクラッとするかもしれませんが、すぐ慣れるかと思います。」

エディアン
「こちらサイドに来た理由は各々明確だったり潜在意識的だったり・・・
 まちまちのようですが、チームとして仲良く進んでいきましょう!!」


 


エディアン
「・・・さて、ここは能力『ワールドスワップ』により創られた『ハザマ』という、侵略戦争の場です。」

エディアン
「早速ですが、この世界および侵略方法について説明させていただきます。
 ただ、知り得る限りの情報のみです。他は要調査になります。」


エディアンが詳細について説明していく――

 

(ルールの 世界観 に記載されたハザマとロストの情報を得ます)

 


エディアン
「・・・以上が現時点でお伝えできる内容です。あとは実際に検証しながら・・・ですね。
 イバラシティサイドの案内役のかたに与えられた情報とも大差ありませんでした。」

エディアン
「せめてルールくらいきちんと教えてくれればい――ぁ・・・後ろ、注意してください!」


こちらの背後を指差す。

そこには――

 

ナレハテ
血の色をしたどろどろのなにか。



ナレハテ
「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ・・・・・」


 


エディアン
「ハザマの住人として創られた生物のようです。」

エディアン
「影響力を高めるには、あれに『勝利』すれば良いとのことですが・・・」

エディアン
「・・・やってみないとさっぱり分かりませんね!
 ガツンッとやっちゃってください!ガツーンッと!!」












TeamNo.477
ENo.477
怒気
ハザマに生きるもの
ナレハテ




443 124


1st
ナレハテ









ENo.477
紅か蒼の鬼
メイン___________

name:怒気酔瓢
agn:70台かその手前
height:147
weight:81

相良伊橋高校に努める古典教師。
アルビノで背が低く、古風な言葉遣いと格好をしているのが特徴。
ルールに厳しく、ただその穴を突く行為は好きな為かなり奇想天外な人物。

異能【選択強化】
己、又は第三者が物事に対して選択を行なった場合、その物事に対して何らかの強化を施すことができる。
選択できる範囲は他者の行動の一部、己の行動全般であり意思なき者には効く事はない(選択をしない為)。
裏を返せば意思ある行動であれば彼は理論上全てを強化することができ、その為彼は記憶の一片から己の行動全てを常に【意識】している。

残滓異能【強化、狂化】
彼が持つ異能は元々の異能からこぼれ落ちた産物。
元々彼の異能は古き鬼の力をこの身に宿す事で行使される力だったが、その鬼を封じある場所へと閉じ込めた事により異能が変化した。
しかし、まだその残滓は体の中に渦巻いており、その残滓を消費する事で以前の異能を一時的に取り戻すことができる。


サブ____

name:怒気飄酔
agn:16
height:162
weight:56

どこかの学校に通う普通の女子高生。
白髪ロングがトレードマークで、いつも和服を着込んでいる。
怒気酔飄とは親戚の関係で、姪にあたる。
本来は怒気家は彼女が継ぐはずであり、酔飄は彼女が当主として成熟するまでの代理ではあったが、怒気家の目的たる異能の封印に酔飄が成功した為怒気家を継がずに普通に生活をしようと言う事になった。

怒気とは本来怒鬼と書き、名の通り怒れる鬼を代々その身で継いできた。
その目標が果たされた今、彼女の未来はどうなるのか。

異能【選択劣化】

己、又は第三者が物事に対して選択を行なった場合、その物事に対して何らかの劣化を及ぼすことができる。
選択できる範囲は無機物もその効果に入り、他者や己の意志が介入していれば劣化させることができる。




_________________________________


  「今宵も、中々によい夜じゃ…どれ、お主も一献。」

      荊街七不思議 「紅い盃、蒼い盃」

_________________________________



___ねぇ知ってる?相良伊橋高校には荊街七不思議の一つがあるんだって。

ある少女二人が、夜の学校の屋上で夜風に当たり、会話している。

___噂によるとね?その学校には昔、人を憎んで鬼になっちゃった一人の男が居たんだって。


___それでね?その男の人は、今もずーっと人を憎み続けてて、自分が見える場所に人が来ると、その人を襲うんだってさ。

___その鬼はさ、とてもお月様が大好きで…お月様がよく見える場所でお酒を飲むのが日課だったんだって。

一頻り片方の少女が噂を語り終えると、もう片方の少女はフェンスへと缶ビールをことりと置いて。

___へぇ、すごいね…それで、その鬼が出る場所ってどこなの?


___そんなの決まってるじゃん!学校で一番、お月様が見えるところと言えば……。


雲が動き、その隙間から月の光が漏れ出す…それは暗闇を照らし見えぬモノをこの世に写す。

 

  


  「今宵は良い月だ___お主ら、盃の色は…何がいい?」
30 / 30
0 PS
チナミ区
B-4
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
2000
200







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / ゆきとん