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キャラクター登録が完了しました!
『騒乱イバラシティ』にご参加いただきありがとうございます。


まずはこのページをブックマーク

ゲームが進行するとこのページが更新されます。毎回このページでゲーム結果を確認します。


導入と世界観を確認

ルール記載の 導入と世界観 は読んでおきましょう。それらを前提に、話は進んでいきます。


『Cross+Rose』にログイン

ページ右上の『LOGIN』からログインします。ゲーム進行のための『宣言』を行うことができます。
【 ENo 】エントリーナンバーです。貴方のキャラクターはENo.457です。
【 パスワード 】キャラクター登録時に貴方が入力したパスワードです。

『基本行動』を宣言

NOTICE に記載されている宣言締切日時までに、基本行動を宣言します。


『スキル』『戦闘行動』を宣言

キャラクターの持つCPを消費して、スキルを習得できます。
新規習得スキルは次回ゲーム結果更新後から使用できます。


ひとまずそんなところです

ゲーム結果の更新を待ちます。宣言締切以降に更新されます。
その他にも様々な宣言や設定がありますので、必要に応じてご確認ください。
そこそこ色々できるので、少しずつ触ってみてください。







―― 気がつくと、見覚えのあるような ないような・・・ 不思議な世界。

目の前には大きな時計台と、ひとりの男。

 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。



白南海
「・・・はい、というわけでシロナミです。よろしくお願いしますね。
 案内役なんて面倒なんですけどねぇ・・・まぁ仕方ありません。」

白南海
「ひとまず、イバラシティの味方に付いていただきありがとうございます。
 街じゃアレな関係でも、ハザマではお互い仲良くいきましょう。」

白南海
「っと、ハザマというのはこの領域の名称です。
 ワールドスワップにより創られたこのハザマで、アンジニティの連中と殴り合うんだそうです。」


 


白南海
「それでは、詳しく説明していきますか。
 一度しか言いませんから、ちゃんと聞いてくださいよ。」


白南海が詳細について説明していく――

 

(ルールの 世界観 に記載されたハザマとロストの情報を得ます)

 


白南海
「・・・OK?現時点で貰っている情報は伝えましたよ。
 あちらさんも情報量はほぼ一緒の様子。雑なもんです。」

白南海
「そんでもって・・・・・何かおいでなすった。」


こちらの背後を指差す。

そこには――

 

ナレハテ
血の色をしたどろどろのなにか。



ナレハテ
「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ・・・・・」


 


白南海
「うっわ、キメェですね・・・・・これからこんなのとやり合うのかと思うと・・・」

白南海
「まぁでも、やっちまう相手としちゃー良いナリですかね。
 こいつに勝つと影響力とやらが上がるそうで。」

白南海
「イバラシティのために、ブチのめしちゃってください。」












TeamNo.457
ENo.457
海棠 秋
ハザマに生きるもの
ナレハテ




241 522



2nd
ナレハテ








ENo.457
花の姉弟
海棠 秋(カイドウ アキ)
性別:男
身長187cm
年齢16
とがったーID:begoniaSaki
頭がよく、背丈の高い青年
程よく努力する天才型
将来は親の経営する喫茶店を引き継ぐために経営学や料理の勉強をしている。
本来は異能を持っていなかったが双子の姉のついていた”嘘”に気づいてからその芽を出し始め
ある日ついにその異能が開花する。
彼が名付けた異能の名は――

異能【"狼村"―ウルフヴィレッジ―】
その日聞いた嘘の数だけ自身を変異、強化できる能力。
効果を保持できる嘘は6つまでで、より"本人が暴かれたくないと思っている嘘"程効果が強くなり、7つ目以降は弱い嘘から効果対象から外れていく。
それは意思を持っている、さながら人間の二面性を表すかのように。

彼は今日も嘘を付き続ける、他でもない自分の為に。


俺は知っている
俺の両親は本当の親ではない
知っていると言うか、知ってしまった
俺の異能と言うのは、そういうものだ
誰かが嘘をつくと、力が張る
だから、知りたくなくても、"理解"ってしまう

こんな力、欲しくはなかった
こんな力さえなければ俺は――

――嘘をつこう、今日も、明日も、明後日だって

俺の異能は、"大切な仲間と側にいれば強くなる"異能でいい。

俺の嘘がどうか、皆にバレませんように。


----------------------------

海棠 桔梗(カイドウ キキョウ)
性別:女
身長:157cm
年齢16
とがったーID:SnYa2287
秋の双子の姉
生まれつき身体が弱く、長くは生きられないと医師から宣告されている
本人は「なんとかなるさ」と笑い、それなりに明るい様子を見せる
髪にメッシュを入れたりオカルト系の稀覯本を集めたりと奇行が目立つが
何故か両親には止められていない
弟にある"秘密"がバレてからは異能の使用を自重しなくなった
最も、その異能にも"秘密"はあるのだが。

異能【"許容破壊"―キャパシティブレイク―】
自身に定められた"許容範囲"あるいは"上限"を破壊し、"最大値"を増やす異能
それは"何かの才能"であったり、"活動限界"であったり――"寿命"であったり。
自分にはまるで無い物であっても必ず増える、運動音痴であろうと運動の天才になり得る異能。
――ただし、その増える値は微々たる物であり、異能を使用するとしばらくの間全身を激痛が襲う。
重ねがけし続ければ痛みは強く、長くなり、常人であれば発狂しかねない。


私、海棠桔梗は転生者である
神の気まぐれか、私に授けられた異能は中々に"使い勝手のいい"物であった
時代も悪くない、場所もいい、異能の代償?そんなものは些細なものだ
"身体の痛み程度いくらでも耐えられる"
さぁ、約束を果たしに行こう。

----------------------------
SUB
シレネ
性別:戸籍は女
身長:171cm
年齢24

金次第で何でもするフリーター
男っぽい口調で話すが戸籍は女性
金次第で身売り以外の"なんでも”する
猫探しからはては暗殺、国主の挿げ替えまで承る
戸籍は女だが銭湯に入る際には男湯に連行される
諸事情で常人の二倍の膂力を持つ

異能:【賭場の女神様 -Gambles Fucking bitch-】
即座に賭けを行い、相手が乗らなければ一方的に相手の持つ物品を奪う事が出来る
負ければ奪おうとした物相応の金品、物品が相手の足元に散らばる
奪うものは目に見えて触れることが出来る物品でなければならない
そうしなければ酷いことになる。

嘗て女には愛した女が居た
女は自らの異能を使い、男に『自分が勝ったら一生共にある事』を約束させる
結果、男は死んだ
しかし、女と永遠に共にある

「女神ってのは、だいたいクソビッチなもんさ、神頼みなんて、するもんじゃあない。」

女は笑う、嘗て男が好きだったタバコを蒸して
男と女、2つの生を携えて。
30 / 30
0 PS
チナミ区
D-2
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
2000
200







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / きのせるく