NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP


キャラクター登録が完了しました!
『騒乱イバラシティ』にご参加いただきありがとうございます。


まずはこのページをブックマーク

ゲームが進行するとこのページが更新されます。毎回このページでゲーム結果を確認します。


導入と世界観を確認

ルール記載の 導入と世界観 は読んでおきましょう。それらを前提に、話は進んでいきます。


『Cross+Rose』にログイン

ページ右上の『LOGIN』からログインします。ゲーム進行のための『宣言』を行うことができます。
【 ENo 】エントリーナンバーです。貴方のキャラクターはENo.436です。
【 パスワード 】キャラクター登録時に貴方が入力したパスワードです。

『基本行動』を宣言

NOTICE に記載されている宣言締切日時までに、基本行動を宣言します。


『スキル』『戦闘行動』を宣言

キャラクターの持つCPを消費して、スキルを習得できます。
新規習得スキルは次回ゲーム結果更新後から使用できます。


ひとまずそんなところです

ゲーム結果の更新を待ちます。宣言締切以降に更新されます。
その他にも様々な宣言や設定がありますので、必要に応じてご確認ください。
そこそこ色々できるので、少しずつ触ってみてください。







―― 気がつくと、見覚えのあるような ないような・・・ 不思議な世界。

目の前には大きな時計台と、ひとりの女性。

 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



エディアン
「初めまして!アンジニティサイドの案内役、エディアン・カグです。
 記憶の関係で初めは頭がクラッとするかもしれませんが、すぐ慣れるかと思います。」

エディアン
「こちらサイドに来た理由は各々明確だったり潜在意識的だったり・・・
 まちまちのようですが、チームとして仲良く進んでいきましょう!!」


 


エディアン
「・・・さて、ここは能力『ワールドスワップ』により創られた『ハザマ』という、侵略戦争の場です。」

エディアン
「早速ですが、この世界および侵略方法について説明させていただきます。
 ただ、知り得る限りの情報のみです。他は要調査になります。」


エディアンが詳細について説明していく――

 

(ルールの 世界観 に記載されたハザマとロストの情報を得ます)

 


エディアン
「・・・以上が現時点でお伝えできる内容です。あとは実際に検証しながら・・・ですね。
 イバラシティサイドの案内役のかたに与えられた情報とも大差ありませんでした。」

エディアン
「せめてルールくらいきちんと教えてくれればい――ぁ・・・後ろ、注意してください!」


こちらの背後を指差す。

そこには――

 

ナレハテ
血の色をしたどろどろのなにか。



ナレハテ
「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ・・・・・」


 


エディアン
「ハザマの住人として創られた生物のようです。」

エディアン
「影響力を高めるには、あれに『勝利』すれば良いとのことですが・・・」

エディアン
「・・・やってみないとさっぱり分かりませんね!
 ガツンッとやっちゃってください!ガツーンッと!!」












TeamNo.436
ENo.436
坂道先輩
ハザマに生きるもの
ナレハテ




225 654



2nd
ナレハテ








ENo.436
伝説の男
[お名前]坂道 零(ばんどう れい)
[年齢]乙女のヒミツ
[身長]188cm
[体重]乙女のヒミツだっつってんだろ!!!!!

帰ってきた伝説の男。
相良伊橋高校卒業生、現在フリーター。
シェアハウスで義理の弟たちと住んでいる。
重度のブラコンで更にドルオタ・高卒・フリーター・彼女いない歴=年齢とt号が深い。深過ぎる。

明るい馬鹿で友人や先輩後輩を見つけてはバカ騒ぎ。学生たちの息抜きをさせると共に学業と成績を壊滅させる最悪の先輩である。だがそれ故に妙に甘い。

趣味はバイクでのドラァイブ(改造バイク『坂道 卍号』を乗り回す)。
そして様々な飲料調味料を混ぜ合わせた「坂道シリーズ」の開発。「坂道スペシャル」、通称「坂道汁」は戦術核にも匹敵する破壊力(味)を持つ。本人には不味いと思っておらず完全な善意で飲ませようとしてくるため彼がドリンクを持ったら全力で逃げることをお勧めする。

【異能】
4つの全く異なる異能を同時に二つまで発動できる。
だが3つ以上の同時使用を行うと問答無用で即死する。

・爆破落ち【レッド・エンド】
致命傷を受けてもその場の雰囲気がギャグなら爆破オチにして無限に復活できる異能。シリアスムードだと発動しない。

・轟速THE-ZERO
自分にかかる「力」(浮力、摩擦力、重力、引力など)を減少させる、もしくは0にする異能。ただし力を増加させることはできず、更に他人への異能の行使は許諾がないと発動できない。

・暴毒と狂炎の裁翼【ヴェノミック・ハザード】
坂道零が本気の時にしか使わない猛毒の気体を放つ紫色の炎を体に纏わせる異能。炎で遠距離攻撃にはできないが毒による消耗と底上げされた火力による一方的な戦闘を行うことができる。
長時間使用すると体組織が崩壊するデメリットと発動中焼ける痛みを感じ続けるデメリットを持つ。

・???
物理方式を無視して隙間を通り抜けられる異能。正確には一瞬だけ別空間を作り出しそこを移動できる異能。
たまに3日間ほど空間から出られなくなったりする。

_____________________________

[名前]坂道 望(ばんどう のぞみ)
[年齢]27歳
[身長]177cm
[体重]60kg

相良伊橋高校の体育教員。坂道零の姉。
血が繋がっているか不思議になるレベルで弟とは違い真面目。
幼い頃異能の暴走により両親を殺めており、それ以来一人で弟を育ててきた(現在は弟がシェアハウスにいるため別居中)。
今生きている唯一の家族である弟にはかなり手を焼いているが、同時に他人のために動き過ぎていないか心配している。

性格は弟とは真逆なのだが時折天然ボケをかます。そしてアルコールに弱い。凄まじいほど悪酔いをする。

【異能】

・???
弟と同じ「力」を減少させる異能。
名称は不明。

・???
両親を殺めた異能。自分や自分が触れたものに「貫通」という概念を付与する。埃であろうが全てを貫通する武器にしてしまう危険なもの。ものに付与された効力は3秒ほど。
現在は完全に制御している。

___________________________
【名前】グスタヴ・ゲハルト
【年齢】17歳
【身長】230cm
【体重】145kg
【人種】ドイツ人
公立轟木工業高等学校 1年生(素行の悪さで留年)

常人ではありえないほどの屈強さを持った大男。元孤児。
純粋なドイツ人だが家族と共にイバラシティに移り住んでからの期間の方が長いためドイツ語をろくに話せない。しかも日本語も怪しく相当な馬鹿。
更に強い奴をねじ伏せる、気に入らないやつもねじ伏せるという短絡的な思考をしているためすぐに喧嘩を始める。超脳筋。

家族(義理)はいるが嫌いな部類のため現在家出中&ホームレス。
公園などで寝泊まりをしているため何かしてあげれば喜ぶ.....かも

【異能】
・名称無し(本人が馬鹿なので名前を付けていない)
肉食恐竜であるティラノサウルスに変身できる異能。圧倒的なまでの力を得るだけの能力なので身体の部位一つへの限定的な異能の発動を除き一切の応用は効かない。なので小型のティラノサウルスになることは不可

が、この異能は"進化"する
30 / 30
0 PS
チナミ区
B-4
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
2000
200







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / ハナアルキ