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キャラクター登録が完了しました!
『騒乱イバラシティ』にご参加いただきありがとうございます。


まずはこのページをブックマーク

ゲームが進行するとこのページが更新されます。毎回このページでゲーム結果を確認します。


導入と世界観を確認

ルール記載の 導入と世界観 は読んでおきましょう。それらを前提に、話は進んでいきます。


『Cross+Rose』にログイン

ページ右上の『LOGIN』からログインします。ゲーム進行のための『宣言』を行うことができます。
【 ENo 】エントリーナンバーです。貴方のキャラクターはENo.420です。
【 パスワード 】キャラクター登録時に貴方が入力したパスワードです。

『基本行動』を宣言

NOTICE に記載されている宣言締切日時までに、基本行動を宣言します。


『スキル』『戦闘行動』を宣言

キャラクターの持つCPを消費して、スキルを習得できます。
新規習得スキルは次回ゲーム結果更新後から使用できます。


ひとまずそんなところです

ゲーム結果の更新を待ちます。宣言締切以降に更新されます。
その他にも様々な宣言や設定がありますので、必要に応じてご確認ください。
そこそこ色々できるので、少しずつ触ってみてください。







―― 気がつくと、見覚えのあるような ないような・・・ 不思議な世界。

目の前には大きな時計台と、ひとりの男。

 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。



白南海
「・・・はい、というわけでシロナミです。よろしくお願いしますね。
 案内役なんて面倒なんですけどねぇ・・・まぁ仕方ありません。」

白南海
「ひとまず、イバラシティの味方に付いていただきありがとうございます。
 街じゃアレな関係でも、ハザマではお互い仲良くいきましょう。」

白南海
「っと、ハザマというのはこの領域の名称です。
 ワールドスワップにより創られたこのハザマで、アンジニティの連中と殴り合うんだそうです。」


 


白南海
「それでは、詳しく説明していきますか。
 一度しか言いませんから、ちゃんと聞いてくださいよ。」


白南海が詳細について説明していく――

 

(ルールの 世界観 に記載されたハザマとロストの情報を得ます)

 


白南海
「・・・OK?現時点で貰っている情報は伝えましたよ。
 あちらさんも情報量はほぼ一緒の様子。雑なもんです。」

白南海
「そんでもって・・・・・何かおいでなすった。」


こちらの背後を指差す。

そこには――

 

ナレハテ
血の色をしたどろどろのなにか。



ナレハテ
「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ・・・・・」


 


白南海
「うっわ、キメェですね・・・・・これからこんなのとやり合うのかと思うと・・・」

白南海
「まぁでも、やっちまう相手としちゃー良いナリですかね。
 こいつに勝つと影響力とやらが上がるそうで。」

白南海
「イバラシティのために、ブチのめしちゃってください。」












TeamNo.420
ENo.420
リンカ
ハザマに生きるもの
ナレハテ




152 362



2nd
ナレハテ








ENo.420
空友リンカ
【名前】 空友リンカ / そらとも りんか
【性別】 女
【年齢】 16
【身長】 144cm

【サブ】 リンカイザー
【異能】 LINKAISER

幼少のリンカが幼稚園で食べたマヨネーズのあまりの美味しさに感激し、嬉しそうに話す姿に、醤油こそ至高、全ての食べ物は醤油で美味しく頂かなければならないと信じる母、空友エイリは激怒した。
その日を境に優しい味だった母の料理は、子供が食べることを考えていない激辛料理へと変わり、楽しみだったランチタイムは恐怖の時間となってしまう。
毎日出される頭が痛くなるような辛さの食事に耐え続ける中で、自分の食べたいものを食べてもいい、そう言って守ってくれる誰かが欲しいと願い繋がった存在、それが鋼鉄の装甲を自身に与えてくれる守護者『LINKAISER(リンカイザー)』である。

以降母の異能とも対等に戦うことができるようになり、自分を救ってくれた存在であるリンカイザーを神様と崇めていたが、リンカイザーからは友人として繋がりたいと言われ、悩んだ末、現在は友達となっている。

しかしリンカの異能は『自身の敵となる者を打ち倒す武器や身を守る為の装甲を作り出す能力』でしかなく、リンカに優しく話しかける友人としてのリンカイザーは、母への恐怖と苦痛から逃れる為に生み出してしまった空想上の『友達』である。


----Prologue----

「今日はこれくらいで許してあげるっすよ!!」

爽やかな朝、1日を頑張る為の朝食である目玉焼きに醤油をかけた悪魔は討たれた。
顔をマヨネーズで真っ白にコーティングされた悪魔――母親を見下ろしながら、私たちは戦利品として財布から6万円を奪い、家を出た。

『これからどうするんだい?』
「何も考えてないっすけど、とりあえず家出して二人で暮らすのはどうっすか!」

1日でお小遣い1年分の大金を手に入れてしまったからだろうか、今なら友達と二人で生きていける、そんな気がしていた。
でも友達はそうは思っていなくて…。

『6万円で生きていくのは厳しいと思うよ、リンカ。』
「足りないっすかね…?」
『まず住むところ。』
「月3万円のところなら2ヵ月分の家賃にはなるっすよ!」
『2ヵ月間、何も食べずに生きることは不可能だよ。』
「あっ…。」

私の友達であるリンカイザーは、いつも私を一番に考えながら、出来ること、出来ないことをハッキリと言ってくれる。
そのリンカイザーが厳しいと言ってるのだから、きっととても大変なんだと思う。
でも、私は…。

「自由が欲しいっす…。」
『自由?』
「うん。毎朝醤油をかけられないように目玉焼きを守りながらご飯を食べるんじゃなくて、自分の好きなものを、マヨネーズをかけて食べる自由が欲しいっす。」

明日も、明後日も、この料理は辛くないのかなって不安になりながら食べるご飯は嫌だ。
これ美味しいっすよ、そう言って笑いながらご飯が食べたい。

『分かった、家出をしてみよう。』
「いいんすか?」
『不安ではある、でもリンカは一人じゃない。ワタシがいる。一人では無理でも二人で考えれば何かいい案が出てくるものだよ。』
「…リンカイザー、ありがとっすよ。」

リンカイザーは例え私が間違っているとしても、私の、私だけの味方をしてくれる。
この世界でたった一人の私の友達。
きっとリンカイザーと一緒なら生きていける。
私はあの家を出ても生きていけるんだ!

『まぁ、お金がなくなって困ったら、また空友エイリの財布から奪えばいいしね。』
「それもそうっすね!」


PL:@rinka1223_eco
30 / 30
0 PS
チナミ区
D-2
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
2000
200







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / 凛架