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キャラクター登録が完了しました!
『騒乱イバラシティ』にご参加いただきありがとうございます。


まずはこのページをブックマーク

ゲームが進行するとこのページが更新されます。毎回このページでゲーム結果を確認します。


導入と世界観を確認

ルール記載の 導入と世界観 は読んでおきましょう。それらを前提に、話は進んでいきます。


『Cross+Rose』にログイン

ページ右上の『LOGIN』からログインします。ゲーム進行のための『宣言』を行うことができます。
【 ENo 】エントリーナンバーです。貴方のキャラクターはENo.401です。
【 パスワード 】キャラクター登録時に貴方が入力したパスワードです。

『基本行動』を宣言

NOTICE に記載されている宣言締切日時までに、基本行動を宣言します。


『スキル』『戦闘行動』を宣言

キャラクターの持つCPを消費して、スキルを習得できます。
新規習得スキルは次回ゲーム結果更新後から使用できます。


ひとまずそんなところです

ゲーム結果の更新を待ちます。宣言締切以降に更新されます。
その他にも様々な宣言や設定がありますので、必要に応じてご確認ください。
そこそこ色々できるので、少しずつ触ってみてください。







―― 気がつくと、見覚えのあるような ないような・・・ 不思議な世界。

目の前には大きな時計台と、ひとりの男。

 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。



白南海
「・・・はい、というわけでシロナミです。よろしくお願いしますね。
 案内役なんて面倒なんですけどねぇ・・・まぁ仕方ありません。」

白南海
「ひとまず、イバラシティの味方に付いていただきありがとうございます。
 街じゃアレな関係でも、ハザマではお互い仲良くいきましょう。」

白南海
「っと、ハザマというのはこの領域の名称です。
 ワールドスワップにより創られたこのハザマで、アンジニティの連中と殴り合うんだそうです。」


 


白南海
「それでは、詳しく説明していきますか。
 一度しか言いませんから、ちゃんと聞いてくださいよ。」


白南海が詳細について説明していく――

 

(ルールの 世界観 に記載されたハザマとロストの情報を得ます)

 


白南海
「・・・OK?現時点で貰っている情報は伝えましたよ。
 あちらさんも情報量はほぼ一緒の様子。雑なもんです。」

白南海
「そんでもって・・・・・何かおいでなすった。」


こちらの背後を指差す。

そこには――

 

ナレハテ
血の色をしたどろどろのなにか。



ナレハテ
「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ・・・・・」


 


白南海
「うっわ、キメェですね・・・・・これからこんなのとやり合うのかと思うと・・・」

白南海
「まぁでも、やっちまう相手としちゃー良いナリですかね。
 こいつに勝つと影響力とやらが上がるそうで。」

白南海
「イバラシティのために、ブチのめしちゃってください。」












TeamNo.401
ENo.401
サクヤ
ハザマに生きるもの
ナレハテ




454 533


1st
ナレハテ









ENo.401
幣原さくや
「まぁ、私はいいんですけど。
 ただ、この世界と私の安寧を邪魔するなら戦うだけですよね?
 えぇ。まぁ。あと、あなた達マナの匂いがするんだけど」


◆ごせつめい◆

イバラシティ、チナミ区チナミ駅東口徒歩15分位の
マンションに住んでいる親は健在の一人っ子。

父親は地元出身大卒リーマン、母親は地元出身の高卒パート。
高校時代からの恋愛が実を結んで結婚。その後一男一女を
もうけて現在に至る。

そんな至って普通の人生を送ってきた、普通の小学生。

地元がダサいって、なんとなく微妙に思っていて、
それでも外の世界に対する憧れは薄い。

「なんとなく平穏に過ごすだけの一生に
 なるんだろうなぁ」

時々、親に連れて行ってもらうゴジューゴーの
コックファンでトンカツを食べさせてもらいながら
薄々自分の人生の先を感じ始めていたある日。

東口の百貨店オイオイオが閉店して、モニ
メイトやスイカブックスが撤退した結果、
オタ活がしづらくなった。

「つらみ」

そう思った時、彼女の時間は止まった。


###***###***###***###***###***###***###

10歳 135cm38kg 

「異世界転生って、知ってる?
 いつか聞いた話。
 私は冗談だと思ってた。

 いや、まさかね。自分が当事者になるとか
 思わないじゃないか」

『彼女』が目覚めたのは5年前、チナミの幼稚園に
通っていた頃のある日だった。
自分は普通にやることをやってその後に寿命を終えた

――はずだった。

あの、四つどころじゃない宝玉をめぐる島の冒険。
その後のこれやそれやあれやどれやを辿って
彼女は一廉の商人として、この世を走りきった

――はずだった。

未練はなにもない。かわいい玄孫は憧れを求めて
あの世界へと旅立った。

鏡像体である、別の世界線の自分との因縁も既に
よすがは切れた

――はずだった。

だが、『彼女』はこの世界に再び記憶を携えて。
そして、別の世界線の自分はニヨニヨしながら
自分を見つめて抱き上げた。

――マテヤコラ。

偶然が偶然で重なった結果かしら。
もう一人の自分は苦笑しながらいう。

――チョットマテヤ。

……様々な気持ちが彼女に過る。
ま、今度は何もない平穏な世界を唯生きるだけだから。
多分ね。多分。

あの女はユニフォーム姿であっけらかんと言っていた。
チナミ区のスタジアムのある日のことであった。
30 / 30
0 PS
チナミ区
D-2
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
2000
200







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / よあかしさんさんじょう