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キャラクター登録が完了しました!
『騒乱イバラシティ』にご参加いただきありがとうございます。


まずはこのページをブックマーク

ゲームが進行するとこのページが更新されます。毎回このページでゲーム結果を確認します。


導入と世界観を確認

ルール記載の 導入と世界観 は読んでおきましょう。それらを前提に、話は進んでいきます。


『Cross+Rose』にログイン

ページ右上の『LOGIN』からログインします。ゲーム進行のための『宣言』を行うことができます。
【 ENo 】エントリーナンバーです。貴方のキャラクターはENo.249です。
【 パスワード 】キャラクター登録時に貴方が入力したパスワードです。

『基本行動』を宣言

NOTICE に記載されている宣言締切日時までに、基本行動を宣言します。


『スキル』『戦闘行動』を宣言

キャラクターの持つCPを消費して、スキルを習得できます。
新規習得スキルは次回ゲーム結果更新後から使用できます。


ひとまずそんなところです

ゲーム結果の更新を待ちます。宣言締切以降に更新されます。
その他にも様々な宣言や設定がありますので、必要に応じてご確認ください。
そこそこ色々できるので、少しずつ触ってみてください。







―― 気がつくと、見覚えのあるような ないような・・・ 不思議な世界。

目の前には大きな時計台と、ひとりの女性。

 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



エディアン
「初めまして!アンジニティサイドの案内役、エディアン・カグです。
 記憶の関係で初めは頭がクラッとするかもしれませんが、すぐ慣れるかと思います。」

エディアン
「こちらサイドに来た理由は各々明確だったり潜在意識的だったり・・・
 まちまちのようですが、チームとして仲良く進んでいきましょう!!」


 


エディアン
「・・・さて、ここは能力『ワールドスワップ』により創られた『ハザマ』という、侵略戦争の場です。」

エディアン
「早速ですが、この世界および侵略方法について説明させていただきます。
 ただ、知り得る限りの情報のみです。他は要調査になります。」


エディアンが詳細について説明していく――

 

(ルールの 世界観 に記載されたハザマとロストの情報を得ます)

 


エディアン
「・・・以上が現時点でお伝えできる内容です。あとは実際に検証しながら・・・ですね。
 イバラシティサイドの案内役のかたに与えられた情報とも大差ありませんでした。」

エディアン
「せめてルールくらいきちんと教えてくれればい――ぁ・・・後ろ、注意してください!」


こちらの背後を指差す。

そこには――

 

ナレハテ
血の色をしたどろどろのなにか。



ナレハテ
「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ・・・・・」


 


エディアン
「ハザマの住人として創られた生物のようです。」

エディアン
「影響力を高めるには、あれに『勝利』すれば良いとのことですが・・・」

エディアン
「・・・やってみないとさっぱり分かりませんね!
 ガツンッとやっちゃってください!ガツーンッと!!」












TeamNo.249
ENo.249
つばめの小説家
ハザマに生きるもの
ナレハテ




432 641



2nd
ナレハテ








ENo.249
小鷹裕吉



 日陰の燕は空を飛ぶ。
 ほんとうのことを煙に巻き、
 挽歌を囀り飛んで行く。




【名前】小鷹 裕吉(コダカ ユウキチ)
【年齢】26
【身長】181㎝
【すきなもの】自室で過ごす時間、煙草
【きらいなもの】知らん 色々あるよ

 小説を書いている気弱な男。関西訛りのある口調で
 腰が低……いわけでもない。図々しい時もある。
 自分の事について投げやりで、他人に過干渉しない。
 後ろ向き。厭世家。あとヘタレ。
 
 彼の小説を好いてくれているらしい子供達が、
 よく彼の元へ訪ねてくるようだ。
 
 最近自分の事を担当するようになった編集者が
 いじめて来てつらい。いじめないで。
 仲は良い方らしい。

【異能】偽戯の手帖 ―ぎぎのてちょう―
 紙に書かれた詩や物語の内容の事象や性質、結果を
 事実から反転させた状態で具現化させる。
 
 例えば、嘘を真に、真を嘘に。
 存在していたものは消え失せ、
 無かったものは存在するように。
 御伽噺は本当に、現実は幻想の中に。
 
 効果が発現するのはその文章を読み上げた時だが、
 自分が書いた文でなければ効果は現れない。
 効果の大きさは文章の長さに依存しており、
 特に「在るものを消す」のは短い文では難しい。
 もし人間を一人消したい、と言うのであれば、

 丁度、小説家が書き上げる本一冊分になる。



 
 夜空に浮かぶ星を導に歩く事の、
 何がいけないというのだろうか。
 光を求める事は、誰であれ許される筈だ。
 なにものにも。なにものでなくても。
 須らく。




Sub character 1

【名前】有心 新斗(ウココロ アラト)
【年齢】23
【身長】182cm
【すきなもの】読書、チョコ、彼女
【きらいなもの】退屈、無力である事

文芸編集の仕事をしている、丸眼鏡の男。
いつも笑顔を浮かべており、飄々ととしている。
誰に対しても物腰の柔らかい対応だが、
親しくなると扱いが雑になっていく。

小鷹とは旧知の仲であり、小説の担当編集もしている。
新斗の方が年下だが、小鷹より立場が強くなりがち。
小鷹がいじりやすいためである。人をいじるの楽しいね。

7歳年下の同居人がいる。所謂恋仲というやつなのだが、
年の差が年の差な為自分から表立って言う事はあまり無い。
合意の中だよ。合法だよ。ホントだよ。

【異能】久遠の雫 ─テンポドロップ─

任意の物、場所の水分をそのまま結晶化させる事ができる能力。
自分から半径5m以内であれば十分な能力の行使が可能。
それより遠くへも行使できるが、離れた距離の分だけ
効果は減衰する。
結晶化する速度はある程度コントロールできるが、
手で触れた場合のコントロールが苦手な為、
暴発防止に手袋を着用している。

【異能】深淵からの招待状 ─ガイド─
新斗のもう一つの異能。本人は秘匿しているが、
「ただの道案内」、とだけ言っている。
 


塗り潰されたキャンバスと白紙との違いは?
絵の裏に描かれたものを一体誰が見る?
上っ面だけだ。目に映るのは。
それだけだよ。

お終いだ。



sub character 2

【名前】不明。「無題」と名乗っている
【年齢】26
【身長】縦30cm、横50cm(額縁)
【すきなもの】おはなし、絵を描く事
【きらいなもの】寂しい事、自分

木製の額縁に納められた、男の絵。
……なのだが、この絵は自由に動くしよく喋る。
普段は背景しか写っていないただの絵だが、
話しかけられれば画面下から顔を出す。
非常にフレンドリーであっけらかんとした性格。

元々は人間だったらしいが、人間だった頃の名前や記憶は
薄れていて本人にはわからないらしい。
何者かの異能により今の状態になったようだ。
本人曰く「人間だった頃の自分の事は誰一人存在しない」らしい。
唯一、旧知の仲である新斗は彼のことを思い出しているようだ。
名前がわからないので、
題名の無い絵画である自分を「無題」と名乗る。

とある人物から身を隠している。

【異能】 ■■■■■ ─■■■■■■■─
 現在は使えない状態らしい。
30 / 30
0 PS
チナミ区
B-4
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
2000
200







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / スズヤ