NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP


キャラクター登録が完了しました!
『騒乱イバラシティ』にご参加いただきありがとうございます。


まずはこのページをブックマーク

ゲームが進行するとこのページが更新されます。毎回このページでゲーム結果を確認します。


導入と世界観を確認

ルール記載の 導入と世界観 は読んでおきましょう。それらを前提に、話は進んでいきます。


『Cross+Rose』にログイン

ページ右上の『LOGIN』からログインします。ゲーム進行のための『宣言』を行うことができます。
【 ENo 】エントリーナンバーです。貴方のキャラクターはENo.20です。
【 パスワード 】キャラクター登録時に貴方が入力したパスワードです。

『基本行動』を宣言

NOTICE に記載されている宣言締切日時までに、基本行動を宣言します。


『スキル』『戦闘行動』を宣言

キャラクターの持つCPを消費して、スキルを習得できます。
新規習得スキルは次回ゲーム結果更新後から使用できます。


ひとまずそんなところです

ゲーム結果の更新を待ちます。宣言締切以降に更新されます。
その他にも様々な宣言や設定がありますので、必要に応じてご確認ください。
そこそこ色々できるので、少しずつ触ってみてください。







―― 気がつくと、見覚えのあるような ないような・・・ 不思議な世界。

目の前には大きな時計台と、ひとりの女性。

 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



エディアン
「初めまして!アンジニティサイドの案内役、エディアン・カグです。
 記憶の関係で初めは頭がクラッとするかもしれませんが、すぐ慣れるかと思います。」

エディアン
「こちらサイドに来た理由は各々明確だったり潜在意識的だったり・・・
 まちまちのようですが、チームとして仲良く進んでいきましょう!!」


 


エディアン
「・・・さて、ここは能力『ワールドスワップ』により創られた『ハザマ』という、侵略戦争の場です。」

エディアン
「早速ですが、この世界および侵略方法について説明させていただきます。
 ただ、知り得る限りの情報のみです。他は要調査になります。」


エディアンが詳細について説明していく――

 

(ルールの 世界観 に記載されたハザマとロストの情報を得ます)

 


エディアン
「・・・以上が現時点でお伝えできる内容です。あとは実際に検証しながら・・・ですね。
 イバラシティサイドの案内役のかたに与えられた情報とも大差ありませんでした。」

エディアン
「せめてルールくらいきちんと教えてくれればい――ぁ・・・後ろ、注意してください!」


こちらの背後を指差す。

そこには――

 

ナレハテ
血の色をしたどろどろのなにか。



ナレハテ
「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ・・・・・」


 


エディアン
「ハザマの住人として創られた生物のようです。」

エディアン
「影響力を高めるには、あれに『勝利』すれば良いとのことですが・・・」

エディアン
「・・・やってみないとさっぱり分かりませんね!
 ガツンッとやっちゃってください!ガツーンッと!!」












TeamNo.20
ENo.20
イタズ
ハザマに生きるもの
ナレハテ




445 412


1st
ナレハテ









ENo.20
白神 イタズ
【サブキャラクター】
 テラ・ホーン 【 http://lisge.com/ib/prof.php?id=1jwlc6Ofd9dc995e017f260f155164959c722e4e269 】

 ニスイ【 http://lisge.com/ib/prof.php?id=Qvbu62VVNupd282e4aca559bf20f9975269fa90f092 】

【名前】
 白神 イタズ(しらかみ いたず)
【怪人名】
 トコシラズ

【特徴】
 種族:怪人
 性別:男
 年齢:ご高齢
 体格:中肉中背
 出身:イバラシティ
 好物:鮭とば、イクラ
 所属:XYZ
 出没:ミカボシコーポレーション、高層無法地帯 廃虎城塞

【生い立ち】
 イバラシティ生まれ。少年期をイバラシティで過ごす。
 その後、父方の実家のある《氷雪の世界》トゥーグホッグ
 (気候や風習などはまるで日本の東北地方のよう)へと移住
 する。
 実家に住まう祖父は、険しい冬山を駆け回り狩猟で生計を
 立てた偉大なるマタギの末裔であった。
 祖父の教えを受け自身もマタギとなって後を継ぎ、青年期
 から老境に至るまでトゥーグホッグで過ごす。
 その身体能力は高齢にあって衰えることを知らず、異能の
 如き動きで山々を跨ぎ歩く程であるが、その健康有り余る
 肉体に精神と頭脳はついていかなかった。

 認知症である。

 病状の進行に伴って多くの記憶を失い、精神は少年から
 老人までを幾度となく行き来する。

 空が暗く赤い逢魔が時。世界の終わりのような風景は、
 なぜだか無性に少年期の故郷へと老人を駆り立てた。
 遥かと言っていい距離をも、その健康すぎる肉体は、山を
 越え世界を跨ぎ、着の身着のまま飛び出した徘徊老人をイバ
 ラシティまで至らせてしまう。
 そうして、それだけ老人を駆り立てた記憶は、かつての
 故郷に響き渡る「榊」と名乗る男の声を耳にする頃には、
 すっぽりと抜け落ちてしまっていた。

 自分の故郷は何処なのか。
 朧な記憶は今のイバラシティを知らない街としか認識して
 くれなかった。
 ならば……自分はこの街の住人ではないのだろう。
 『侵略』が生き残るために必要な方法であれば、やらなく
 てはならない。
 魂に刻まれた生存本能が、『侵略』へと老人を駆り立てる。
 

【異能】

 『マタギ』
  厳冬期の山岳地をも駆け回る健脚。
  過酷な環境に適応する生存能力。
  山と空と獣を知る知恵。
  罠と銃、猟犬を扱う狩猟技術。
  あるいは、本能。
  あるいは、信仰。
  すべてを手段に変える力。

 『逃走』
  イタズ本来の異能。
  驚異と認識したもの、恐怖するものから遠ざかる際に
  身体能力を向上させる。
  驚異や恐怖が大きいほど能力が上昇する。
  戦闘向きではない異能だったが、精神のコントロールと、
  驚異の認識を敵でなく地形に対し行う応用をしている。

 『怪人化』
  XYZに埋め込まれた怪人細胞を開放し、怪人形態になる。
  肉体強化の代償に、興奮、粗暴化し記憶力が落ちる――
  程度のものを想定していたが、想定より形態との相性が
  良すぎた。
  熊を模したこの形態になった際、イタズの自我は
  『熊に対する恐怖』を想起するため、非常に不安定
  になる上、本来の異能によって身体能力が制御困難な
  ほどに高まってしまう。


※怪人態のイラストはハセさん(@gyo_f1sh)より頂きました!
30 / 30
0 PS
チナミ区
B-4
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
2000
200







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / soku