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キャラクター登録が完了しました!
『騒乱イバラシティ』にご参加いただきありがとうございます。


まずはこのページをブックマーク

ゲームが進行するとこのページが更新されます。毎回このページでゲーム結果を確認します。


導入と世界観を確認

ルール記載の 導入と世界観 は読んでおきましょう。それらを前提に、話は進んでいきます。


『Cross+Rose』にログイン

ページ右上の『LOGIN』からログインします。ゲーム進行のための『宣言』を行うことができます。
【 ENo 】エントリーナンバーです。貴方のキャラクターはENo.164です。
【 パスワード 】キャラクター登録時に貴方が入力したパスワードです。

『基本行動』を宣言

NOTICE に記載されている宣言締切日時までに、基本行動を宣言します。


『スキル』『戦闘行動』を宣言

キャラクターの持つCPを消費して、スキルを習得できます。
新規習得スキルは次回ゲーム結果更新後から使用できます。


ひとまずそんなところです

ゲーム結果の更新を待ちます。宣言締切以降に更新されます。
その他にも様々な宣言や設定がありますので、必要に応じてご確認ください。
そこそこ色々できるので、少しずつ触ってみてください。







―― 気がつくと、見覚えのあるような ないような・・・ 不思議な世界。

目の前には大きな時計台と、ひとりの女性。

 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



エディアン
「初めまして!アンジニティサイドの案内役、エディアン・カグです。
 記憶の関係で初めは頭がクラッとするかもしれませんが、すぐ慣れるかと思います。」

エディアン
「こちらサイドに来た理由は各々明確だったり潜在意識的だったり・・・
 まちまちのようですが、チームとして仲良く進んでいきましょう!!」


 


エディアン
「・・・さて、ここは能力『ワールドスワップ』により創られた『ハザマ』という、侵略戦争の場です。」

エディアン
「早速ですが、この世界および侵略方法について説明させていただきます。
 ただ、知り得る限りの情報のみです。他は要調査になります。」


エディアンが詳細について説明していく――

 

(ルールの 世界観 に記載されたハザマとロストの情報を得ます)

 


エディアン
「・・・以上が現時点でお伝えできる内容です。あとは実際に検証しながら・・・ですね。
 イバラシティサイドの案内役のかたに与えられた情報とも大差ありませんでした。」

エディアン
「せめてルールくらいきちんと教えてくれればい――ぁ・・・後ろ、注意してください!」


こちらの背後を指差す。

そこには――

 

ナレハテ
血の色をしたどろどろのなにか。



ナレハテ
「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ・・・・・」


 


エディアン
「ハザマの住人として創られた生物のようです。」

エディアン
「影響力を高めるには、あれに『勝利』すれば良いとのことですが・・・」

エディアン
「・・・やってみないとさっぱり分かりませんね!
 ガツンッとやっちゃってください!ガツーンッと!!」












TeamNo.164
ENo.164
Shannon
ハザマに生きるもの
ナレハテ




666 263


1st
ナレハテ









ENo.164
Shannon
age:20代後半
sex:女
height:174cm(ハンドル着用時)
feature:頭部がコーヒーミル
favorite:珈琲豆

「いらっしゃい、珈琲に好みはある?」

 イバラシティにはしばらく滞在しているようで、今ではその外見を利用し珈琲店を経営している。とある路地裏にぽつんと建っているはずである。

【容姿:イバラシティ】
 長袖のTシャツにズボンスタイル、その上からベージュのバリスタエプロン。大きめのポケットが3つついている。
 頭部は上記の通りコーヒーミルであり、その大きさは人の頭とほとんど変わりがないようだ。右手のみ、常に白い手袋を身につけている。

・主な原動力が珈琲豆。でも食べる分と出す分は区別しているし、普段使っているミルは別にあるようで、あまり頭のミルで挽くことは無い。使っているのはある意味レア。

「エスプレッソダブルをダブルで」と頼むと何かあるようだが、知る人ぞ知る注文のようだ。
(付加特化予定。加工依頼請け負います)

ツクナミ区 S-3 看板の無い珈琲店
http://lisge.com/ib/talk.php?s=131

【容姿:ハザマ】
 異形頭から人の頭に戻る。やや乱れたロングボブであるが、フード付きのポンチョを被っており普段その髪型を見ることは出来ない。顔立ちとしては北欧と日本のハーフに近いようだ。
 コーヒーミルのハンドルのような鈍器を握っており、それを武器として扱う。

【異能】
隠蔽抽出《Cover Drip》

特定の状況に在る事柄の一部を濾過するように抜き去る。
それには一定の準備も必要であり、その効果は長期的にしか作用しない。
この異能は主に店舗及び付加技能に用いており、看破することは可能なようだ。

そして、その発動にはコストが掛からないが代償として無が発生する。
抜き去られた事柄は決して補間することが出来ず、一度異能の影響下に晒されれば何人たりとも "既に満たされたもの" として認識されるだろう。

――――――――――――――――――

【サブキャラクター:久根 塁】

age:不詳
sex:男
height:169cm
weight:細身
favorite:暖かい場所
hete:物を大事にしない存在

【容姿】

 頭や顔があるべき場所には輪郭のない白煙が漂い、その上にはただ帽子だけが浮いている。
 首元は白煙で覆われており、そこからは仄かに焦げた匂いがする。元々こういう姿をしてはいなかったらしい。

 顔は無いが会話が可能であり、自らを塁と名乗る。名字を共にする相方 "Buddy" が居るようだ。
 元の名はホルストであるが、イバラシティに来るに当たって「久根 塁」と名乗ることにした。

 声としては比較的低めであり落ち着いた口調で話す。尚、異能及び体質により道具との対話も可能である。
 甘いものがあまり好きでないようだったが、最近果敢に立ち向かっている。食べられるのはいつの日か。

 現在はヤザキパンにて働きながら、副業で在宅ワークを行っている。作るのは甘くないものばかりだ。

 相方より普通っぽい服が良い、と言われたので普通っぽい服を中心に揃えだした。出る汚れがあまりないので服を変える必要も無いが、それでは面白くないと雑誌などを見ながら試行錯誤をしているようだ。

【異能:《道具は語るいつまでも》】

道具が道具として使われていた記憶を読み、そのものと対話を行う事が出来る。正しくは異能ではない。彼の体質によるもの。
そいて、道具は必ず目的までの最短の手段を知っている、と本人は語る。例えそれが戦闘機やヘリの類であったとしても。
30 / 30
0 PS
チナミ区
B-4
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
2000
200







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / 天薄