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キャラクター登録が完了しました!
『騒乱イバラシティ』にご参加いただきありがとうございます。


まずはこのページをブックマーク

ゲームが進行するとこのページが更新されます。毎回このページでゲーム結果を確認します。


導入と世界観を確認

ルール記載の 導入と世界観 は読んでおきましょう。それらを前提に、話は進んでいきます。


『Cross+Rose』にログイン

ページ右上の『LOGIN』からログインします。ゲーム進行のための『宣言』を行うことができます。
【 ENo 】エントリーナンバーです。貴方のキャラクターはENo.15です。
【 パスワード 】キャラクター登録時に貴方が入力したパスワードです。

『基本行動』を宣言

NOTICE に記載されている宣言締切日時までに、基本行動を宣言します。


『スキル』『戦闘行動』を宣言

キャラクターの持つCPを消費して、スキルを習得できます。
新規習得スキルは次回ゲーム結果更新後から使用できます。


ひとまずそんなところです

ゲーム結果の更新を待ちます。宣言締切以降に更新されます。
その他にも様々な宣言や設定がありますので、必要に応じてご確認ください。
そこそこ色々できるので、少しずつ触ってみてください。







―― 気がつくと、見覚えのあるような ないような・・・ 不思議な世界。

目の前には大きな時計台と、ひとりの男。

 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。



白南海
「・・・はい、というわけでシロナミです。よろしくお願いしますね。
 案内役なんて面倒なんですけどねぇ・・・まぁ仕方ありません。」

白南海
「ひとまず、イバラシティの味方に付いていただきありがとうございます。
 街じゃアレな関係でも、ハザマではお互い仲良くいきましょう。」

白南海
「っと、ハザマというのはこの領域の名称です。
 ワールドスワップにより創られたこのハザマで、アンジニティの連中と殴り合うんだそうです。」


 


白南海
「それでは、詳しく説明していきますか。
 一度しか言いませんから、ちゃんと聞いてくださいよ。」


白南海が詳細について説明していく――

 

(ルールの 世界観 に記載されたハザマとロストの情報を得ます)

 


白南海
「・・・OK?現時点で貰っている情報は伝えましたよ。
 あちらさんも情報量はほぼ一緒の様子。雑なもんです。」

白南海
「そんでもって・・・・・何かおいでなすった。」


こちらの背後を指差す。

そこには――

 

ナレハテ
血の色をしたどろどろのなにか。



ナレハテ
「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ・・・・・」


 


白南海
「うっわ、キメェですね・・・・・これからこんなのとやり合うのかと思うと・・・」

白南海
「まぁでも、やっちまう相手としちゃー良いナリですかね。
 こいつに勝つと影響力とやらが上がるそうで。」

白南海
「イバラシティのために、ブチのめしちゃってください。」












TeamNo.15
ENo.15
???
ハザマに生きるもの
ナレハテ




634 422


1st
ナレハテ









ENo.15
来訪者たち
メイン
大井真海(おおいまうみ)
身長約160㎝ 外見年齢十代後半。
自称二十歳のナイムネ女性。
右目を決して開けなかったり何か盾っぽいものをずっと持ち歩いたりしているが、本人は一般人だと言っている。
バイトで生計を立てるアルバイターであり、器用貧乏。

異能は「声でちょっとした不思議を起こす異能」。
その為か普段は肉声で喋らず(口を動かさず)異能による代替音声で喋っている。
右目に関しては「昔事故でちょっと……」と濁してあまり語りたがらない。




と、言うのは全て自称。
本当は別の世界から、また別の世界へと召喚された元召喚勇者であり、役目を終えて元の世界へ帰還した筈が、何故か他の世界へと渡ってしまった現異世界間迷子。
その為か肉体年齢は召喚された当時の17で止まっている(本人はまだ気づいていない)。

異能に関しても生来の能力ではなく、勇者として召喚された世界の魔法。当時は正面戦闘に使う程の威力や汎用性があったが、異世界に来て弱体化している様子。
代替音声はイバラシティ以前に迷い込んだ世界でお世話になった人に貰ったペンダントによるもの。

右目及び声については、召喚時点で何らかの不具合があったらしく「欠けて」いる。声については魔術師(研究者)によって応急処置が施され、「一度に5音まで」なら喋れるようになった。
瞼を思い切り引っ張っても痛いだけで絶対に開かない。魔力・霊力といった通常外の視界で視るなら、穴が開いたようにぽっかりと暗くなっているように視える。

なお、盾については「気に入られてしまった」インテリジェンスウエポン……呪われてはないが、外せない装備。

住んでる場所
ドージョー・ミナト 道場横アパートの一室
http://lisge.com/ib/talk.php?p=614
月~金の日中アルバイト先
アパート『えと』1F コミュニティストア『ぴりか』
http://lisge.com/ib/talk.php?p=231


サブキャラ

鈴元碧空(すずもとあおぞら)
とがったー:図書館の管理者 @Book_manager
身長175㎝の23歳。黒髪碧眼。
イバラシティにおいて代々「空間を管理することで物を呼び寄せる」「呼び寄せた物の力を引き出す/操る」という異能持ちを生み出す家系の生まれ。
彼の場合「管理できる空間」は「本棚」及び「図書室/館」、であり、本に登場する人物や道具を具現化したり、その能力を使ったり出来る。
ただし力を引き出せるのは「自身で読了した」本のみ。しかも一度使うと内容を忘れる。
本人はこのデメリットを「記憶をなくしてもう一回読みたい……ってのを、何回も出来る訳だ。お得だな」とむしろメリットとして捉えている。
また「管理している空間」にはいつの間にか本に類する物が湧き出s勝手に増えるが、その内容は全て把握できるという副次効果もある。その為、図書室の管理を外注されることもあるらしい。……稀に既に失われた歴史的文章等が見つかる事もあるようだ。

住んでいる場所
古びた図書館 図書館・2F
http://lisge.com/ib/talk.php?p=616
図書室・図書館の管理請負先
相良伊橋高校 【本館3F】図書室
http://lisge.com/ib/talk.php?p=876



“魔術師”
鈴元碧空のハザマでの姿。
パーカーを来た十代前半の少年の姿で、灰色の髪に色味の違う青のオッドアイが特徴。
魔術師であると名乗り、自身や他人の記憶から物を作り出すことが出来るようだ。
なお、アンジニティ所属ではあるが、本人曰く「引き籠り続ける為」にイバラサイドに手を貸す模様。


その他モブ・舞台装置係
メイズメーカー
とがったー:M.M. @MM_888
植物系異能を持つイバラ出身イバラ住民。
「迷路を作る」事に特化した異能であり、自身が作り上げた迷路の中であればほぼ無敵である。
逆に、一歩でも外に出ればただの一般人。
有料で迷路を作る仕事(?)をしており、そこそこ儲かっている様子。
*意訳:フィールド作成能力*


*キャラクターアイコン・立ち絵は「キャラメイクファクトリー」様「CARAT」様「キャラクターなんとか機」様「6060ちびきゃらアイコンメーカー」様「イラストレイン」様をお借りしました。
30 / 30
0 PS
チナミ区
D-2
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
2000
200







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / はいご