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ゲームが進行するとこのページが更新されます。毎回このページでゲーム結果を確認します。
導入と世界観を確認
ルール記載の 導入と世界観 は読んでおきましょう。それらを前提に、話は進んでいきます。
『Cross+Rose』にログイン
ページ右上の『LOGIN』からログインします。ゲーム進行のための『宣言』を行うことができます。
| 【 ENo 】 | エントリーナンバーです。貴方のキャラクターはENo.144です。 |
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『基本行動』を宣言
NOTICE に記載されている宣言締切日時までに、基本行動を宣言します。
『スキル』『戦闘行動』を宣言
キャラクターの持つCPを消費して、スキルを習得できます。
新規習得スキルは次回ゲーム結果更新後から使用できます。
ひとまずそんなところです
ゲーム結果の更新を待ちます。宣言締切以降に更新されます。
その他にも様々な宣言や設定がありますので、必要に応じてご確認ください。
そこそこ色々できるので、少しずつ触ってみてください。
―― 気がつくと、見覚えのあるような ないような･･･ 不思議な世界。
目の前には大きな時計台と、ひとりの男。
白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。
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白南海 「･･･はい、というわけでシロナミです。よろしくお願いしますね。 案内役なんて面倒なんですけどねぇ･･･まぁ仕方ありません。」 |
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白南海 「ひとまず、イバラシティの味方に付いていただきありがとうございます。 街じゃアレな関係でも、ハザマではお互い仲良くいきましょう。」 |
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白南海 「っと、ハザマというのはこの領域の名称です。 ワールドスワップにより創られたこのハザマで、アンジニティの連中と殴り合うんだそうです。」 |
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白南海 「それでは、詳しく説明していきますか。 一度しか言いませんから、ちゃんと聞いてくださいよ。」 |
白南海が詳細について説明していく――
（ルールの 世界観 に記載されたハザマとロストの情報を得ます）
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白南海 「･･･OK？現時点で貰っている情報は伝えましたよ。 あちらさんも情報量はほぼ一緒の様子。雑なもんです。」 |
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白南海 「そんでもって･････何かおいでなすった。」 |
こちらの背後を指差す。
そこには――
ナレハテ
血の色をしたどろどろのなにか。
 |
ナレハテ 「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ･････」 |
 |
白南海 「うっわ、キメェですね･････これからこんなのとやり合うのかと思うと･･･」 |
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白南海 「まぁでも、やっちまう相手としちゃー良いナリですかね。 こいつに勝つと影響力とやらが上がるそうで。」 |
|
白南海 「イバラシティのために、ブチのめしちゃってください。」 |
ENo.144
瑠璃井 霞
瑠璃井 霞（ルリイ カスミ）
性別 男
年齢 26歳
身長 180cm
体重 69kg
血液型 B型
ブラック企業と名高い宅配業者、ムシケラ便で働く青年。
喜怒哀楽が激しく、比較的高めなテンションは、一言で片付けるならば変人。ヌーディストな一面も持つ。
たった一人の家族であり弟である瑞稀（Eno.360）が大好きで、また一言で片付けるならばブラコンである。
妙な病気を患っており、そのせいで瞳、爪が紅く、肌が異様に白い。食べられるものも限られているようで、近ごろ体力の衰えが激しいらしい。
ブラック企業勤めによる過労も相まってか心身ともにボロボロであるが、高めのテンションでどうにか乗り切っている節がある。
ちなみにではあるが、所属としてはムシケラ便 イバラ支店 営業部 集配課 配達班 東区担当主任。
弟も通う相良伊橋高校のOBで、当時はかなり荒れていた。
得意科目は数学、苦手科目は英語だったよう。
両親を亡くしてから弟の瑞稀を養うため懸命に働いてきたが、溺愛している弟を決して全肯定しているわけではなく、時おり弱音を吐く彼に対して「おれはおまえをそんなに弱く育てた覚えはないけど」などと一蹴することも多い。
そのため自身も弱音などは滅多に吐かない。ただ追い詰められると独り言が多くなる。
酒が毒と言えるほどに苦手で、会社の飲み会にて会場の匂いだけで吐いて伝説になったらしい。
【異能１】
蚊をなんとなく操ることができる、気がする。寄ってくる蚊に「あっちに行け」と思えばソレはあっちに行くし、「あいつを刺しちゃえ」と思えばあいつ向かって飛んでゆく（実際に刺しているのかどうかは確認できていない）。
【異能２】
虫の脚に似た、6本の巨大な槍のようなものを背から生やすことができる。これは自在に動かすことが可能で、突き刺すことで凶器ともなり得る危険な物体。
ただし背を突き破って生えてくることからかなりの出血を伴うため、使用すれば自身の命も危ぶまれる諸刃の剣。そのため霞がこの異能を使うことは皆無に等しい。
------
霞（カスミ）
種族 マモノ（蚊）
性別 オス
年齢 26歳（人間換算73歳）
身長 180cm
体重 69kg
血液型 B型
マモノと呼ばれる、人食いのバケモノ。背から虫のそれに似た六本脚、触手を生やすことで狩りをする肉食の生物。内に宿る、核となる虫は蚊。
アンジニティの逃亡者。
イバラシティで患っていた病、それは彼が人間でなくマモノであったがための、単なる特徴。異能だと思っていたものも、マモノとしての武器、性質だった。
また、弟の存在も侵略によって改変された偽物の記憶であり、彼らはまったくの赤の他人。
騒乱ではイバラシティ側につく。
彼は理由として、「ニンゲンとしてイバラシティで生きるのは真っ平御免だから」と話すが、偽物の弟を心から愛してしまった哀れなバケモノは、騒乱の結末におのれが何を望むのか、未だ見出すことができずにいるのだろう。
プライドが高く、テンションも高め。他者を煽り愉しむ。
血を毒として利用する戦法を取り、敵を即死させることを嫌う。戦闘中の喜怒哀楽の激しさはいつにも増して異常。
運任せの勝負を嫌うほど自身に絶対的な自信があるが、無理だと悟った際の諦めも早い。
【マモノ】
普段は温帯の森に生息する、肉食の生物。人の賢さと虫の強さを併せ持ち、人間すら食料とすることから食物連鎖の頂点に君臨する。
人々は彼らをバケモノと呼ぶ。
マモノの古くからの狩りの方法としては人間になりすまし、獲物が油断して近付いてきたところを脚、もしくは触手にて捕食する。
この脚は自らの背中を突き破って生えてくるため、狩りの際には多量の出血を伴う。平均的な寿命が20～30年であるマモノの主な死因がこの出血多量によるものである。
また、マモノは群れで行動していることが多く、縄張り意識が強い。
新たな餌場を求めて移動した群れが他の群れと衝突し縄張り争いをすることも多々あり、この時に有利なのは当たり前ではあるが、「狩り」以外に「対マモノ」の戦い方を心得ている群れである。
血を毒とする戦法をとる群れはこの「対マモノ」に特化しており、もはやマモノを狩り同族を食らうことで生きていると言っても過言ではない。
全てのマモノの身体的特徴として、瞳・爪が赤い、牙がある、脚・触手を躰から生やすことができる、が挙げられる。
その他の特徴は親からの遺伝によるもので、マモノ特有の要素ではない。
また、マモノは顔に何かしらの印を血で描いているが、その模様は群れによって違う。これはその群れに所属するという印であり、同時にマモノであるという証である。ゆえに獲物に擬態する狩りを行う際は、この模様は一時的に消すのが基本。
背を突き破り生える脚は基本的には６本、青色をしており、その形状は虫の脚に似ている。硬い外皮に覆われながら指先ほどに触れるものに敏感で、同時に性感帯である場合が多い。更に切っ先が相手を向いている際は怒りや敵意の現れ、切っ先が下を向いている際は敵意なし、内側に閉じたり開いたりしている際は喜びを表していたり機嫌が良い証であったりと、感情が出やすい部分でもある。
使い方としては、その鋭い切っ先から相手を刺し貫いたり、脚すべてを内側に折ることで獲物を逃さないようにするなど様々。折れればそれまで、新たな脚が生えることはなく、破壊されれば外皮の下にある血と肉が飛び散るだろう。
触手は傷を塞ぐ役割を果たす。外傷を負った場合、自動的に触手が生成され傷を塞ぐが、その際によく短い触手がこぼれる。
触手が繋ぎ、埋めることで傷ついた内臓なども再生が可能なため、安静にさえしていれば、本来ならば、マモノは重度でない外傷によって死ぬことはない。
性別 男
年齢 26歳
身長 180cm
体重 69kg
血液型 B型
ブラック企業と名高い宅配業者、ムシケラ便で働く青年。
喜怒哀楽が激しく、比較的高めなテンションは、一言で片付けるならば変人。ヌーディストな一面も持つ。
たった一人の家族であり弟である瑞稀（Eno.360）が大好きで、また一言で片付けるならばブラコンである。
妙な病気を患っており、そのせいで瞳、爪が紅く、肌が異様に白い。食べられるものも限られているようで、近ごろ体力の衰えが激しいらしい。
ブラック企業勤めによる過労も相まってか心身ともにボロボロであるが、高めのテンションでどうにか乗り切っている節がある。
ちなみにではあるが、所属としてはムシケラ便 イバラ支店 営業部 集配課 配達班 東区担当主任。
弟も通う相良伊橋高校のOBで、当時はかなり荒れていた。
得意科目は数学、苦手科目は英語だったよう。
両親を亡くしてから弟の瑞稀を養うため懸命に働いてきたが、溺愛している弟を決して全肯定しているわけではなく、時おり弱音を吐く彼に対して「おれはおまえをそんなに弱く育てた覚えはないけど」などと一蹴することも多い。
そのため自身も弱音などは滅多に吐かない。ただ追い詰められると独り言が多くなる。
酒が毒と言えるほどに苦手で、会社の飲み会にて会場の匂いだけで吐いて伝説になったらしい。
【異能１】
蚊をなんとなく操ることができる、気がする。寄ってくる蚊に「あっちに行け」と思えばソレはあっちに行くし、「あいつを刺しちゃえ」と思えばあいつ向かって飛んでゆく（実際に刺しているのかどうかは確認できていない）。
【異能２】
虫の脚に似た、6本の巨大な槍のようなものを背から生やすことができる。これは自在に動かすことが可能で、突き刺すことで凶器ともなり得る危険な物体。
ただし背を突き破って生えてくることからかなりの出血を伴うため、使用すれば自身の命も危ぶまれる諸刃の剣。そのため霞がこの異能を使うことは皆無に等しい。
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霞（カスミ）
種族 マモノ（蚊）
性別 オス
年齢 26歳（人間換算73歳）
身長 180cm
体重 69kg
血液型 B型
マモノと呼ばれる、人食いのバケモノ。背から虫のそれに似た六本脚、触手を生やすことで狩りをする肉食の生物。内に宿る、核となる虫は蚊。
アンジニティの逃亡者。
イバラシティで患っていた病、それは彼が人間でなくマモノであったがための、単なる特徴。異能だと思っていたものも、マモノとしての武器、性質だった。
また、弟の存在も侵略によって改変された偽物の記憶であり、彼らはまったくの赤の他人。
騒乱ではイバラシティ側につく。
彼は理由として、「ニンゲンとしてイバラシティで生きるのは真っ平御免だから」と話すが、偽物の弟を心から愛してしまった哀れなバケモノは、騒乱の結末におのれが何を望むのか、未だ見出すことができずにいるのだろう。
プライドが高く、テンションも高め。他者を煽り愉しむ。
血を毒として利用する戦法を取り、敵を即死させることを嫌う。戦闘中の喜怒哀楽の激しさはいつにも増して異常。
運任せの勝負を嫌うほど自身に絶対的な自信があるが、無理だと悟った際の諦めも早い。
【マモノ】
普段は温帯の森に生息する、肉食の生物。人の賢さと虫の強さを併せ持ち、人間すら食料とすることから食物連鎖の頂点に君臨する。
人々は彼らをバケモノと呼ぶ。
マモノの古くからの狩りの方法としては人間になりすまし、獲物が油断して近付いてきたところを脚、もしくは触手にて捕食する。
この脚は自らの背中を突き破って生えてくるため、狩りの際には多量の出血を伴う。平均的な寿命が20～30年であるマモノの主な死因がこの出血多量によるものである。
また、マモノは群れで行動していることが多く、縄張り意識が強い。
新たな餌場を求めて移動した群れが他の群れと衝突し縄張り争いをすることも多々あり、この時に有利なのは当たり前ではあるが、「狩り」以外に「対マモノ」の戦い方を心得ている群れである。
血を毒とする戦法をとる群れはこの「対マモノ」に特化しており、もはやマモノを狩り同族を食らうことで生きていると言っても過言ではない。
全てのマモノの身体的特徴として、瞳・爪が赤い、牙がある、脚・触手を躰から生やすことができる、が挙げられる。
その他の特徴は親からの遺伝によるもので、マモノ特有の要素ではない。
また、マモノは顔に何かしらの印を血で描いているが、その模様は群れによって違う。これはその群れに所属するという印であり、同時にマモノであるという証である。ゆえに獲物に擬態する狩りを行う際は、この模様は一時的に消すのが基本。
背を突き破り生える脚は基本的には６本、青色をしており、その形状は虫の脚に似ている。硬い外皮に覆われながら指先ほどに触れるものに敏感で、同時に性感帯である場合が多い。更に切っ先が相手を向いている際は怒りや敵意の現れ、切っ先が下を向いている際は敵意なし、内側に閉じたり開いたりしている際は喜びを表していたり機嫌が良い証であったりと、感情が出やすい部分でもある。
使い方としては、その鋭い切っ先から相手を刺し貫いたり、脚すべてを内側に折ることで獲物を逃さないようにするなど様々。折れればそれまで、新たな脚が生えることはなく、破壊されれば外皮の下にある血と肉が飛び散るだろう。
触手は傷を塞ぐ役割を果たす。外傷を負った場合、自動的に触手が生成され傷を塞ぐが、その際によく短い触手がこぼれる。
触手が繋ぎ、埋めることで傷ついた内臓なども再生が可能なため、安静にさえしていれば、本来ならば、マモノは重度でない外傷によって死ぬことはない。
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0 PS
チナミ区
D-2
D-2
2000
200
| No | アイテム名 | 種類 | 強さ | 効果1 | 効果2 | 効果3 | （素材･食材の場合は詳細等） |
| 1 | 不思議な武器 | 武器 | 10 | － | － | － | 【射程1】 |
| 2 | 不思議な防具 | 防具 | 10 | － | － | － | |
| 3 | 不思議な装飾 | 装飾 | 10 | － | － | － | |
| 4 | 不思議な牙 | 素材 | 10 | ［武器］攻撃10(LV5)［防具］活力10(LV5)［装飾］体力10(LV5) | |||
| 5 | 不思議な石 | 素材 | 10 | ［武器］回復10(LV5)［防具］防御10(LV5)［装飾］幸運10(LV5) | |||
| 6 | 不思議な食材 | 食材 | 10 | ［効果1］器用10(LV5)［効果2］敏捷10(LV10)［効果3］耐疫10(LV15) | |||
［出現付加の効果一覧］ 最大所持可能数[50]
異能･生産
| 名称 | LV | 説明 |
アクティブ
| 被研究 | スキル名／元スキル | LV | EP | SP | 説明 |
| ブレイク | 5 | 0 | 50 | 敵:攻撃 | |
| ピンポイント | 5 | 0 | 50 | 敵:痛撃 | |
| クイック | 5 | 0 | 50 | 敵:3連撃 | |
| ブラスト | 5 | 0 | 50 | 敵全:攻撃 | |
| ヒール | 5 | 0 | 50 | 味傷:HP増 | |
| ドレイン | 5 | 0 | 50 | 敵:攻撃&味傷:HP増 | |
| ペネトレイト | 5 | 0 | 50 | 敵貫:痛撃 | |
| スイープ | 5 | 0 | 50 | 敵列:攻撃 |
パッシブ
| 被研究 | スキル名／元スキル | LV | EP | SP | 説明 |
| 猛攻 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:AT･DX増 | |
| 堅守 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:DF･AG増 | |
| 攻勢 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:AT増+DF減 | |
| 守勢 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:DF増+AT減 | |
| 献身 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:HL増+LK減 | |
| 太陽 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:MHP･HATE増 | |
| 隠者 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減 |
最大EP[20]
| ［深度］スキル名 | ［深度］スキル名 | ［深度］スキル名 |
PL / ヘンナムシ