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キャラクター登録が完了しました!
『騒乱イバラシティ』にご参加いただきありがとうございます。


まずはこのページをブックマーク

ゲームが進行するとこのページが更新されます。毎回このページでゲーム結果を確認します。


導入と世界観を確認

ルール記載の 導入と世界観 は読んでおきましょう。それらを前提に、話は進んでいきます。


『Cross+Rose』にログイン

ページ右上の『LOGIN』からログインします。ゲーム進行のための『宣言』を行うことができます。
【 ENo 】エントリーナンバーです。貴方のキャラクターはENo.1354です。
【 パスワード 】キャラクター登録時に貴方が入力したパスワードです。

『基本行動』を宣言

NOTICE に記載されている宣言締切日時までに、基本行動を宣言します。


『スキル』『戦闘行動』を宣言

キャラクターの持つCPを消費して、スキルを習得できます。
新規習得スキルは次回ゲーム結果更新後から使用できます。


ひとまずそんなところです

ゲーム結果の更新を待ちます。宣言締切以降に更新されます。
その他にも様々な宣言や設定がありますので、必要に応じてご確認ください。
そこそこ色々できるので、少しずつ触ってみてください。







―― 気がつくと、見覚えのあるような ないような・・・ 不思議な世界。

目の前には大きな時計台と、ひとりの女性。

 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



エディアン
「初めまして!アンジニティサイドの案内役、エディアン・カグです。
 記憶の関係で初めは頭がクラッとするかもしれませんが、すぐ慣れるかと思います。」

エディアン
「こちらサイドに来た理由は各々明確だったり潜在意識的だったり・・・
 まちまちのようですが、チームとして仲良く進んでいきましょう!!」


 


エディアン
「・・・さて、ここは能力『ワールドスワップ』により創られた『ハザマ』という、侵略戦争の場です。」

エディアン
「早速ですが、この世界および侵略方法について説明させていただきます。
 ただ、知り得る限りの情報のみです。他は要調査になります。」


エディアンが詳細について説明していく――

 

(ルールの 世界観 に記載されたハザマとロストの情報を得ます)

 


エディアン
「・・・以上が現時点でお伝えできる内容です。あとは実際に検証しながら・・・ですね。
 イバラシティサイドの案内役のかたに与えられた情報とも大差ありませんでした。」

エディアン
「せめてルールくらいきちんと教えてくれればい――ぁ・・・後ろ、注意してください!」


こちらの背後を指差す。

そこには――

 

ナレハテ
血の色をしたどろどろのなにか。



ナレハテ
「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ・・・・・」


 


エディアン
「ハザマの住人として創られた生物のようです。」

エディアン
「影響力を高めるには、あれに『勝利』すれば良いとのことですが・・・」

エディアン
「・・・やってみないとさっぱり分かりませんね!
 ガツンッとやっちゃってください!ガツーンッと!!」












TeamNo.1354
ENo.1354
ルーシー
ハザマに生きるもの
ナレハテ




214 545



2nd
ナレハテ








ENo.1354
ルスヴン・ロー
イバラシティでは、犬狩光(いぬかり・こう)。

8月1日生まれ。獅子座。
21歳。O型。
168cm、身軽。

何枚かある黒いツナギを着まわし続けて生きている。
イバラシティの外にある美大に通っていたが、いまは休学中。
基本的に金がない。

異能は「出血した血が緑色に変色すること」。
それ以外に効果らしい効果はない。
だいぶどうしようもない内容なので、特に名前はつけていない。
出てくる血の色は青林檎に似ている。

じっさいは世界最速のスポーツであるハーリングの恐るべき才能を秘めているが、本人がまだハーリングという競技に出会っていないため自覚はない。
ただ棒状のものとボール状(最大卵サイズ)のものを手に持つと身体能力がすごくよくなる。
喧嘩も強くなる。
むしろこっちが本来の異能なのでは???

ものを捨てられない。
捨てられそうなものを見かけると、つい引き受けてきてしまう。
乗っている自転車タクシーも昔のバイト先からもらったもの、飼っている蛇も解散した職場から引き取ったもの。
ほかにもあれこれの品をリスのように蓄えている。

異能を持つ黒い蛇を飼っている。
この蛇は、ネズミや鶏といった肉ではなく果物を食べる。
体長は1mほど。
皮の青い葡萄が好き。
その場でかけられた人語をオウムのように鳴き返すが、覚えることはできないように見える。
温かいところが好き。
名前は特にない。
よく脱走して日向で寝ている。

遠國静、雨宮綴に部屋を貸して暮らしている。

それがイバラシティでの姿。


――――――――――――――


 癖のある乱れた黒髪に炎を映した緑の眼。
 少年のような姿をしている。
 石のように滑らかで冷たい、色のない肌。

 極端に受動的。
 誰かの言葉や行動を受けてはじめて何かをすることができる。
 自分から、誰かに話しかけることはない。

 磨り減った信仰心と共に力を失い、逃げるように隠れた神のようなもの。
 自分以外の何かに存在を認められていなければ、形を保つことができない。
 他者に己を認識させることで力を取り戻す。

 これまで通りすぎ、横切ってきたさまざまの分割世界に、残滓や残響のようなものを点々と残している。
 それらの《残り滓》は、彼がこれまで殺し、あるいは犠牲にしてきた者たちの《皮》をかぶり、各地をうつろに歩き回る。
 これらはあくまで結果的に残ったもので、本体とのつながりを持ってはいない。
 《残り滓》たちはほとんど自動的に、生きているかのように振る舞いながら、「彼に信仰心を集め力を取り戻させようとする」。

 石に似て、火のなかに置けば熱を帯び、寒気のなかに置けばひやりと冷える。
 傷口は罅の割れた目のように見え、時の経つと共にゆっくりと消える。
 血は流れない。

 アッシュ・サフ、マタル・ユイ、二人の命じるところを忠実に聞き、従う。
 道中はただ黙然と、彼らの後を追って歩く。

 しかし、彼ら二人の存在が、格別であるわけではないようだ。
 求められると相手を問わず、それが何ものでも与えてしまう。
 誰の味方とも、敵ともなり得る。

 彼の罪は、かつて求められた問いに答えられなかったこと。
30 / 30
0 PS
チナミ区
B-4
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
2000
200







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / 十戸