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キャラクター登録が完了しました!
『騒乱イバラシティ』にご参加いただきありがとうございます。


まずはこのページをブックマーク

ゲームが進行するとこのページが更新されます。毎回このページでゲーム結果を確認します。


導入と世界観を確認

ルール記載の 導入と世界観 は読んでおきましょう。それらを前提に、話は進んでいきます。


『Cross+Rose』にログイン

ページ右上の『LOGIN』からログインします。ゲーム進行のための『宣言』を行うことができます。
【 ENo 】エントリーナンバーです。貴方のキャラクターはENo.1302です。
【 パスワード 】キャラクター登録時に貴方が入力したパスワードです。

『基本行動』を宣言

NOTICE に記載されている宣言締切日時までに、基本行動を宣言します。


『スキル』『戦闘行動』を宣言

キャラクターの持つCPを消費して、スキルを習得できます。
新規習得スキルは次回ゲーム結果更新後から使用できます。


ひとまずそんなところです

ゲーム結果の更新を待ちます。宣言締切以降に更新されます。
その他にも様々な宣言や設定がありますので、必要に応じてご確認ください。
そこそこ色々できるので、少しずつ触ってみてください。







―― 気がつくと、見覚えのあるような ないような・・・ 不思議な世界。

目の前には大きな時計台と、ひとりの男。

 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。



白南海
「・・・はい、というわけでシロナミです。よろしくお願いしますね。
 案内役なんて面倒なんですけどねぇ・・・まぁ仕方ありません。」

白南海
「ひとまず、イバラシティの味方に付いていただきありがとうございます。
 街じゃアレな関係でも、ハザマではお互い仲良くいきましょう。」

白南海
「っと、ハザマというのはこの領域の名称です。
 ワールドスワップにより創られたこのハザマで、アンジニティの連中と殴り合うんだそうです。」


 


白南海
「それでは、詳しく説明していきますか。
 一度しか言いませんから、ちゃんと聞いてくださいよ。」


白南海が詳細について説明していく――

 

(ルールの 世界観 に記載されたハザマとロストの情報を得ます)

 


白南海
「・・・OK?現時点で貰っている情報は伝えましたよ。
 あちらさんも情報量はほぼ一緒の様子。雑なもんです。」

白南海
「そんでもって・・・・・何かおいでなすった。」


こちらの背後を指差す。

そこには――

 

ナレハテ
血の色をしたどろどろのなにか。



ナレハテ
「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ・・・・・」


 


白南海
「うっわ、キメェですね・・・・・これからこんなのとやり合うのかと思うと・・・」

白南海
「まぁでも、やっちまう相手としちゃー良いナリですかね。
 こいつに勝つと影響力とやらが上がるそうで。」

白南海
「イバラシティのために、ブチのめしちゃってください。」












TeamNo.1302
ENo.1302
メアリー
ハザマに生きるもの
ナレハテ




511 152



2nd
ナレハテ








ENo.1302
壁に耳あり正直メアリー
「ワタシこの国のコトワザに感銘を受けたネ!」
 メアリーと名乗る雑誌記者は快活な声で語る。
「壁に耳あり正直メアリー、それまさにワタシのことネ!」
 どうやら聞きかじったことわざを間違って覚えているようだ。
「噂話集めるの得意! ワタシ嘘つかない! この国で記者やるワタシの運命!」
 そう言って彼女はろくに取材もせずに帰って行った。なぜ新聞記者じゃなくて雑誌記者なのだろうという疑問も、何となく理解出来た。
 金髪に碧眼、胸も大きい陽気な外国人記者に取材を申し込まれた店主は、最初こそ鼻の下を伸ばしていたが、その勢いと適当さに少し引き気味になりながら、なんとか取材を乗り切った。
 後日発売された雑誌には当たり障りのない紹介と、間違ってはいないが適当な文言が並んでいたのであった。

――――――――――――――――

「だっるぅ~」
 メアリーはため息と共にドアをしめると、ソファベッドにカバンを放り投げ、ジャケットを脱ぎ捨て、胸元からパッドを雑に抜き取った。
 洗面台に向かい、カラーコンタクトを外すと、馴染み深いグレーの瞳が鏡越しに髪の毛を捉える。
「あ~、根元ちょっと茶色が見えてんじゃん、また染めないと。傷むんだよなぁ、髪も財布も。めんどくさいな~」
 彼女の名はマリー・オブライエン。違った、メアリー・オード。正直メアリーの名で親しまれているアイルランド系アメrじゃないオーストラリア系移民である。
 正直者で嘘のつけない彼女は偶然耳にしたコトワザに感銘を受けてこの国にやってきたという事になっている。
 小さな出版社でローカル雑誌の記者として薄給で働いている。
 雑誌の給料だけでは家賃が払えないため、タウン誌にヘルプの記者として記事を書かせて貰う事もある。
 蓄えは前の仕事でたんまりと溜め込んだので困ってはいないが、派手に使うと足が付くので節制を心がけているというしっかり者だ。
「頭の残念なアホ外人のふりしてりゃ、ノリで押し切れんだから、良い国だよねホント」
 笑顔が朗らかで人の良さが滲み出ていると評判の彼女は、不思議と私生活を明かさない。明かせるはずがない。
「そういや、そろそろ証明写真撮りに行かなきゃダメだっけ? めんどくさいな~。いっそ身分証明書に証明写真なくても良いんじゃないの?」
 そんなわけでプロフ絵はないのである。
「写真あってもそれが本当にメアリーかなんて証明できないんだし」
 おっとそこまでだ。
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0 PS
チナミ区
D-2
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
2000
200







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / Crymson