NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP


キャラクター登録が完了しました!
『騒乱イバラシティ』にご参加いただきありがとうございます。


まずはこのページをブックマーク

ゲームが進行するとこのページが更新されます。毎回このページでゲーム結果を確認します。


導入と世界観を確認

ルール記載の 導入と世界観 は読んでおきましょう。それらを前提に、話は進んでいきます。


『Cross+Rose』にログイン

ページ右上の『LOGIN』からログインします。ゲーム進行のための『宣言』を行うことができます。
【 ENo 】エントリーナンバーです。貴方のキャラクターはENo.126です。
【 パスワード 】キャラクター登録時に貴方が入力したパスワードです。

『基本行動』を宣言

NOTICE に記載されている宣言締切日時までに、基本行動を宣言します。


『スキル』『戦闘行動』を宣言

キャラクターの持つCPを消費して、スキルを習得できます。
新規習得スキルは次回ゲーム結果更新後から使用できます。


ひとまずそんなところです

ゲーム結果の更新を待ちます。宣言締切以降に更新されます。
その他にも様々な宣言や設定がありますので、必要に応じてご確認ください。
そこそこ色々できるので、少しずつ触ってみてください。







―― 気がつくと、見覚えのあるような ないような・・・ 不思議な世界。

目の前には大きな時計台と、ひとりの女性。

 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



エディアン
「初めまして!アンジニティサイドの案内役、エディアン・カグです。
 記憶の関係で初めは頭がクラッとするかもしれませんが、すぐ慣れるかと思います。」

エディアン
「こちらサイドに来た理由は各々明確だったり潜在意識的だったり・・・
 まちまちのようですが、チームとして仲良く進んでいきましょう!!」


 


エディアン
「・・・さて、ここは能力『ワールドスワップ』により創られた『ハザマ』という、侵略戦争の場です。」

エディアン
「早速ですが、この世界および侵略方法について説明させていただきます。
 ただ、知り得る限りの情報のみです。他は要調査になります。」


エディアンが詳細について説明していく――

 

(ルールの 世界観 に記載されたハザマとロストの情報を得ます)

 


エディアン
「・・・以上が現時点でお伝えできる内容です。あとは実際に検証しながら・・・ですね。
 イバラシティサイドの案内役のかたに与えられた情報とも大差ありませんでした。」

エディアン
「せめてルールくらいきちんと教えてくれればい――ぁ・・・後ろ、注意してください!」


こちらの背後を指差す。

そこには――

 

ナレハテ
血の色をしたどろどろのなにか。



ナレハテ
「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ・・・・・」


 


エディアン
「ハザマの住人として創られた生物のようです。」

エディアン
「影響力を高めるには、あれに『勝利』すれば良いとのことですが・・・」

エディアン
「・・・やってみないとさっぱり分かりませんね!
 ガツンッとやっちゃってください!ガツーンッと!!」












TeamNo.126
ENo.126
アーテル
ハザマに生きるもの
ナレハテ




364 164


1st
ナレハテ









ENo.126
アーテル・アルデバラン
【おなまえ】
アーテル・アルデバラン(自称)


【おとし】
17歳(自称)


【せいべつ】



【おすまい】
住所不定


【しょくぎょう】
学生


【がいけん】
赤い長髪の青年。
普段着は着物と羽織とネックレス。ネックレスの先についた宝石は常に冷たくて夏には丁度いい。
指定の学生服は着ても、ネックレスだけは外すつもりはないらしい。

背丈は6尺に届かず、体重は20貫に満たない。少しは鍛えているのか人並みに筋肉はついている。
蒼い瞳、釣り目に、尖り気味の耳は生来のもの。目下の紅はお洒落とのこと。
耳と背中が敏感らしく、普段から背後は気にしている。


【ないめん】
快活な性格。誰かにとっての頼れる兄貴分になりたいらしい。
嘘が吐けず、相手からの言葉を言葉の通り受け取ることが多い、単純な面も持ち合わせている。
それは本人も自覚があるのか、「そこまで頭がいいわけじゃない」と度々口にすることも。
相手と笑い、喜び、交流を通じて親睦を深めることを由とする。
その癖に貞操観念は割と緩く、口説いてるのかと誤解を招くような少し気障ったらしい言い回しをしたり、キスまでならスキンシップの内とか思っている節がある。
当然、合意の上という前提こそあるが。


【いのう】
・化生の皮膜(イマジナリーテクスチャー)
自分の思い描いたイメージを"効果"にしておっ被せる化けの皮。
ここでいう効果は、見た目、質感などの性質全般を指しており、
これを使って自分の思い描いたイメージのまま、大きさなどを問わず何にでも化けることができる。
あくまで着ぐるみのような"化けの皮"であるものの、それを通した感覚はしっかりと伝わるようだ。
普段は自分自身にしか使えない。

弱点は、彼の真名を呼ぶこと。
ただそれだけで皮膜の効果が解け、真の姿が露になる。


【すきなもの】
食べ物は桃、飲み物は紅茶。
稲荷寿司は何故か惹かれるものがあるとのこと。


【きらいなもの】
高いところは苦手らしい。


【いばらしてぃでのたちば】
元より根無し草気質だったこともあって、あっち行ってこっち行って…そういう傾奇者のような生活を送っている。
幼少の頃はどうやって生き延びていたのか、当の本人すらも覚えていないという。

「やっぱ学問くらいは修めねーと駄目だよな!」
という一念発起により、住所も定まっていないのに謎の力で創藍高校2年3組に編入した。


【あんじにてぃでのたちば】
世界の侵略者として現れたというよりは、たまたま別の世界から辿り着いた先でそういう立場を与えられたという認識で、侵略行為としての戦闘自体はあまり気乗りしていない。
しかし、折角そういう立場を与えられたのだから、侵略自体は悪くないだろうと考えている。


【しょうたい】
その正体は、様々な世界を渡り歩いてきた狐の化け物。
6尺程の大きさに、闇に溶けるような黒い毛並みと、尻尾がないのが特徴。
名前も年齢も旅する先々で変えているため、ここでの名前が本名でもなければ、申告した歳は実年齢でもない。

その由来は、誰かであって誰でもない姿も形も不詳不定な『名無し』だったもの。
それが自分を表す名を与えられ、自分のあるべき姿はこうだと自ら定義したことで個を持ち、単なる『名無し』から外れた存在となった。
何にでも化けられる力、名前を行く先々で変えていることは、自身が元は有象無象の『名無し』だったことが起因している。

「誰かであるが、誰でもない。」それが彼の正体である。
故に、最も最初に与えられた名を呼ばれると、その力が一時的に使い物にならなくなるのだ。

ハザマではそんな自分の由来を思い出すことで化生の皮膜が強化され、空間も含む自分以外を対象にとって展開することができるようになる。
その皮膜は意図を持って被せることで、怪我や傷の消去すら可能にするという。
傷なんか、怪我なんかしていない。という効果を与えるのだ。



【このイラストは「趣味丸出しメーカー」さんにて作成】
30 / 30
0 PS
チナミ区
B-4
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
2000
200







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / プラリネ