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『騒乱イバラシティ』にご参加いただきありがとうございます。
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ゲームが進行するとこのページが更新されます。毎回このページでゲーム結果を確認します。
導入と世界観を確認

ルール記載の
導入と世界観 は読んでおきましょう。それらを前提に、話は進んでいきます。
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| 【 ENo 】 | エントリーナンバーです。貴方のキャラクターはENo.1211です。
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『基本行動』を宣言
NOTICE に記載されている宣言締切日時までに、基本行動を宣言します。
『スキル』『戦闘行動』を宣言

キャラクターの持つCPを消費して、スキルを習得できます。
新規習得スキルは次回ゲーム結果更新後から使用できます。
ひとまずそんなところです

ゲーム結果の更新を待ちます。宣言締切以降に更新されます。
その他にも様々な宣言や設定がありますので、必要に応じてご確認ください。
そこそこ色々できるので、少しずつ触ってみてください。
ENo.1211
桔柳 靱



——流れるべきではなかった血、それ故に誉れは消え失せる——
「俺は……俺が戦う理由はそんな綺麗なモノじゃない」
【名前】桔柳 靱(キリュウ ジン)
【種族】人間
【性別】男
【職業】フリーター
【年齢】19歳(12/3生まれ)
【身長/体形】170cm台、比較的痩せ型
【性格】比較的寡黙、マイペース。世間に疎い抜けてる一面も。
【趣味】散歩、知らない場所巡り。
【好き】本、味の濃いもの、散歩
【嫌い】■■■■■■?、危険な存在
【恐怖】幼女
※桔柳のカッコイイ立ち絵アイコンは常田様(@tokitassk)よりコミッションで描いて頂いたものです!
※また、十con様よりアイコンをお借りしています(26~28)
ロールプレイス!
[http://lisge.com/ib/talk.php?p=2785]
説明:仏頂面であることや、後述の異能のせいで近寄り難い印象を与えるものの、普段は落ち着いた青年として振る舞う。最近この島に来たばかり。なんとか住居と職(バイト)を見つけた。ちなみに幼女恐怖症(ロリフォビア)。5~6歳くらいがある意味ストライクゾーンで、近づかれれば恐怖反応で固まり、触られるだけで泡を吹いて昏倒する。
「自分は市民を守る義務がある」という一見ヒロイックな思考の持ち主だが、その本質には「守るためには脅威を排除しなければならない」という兵士、あるいは駆除業者に似た冷酷さを含んでいる。
異能《シウィスパケム『名誉無き流血』》
己の血液を刃に変性する異能。主に掌から刀を生成することが多いが、身体中のどこからでも、刃物ならどのようなものでも生成可能。血液由来な為なのか、人間離れした再生能力と身体能力を有する。本職の再生能力者より回復速度はずっと遅いものの、とりあえず心臓と頭が同時に潰されない限り必ず再生する。この再生能力は、造血作用を特に強化している。鍛えてるため素の能力自体が高い上で、身体能力が強化されており、特に瞬発力に至っては獣並み。痛みで気絶することもない。
ちなみに痛覚とかは別に軽減されず、また血液を変性するだけなので体表からいい感じに血が流れてくれるわけでは無い。つまり、この強力な異能にしてはとても、とても「ささやか」なデメリットなのだが能力発動時には文字通り、身体の内側から突き刺される堪え難い激痛が走る。
ナチュラル銃刀法違反能力。
——その血には、彼自身も知らない特性が存在する——
[The Untold Story]
<<桔柳の正体>>
[CONFIDENTIAL]
[PERMISSION]
桔柳は、イバラシティ世界の住民ではない/アンジニティ世界でも無い。
彼はイバラシティと同じように異能力者が存在する、しかし明確に脅威たる世界だったところから来た、いわゆる異世界転生者(転送者)だ。その世界の異能力者は、能力や本人の資質、性格に関わらず"必ず"『アウトバースト』と呼ばれる暴走現象が起こる。それが起こると異能力の出力が極端に上昇、なおかつ当人にも制御不能に陥り、最低でも大量殺戮あるいはそれと同程度の社会的損失を引き起こす。その為異能力者は『ミュータント』と呼称され、”人間ではない、脅威的な害獣”として殺処分される。
その実行力として、桔柳は徴兵された大勢の兵士の一人だ。初任務にてアウトバーストを起こしたサイコキネシス型幼女ミュータントを排除する任務に就く。結果として所属部隊は全滅。桔柳自身も下半身が吹き飛ぶ致命傷を負うも、相打ちとなる形でミュータントを撃ち殺す。その後、出血死——したはずだった。
何者かによる意図なのか、死を覚悟していた彼はこのイバラシティで目覚めたのだ。本来は無かった筈の彼の異能を有して。
それ故に、いざ相手をミュータント(”きょうあくできけんな”いのうしゃ)だと判断すれば、殺害も厭わない。
ちなみにその時所持していた武装(拳銃、アサルトライフル等)を今も密かに所持している。銃器の扱いはそこそこ。確信犯的銃刀法違反。
【嫌い】ミュータント?、危険な存在
この情報は明らかにしてはいないが、信頼を得れば彼の口から聞くことは可能だ。また異能などで知り得ても良い。その場合、彼は驚きはするだろうが敵対するわけではない。
<<ハザマ世界>>
[CONFIDENTIAL]
[FORBIDDEN]
#第一回更新後
<<その血の本質>>
[CONFIDENTIAL]
[FORBIDDEN]
#真相が明らかになった後に
<<どうでもいい話>>
~2歳:流石に幼すぎて気にならない
3,4歳:恐怖感が出てくる
5,6歳:恐怖、ムリ
7~10歳:怖い、失神しないが逃げる
11,12歳:まだ怖い、自分から接近しない
13,14歳:ちょっと怖い、耐えられはする
15,16歳:僅かに苦手意識
17歳~:流石に気にならない
※ちなみに男児でも4~8歳くらいの子供は苦手
※あくまでPCがビビり散らすだけで、PL的にはロリショタキャラが絡んでくることは全然オッケーです。むしろビビり散らしたれ。
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※貸し借りOKコミュ加入! ただし立ち絵アイコンの権利は私ではなく描いた方々にございますので、その点だけご注意を。
※ロールプレイの絡み等ご自由にどうぞ、誰でも歓迎スタイルです。初心者だろうがベテランだろうが突撃して来てもいいですし、こちらのロールを無視しても良いです。置きレス傾向です、ごめんなさい。
※中の人は崩壊傾向があり、気をつけてはいますがぶっ壊れロールをすることがあり得ます。もしアレでしたらアレしてください。
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