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キャラクター登録が完了しました!
『騒乱イバラシティ』にご参加いただきありがとうございます。


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ゲームが進行するとこのページが更新されます。毎回このページでゲーム結果を確認します。


導入と世界観を確認

ルール記載の 導入と世界観 は読んでおきましょう。それらを前提に、話は進んでいきます。


『Cross+Rose』にログイン

ページ右上の『LOGIN』からログインします。ゲーム進行のための『宣言』を行うことができます。
【 ENo 】エントリーナンバーです。貴方のキャラクターはENo.1192です。
【 パスワード 】キャラクター登録時に貴方が入力したパスワードです。

『基本行動』を宣言

NOTICE に記載されている宣言締切日時までに、基本行動を宣言します。


『スキル』『戦闘行動』を宣言

キャラクターの持つCPを消費して、スキルを習得できます。
新規習得スキルは次回ゲーム結果更新後から使用できます。


ひとまずそんなところです

ゲーム結果の更新を待ちます。宣言締切以降に更新されます。
その他にも様々な宣言や設定がありますので、必要に応じてご確認ください。
そこそこ色々できるので、少しずつ触ってみてください。







―― 気がつくと、見覚えのあるような ないような・・・ 不思議な世界。

目の前には大きな時計台と、ひとりの男。

 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。



白南海
「・・・はい、というわけでシロナミです。よろしくお願いしますね。
 案内役なんて面倒なんですけどねぇ・・・まぁ仕方ありません。」

白南海
「ひとまず、イバラシティの味方に付いていただきありがとうございます。
 街じゃアレな関係でも、ハザマではお互い仲良くいきましょう。」

白南海
「っと、ハザマというのはこの領域の名称です。
 ワールドスワップにより創られたこのハザマで、アンジニティの連中と殴り合うんだそうです。」


 


白南海
「それでは、詳しく説明していきますか。
 一度しか言いませんから、ちゃんと聞いてくださいよ。」


白南海が詳細について説明していく――

 

(ルールの 世界観 に記載されたハザマとロストの情報を得ます)

 


白南海
「・・・OK?現時点で貰っている情報は伝えましたよ。
 あちらさんも情報量はほぼ一緒の様子。雑なもんです。」

白南海
「そんでもって・・・・・何かおいでなすった。」


こちらの背後を指差す。

そこには――

 

ナレハテ
血の色をしたどろどろのなにか。



ナレハテ
「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ・・・・・」


 


白南海
「うっわ、キメェですね・・・・・これからこんなのとやり合うのかと思うと・・・」

白南海
「まぁでも、やっちまう相手としちゃー良いナリですかね。
 こいつに勝つと影響力とやらが上がるそうで。」

白南海
「イバラシティのために、ブチのめしちゃってください。」












TeamNo.1192
ENo.1192
『執心』
ハザマに生きるもの
ナレハテ




461 436



2nd
ナレハテ








ENo.1192
執心の『イドゥラクシェムル』
執心の『イドゥラクシェムル』

◆ 外見的特徴:
標準的な二足歩行生物の姿を取っているように見受けられるが、粗末なローブの端々から覗く四肢・頭部・その他パーツから
明らかにヒューマン種や主流獣人種とは程遠いものである事が察せられる。
角度や光源次第では十分視認できておかしくないはずのフードの奥は、しかし影というにはあまりにも濃い闇に覆われており、その輪郭や表情を窺い知る事は叶わない。
深く項垂れるようにしてなお2mを超える体躯を持つが、その佇まいとみすぼらしい服飾のためか、柳の細枝のような頼りない印象を受ける。

長い柄の先に括り付けられたランタンの中では、仄暗い奇妙な炎が絶え間なく色を変えながら揺らめいている。
鳥類と爬虫類が混じり合ったような姿のファミリア《使い魔》を1体従えており、ランタンが創る影から時折姿を見せる。

◆ 概要:
死したるもの達の"魂"を在るべき処へと還す導き手であり、輪廻転生への導となるもの。生と死を司る神格。いわゆる狭義の「死の使い」「死神」と呼ばれるものに属する。
その性質上、現象や概念、システムと称した方が適切とも言える超常的な存在ながら、創造主の趣向によって自我(個性・人格)を与えられた個体の一つ。

彼らの「仕事」は機械的であり、原則として回収する"魂"を選り好みなどはしないのだが、この個体は「特異な」経験を重ねた"魂"を優先する傾向にあり、故に他の個体からは『執心』と呼ばれている。
通常、長く生きた、つまりより多くの経験を積んだものの"魂"ほど良質とされる――それこそが彼らの力の源となるからである。回収した"魂"から経験を抜き取り、無垢な状態にしてから輪廻の渦へと送り出すのだ。

◆(アンジニティ及びハザマ到達時点での)状況・特記事項:
優れた"魂"を探し求めるべく、《別世界の探知》によって選ばれたアンジニティへと降り立つも、間の悪い事に直後告知・発動されたワールドスワップに巻き込まれ、イバラシティ及びハザマへと転送された。
本来ならば強大な神格に相当し、生半可な法則であれば捻じ曲げられるほどの力を持つが、"理"の適用を強制させる上位世界の中でも一際特殊な領域であるアンジニティに進入した時点で
"魂"に関する固有能力の幾つかを残してほぼ全ての力が封印されてしまったため、単体での状況打破が困難極まりない状態にある。

既知の時空間から隔絶されており外部の介入を受け付けないハザマ、及び「潜伏」中は内包する"魂"を探知できないイバラシティと、ワールドスワップ進行中は送り手側からの助力には期待できないであろう事が予想されるが、
アンジニティの環境、及び想定されるワールドスワップの特性を考慮すると、侵略が失敗した場合アンジニティはワールドスワップ発動前の"座標"に戻される可能性が高いため、
送り手側がアンジニティのあった"座標"をマークしている事も期待してイバラシティ側に付き、アンジニティの侵略を妨害する方針で行動する――彼らは基本的に中立であって一方に肩入れするような事はないが、
自身の身に対処を要する危機が迫った場合は別である。この場合、単純に自身が帰還できる見込みがより高い方を選んだに過ぎない。

なお、この状態から自力で帰還する事も「やってできないことはない」のだが、既知外の"世界"における神格の直接的な力の行使は、その"世界"を管理する神格との摩擦・衝突が起きかねず、結果"世界"に大きな歪みを生じる懸念があるため
消極的にならざるを得ない――そもそも、勝手知ったる縄張りならともかく、他所様の庭に上がり込んで傍若無人に振る舞おうものならば、自身、並びに自身の属する神格の位・等級を危ういものにしかねないため、選択肢として採り得ないという側面もあるのだが。
アンジニティは「外側」からの干渉に対しては「内側」からよりも制約が緩いため、自身でどうこうするよりも送り側に再度ゲート《次元門》を開けてもらった方が微量な影響で済むと考えているからである。
また、これに関連し、ハザマ内において自身の力を取り戻す為に動く事はせず、また世界影響力に貢献する事についても然程重要視していない。
後者については侵略を失敗させる事と相反するが、仮に侵略が成功し"座標"がズレたとしても、置き換わった後のアンジニティに自身の"魂"が探知可能な状態で「出現する」ため、送り手側が気付くのは時間の問題である。
むしろ、この特殊な環境内で出会うかもしれない"魂"の方にこそ強い関心を持っているようだ。

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◆イバラシティにおける人物像
笹渡 義臣
ささわたり よしおみ

20代後半男性、平均的身長、やや痩せ型。
イバラシティに本社を構える電子部品メーカー「イバラ電器」開発課勤務。

人見知りがちであり、業務上必要に迫られない限り初対面の者に対してはあからさまに距離を取るが、
共通する話題が取り上げられれば打ち解けるまでの時間は大幅に短縮されるだろう。

手先が器用で、DIYに造詣が深い。デスクと住居には自作の小道具が溢れ返っている。
何れも市販品と遜色のない程度には実用的だが、配色と模様のセンスに些か欠ける。
無地1色の素材で作ったものに限り同僚にも好評らしい。

甘いものに目がない。どちらかというと洋菓子派。職場、自宅の最寄駅構内やショッピングモールの店舗をよくハシゴしている。
イバモールチナミに出店している「アトリエ・アイヴァラ」の目玉商品、プレミアムカスタードエクレア(350円/税込)で大抵釣れる。
逆に辛いものは全体的に苦手。寿司のわさび程度は耐えられるが、唐辛子や山椒の効いた料理は極力避ける。

「非生命体の寿命を視る」異能を持つ。
但し数値やゲージの様な正確で具体的な指標が確認できるわけではなく、対象を取り巻く「虹色の靄」として知覚される。
紫を十全な状態とし、赤に近付くほど劣化・損傷が激しく寿命が近付いているといった具合になるようだ。
なお、生命がなくとも食品に代表される「有機物」「生もの」は対象外のようで、それらの寿命を視る事はできない。

「視る」ためには対象を視界に入れ意識を集中する必要がある。対象の構造が複雑だったり、大型であるほど、視えるまでに必要な時間は長くなる。
部品点数が少なく単純な機構のものであれば数秒で済むが、冷蔵庫程の大きさになると大抵は3分以上を要する。
コンピュータのような、電気信号を介して複雑に動作し、かつ機能の大半をそれに依存するものに対しては、正しい精度が出せない場合が多い。
構成する部品は正常に動作していたとしても、プログラムに不具合が出ているケースもあるためであり、また、物理的損傷が生じていても、
それがどこにどう作用しているが、致命的か否かまでは判断できない、などといった理由による。

上記制限から、この異能に頼らずともどうとでもなる事は多い――例えば、ある道具の劣化具合を確認したいのであれば、
視えるようになるまで待つより、分解するなどの正規の手順で確認した方が手っ取り早いケースもままある――ため、
上手く使えば有用である事には間違いないが、本人はいまいち持て余し気味のようだ。
30 / 30
0 PS
チナミ区
D-2
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
2000
200







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / Justuer