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キャラクター登録が完了しました!
『騒乱イバラシティ』にご参加いただきありがとうございます。


まずはこのページをブックマーク

ゲームが進行するとこのページが更新されます。毎回このページでゲーム結果を確認します。


導入と世界観を確認

ルール記載の 導入と世界観 は読んでおきましょう。それらを前提に、話は進んでいきます。


『Cross+Rose』にログイン

ページ右上の『LOGIN』からログインします。ゲーム進行のための『宣言』を行うことができます。
【 ENo 】エントリーナンバーです。貴方のキャラクターはENo.1122です。
【 パスワード 】キャラクター登録時に貴方が入力したパスワードです。

『基本行動』を宣言

NOTICE に記載されている宣言締切日時までに、基本行動を宣言します。


『スキル』『戦闘行動』を宣言

キャラクターの持つCPを消費して、スキルを習得できます。
新規習得スキルは次回ゲーム結果更新後から使用できます。


ひとまずそんなところです

ゲーム結果の更新を待ちます。宣言締切以降に更新されます。
その他にも様々な宣言や設定がありますので、必要に応じてご確認ください。
そこそこ色々できるので、少しずつ触ってみてください。







―― 気がつくと、見覚えのあるような ないような・・・ 不思議な世界。

目の前には大きな時計台と、ひとりの女性。

 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



エディアン
「初めまして!アンジニティサイドの案内役、エディアン・カグです。
 記憶の関係で初めは頭がクラッとするかもしれませんが、すぐ慣れるかと思います。」

エディアン
「こちらサイドに来た理由は各々明確だったり潜在意識的だったり・・・
 まちまちのようですが、チームとして仲良く進んでいきましょう!!」


 


エディアン
「・・・さて、ここは能力『ワールドスワップ』により創られた『ハザマ』という、侵略戦争の場です。」

エディアン
「早速ですが、この世界および侵略方法について説明させていただきます。
 ただ、知り得る限りの情報のみです。他は要調査になります。」


エディアンが詳細について説明していく――

 

(ルールの 世界観 に記載されたハザマとロストの情報を得ます)

 


エディアン
「・・・以上が現時点でお伝えできる内容です。あとは実際に検証しながら・・・ですね。
 イバラシティサイドの案内役のかたに与えられた情報とも大差ありませんでした。」

エディアン
「せめてルールくらいきちんと教えてくれればい――ぁ・・・後ろ、注意してください!」


こちらの背後を指差す。

そこには――

 

ナレハテ
血の色をしたどろどろのなにか。



ナレハテ
「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ・・・・・」


 


エディアン
「ハザマの住人として創られた生物のようです。」

エディアン
「影響力を高めるには、あれに『勝利』すれば良いとのことですが・・・」

エディアン
「・・・やってみないとさっぱり分かりませんね!
 ガツンッとやっちゃってください!ガツーンッと!!」












TeamNo.1122
ENo.1122
" "
ハザマに生きるもの
ナレハテ




655 455


1st
ナレハテ









ENo.1122
" "
ただ一つ確かなことは、
この魂が世界を呪い、世界から呪われる業からは
決して逃れられないということだ。

⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎

:@イバラシティ
目元の見えない不審な男。
名を尋ねても名乗ることはない。
好きに呼ぶがいい、と相手に委ねている。

詳細は不明だが、神出鬼没や隠密を可能にする異能を生かして
情報屋まがいの商売でなんとか生きているようだ。

典型的に食えない男であり、
対価さえもらえれば客も選ばないし、さらに価値ある対価を用意されれば平気で先の客を裏切るようなタイプ。
他人と他人を戦わせて、自分は高みの見物で楽しむような輩。
自分の身に危険が迫れば真っ先に逃げ出す。
要点をかいつまんで言えば、ちょっとアングラなクズ男。

金に困っているようにも見えないが、
自販機の下とかよく覗き込んでるらしい。
胡散くさいとか妙とかを濃縮したような感じだ。

⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎

【異能:"混沌の権化"】
平たく言えば「黒い炎と影を操る能力」
が、黒い炎については正直サブ的な側面が強い。
彼の異能の本分は「影」の、ようなもの、の方だ。
彼に代わって敵を排し、また彼の身を隠すその「影」だが
そこには無数の様々な"眼"、"瞳"が内包されている。
決して、それを注視してはならない。
非常に強烈な幻惑や負の感情が見た者を襲うだろう。

同じ理由で、長い髪の奥に隠れた彼の顔も、あまり見ない方がいい。

⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎

:@アンジニティ
ある世界に"傲慢"な獣がいた。
獣は遍くを焼き尽くす漆黒の炎を吐き多くの者に恐れられたが、
その力に奢り世界を支配すべく戦争に身を投じたが
その最中にあっけなく絶命してしまった。

ある世界に"怠惰"な男がいた。
男には命を賭して世界を救うために戦う義務が課せられていたが、
男はそんな世界を「反吐が出る」と呪いながら死んでいった。

彼らは己を軽んじた世界を嫌い、
世界もまた彼らを嫌悪した。
転生を許されない彼らには、永遠に終わりのない
"無"を彷徨う罰が与えられたが、
やがて彷徨う者同士、世界に嫌われた罪人同士が出会ってしまった。

逃れられない業を負った"傲慢の獣"と"怠惰の男"の魂が混ざり合い、
それを核にしてあらゆる咎人の無数の魂と業が集まり始めた。
やがて全ては1つの大きな"混沌"となった。

多くの業と負の情念、そして世界という世界を呪う
怨嗟の塊として生まれ落ちた"混沌"は、
あらゆる世界を呪い、掻き乱し、嘲笑せんがため、
自らの魂をまた千々に割り砕き、多くの欠片……分身を生み出した。

負の坩堝たる混沌を祖とした数多の分身は"混沌の権化"と呼ばれ、
つまり、この名も無き男の正体とはそれなのだ。

「黒い炎」は"傲慢の獣"に由来するもの。
そして彼が操る「影」とは、影のように見えるが
どろどろとした怨嗟と負が入り混じった闇、混沌そのものである。
影の中に見える無数の瞳は、名も無き男、
または彼が操る混沌に内包された多くの咎人の眼だ。

…………無論、イバラシティの住民たる彼は
全ての事実を忘れているのだが。

ハザマで彼に出会ったならば、
彼と相対するのならば、
無数の瞳を見つめてはならない。
そして、本来の姿と全てを思い出した彼の顔を、覗くべきではない。

⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎

【こういうものに参加するのは初めてなので、
問題や不備があったら申し訳ございません。
超マイペースプレイで交流などもどこまでできるかは分かりませんが、
お手柔らかによろしくお願い致します】

【@in_a_wnts_shell】
30 / 30
0 PS
チナミ区
B-4
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
2000
200







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / キリマ(ほっぺ)