NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP


キャラクター登録が完了しました!
『騒乱イバラシティ』にご参加いただきありがとうございます。


まずはこのページをブックマーク

ゲームが進行するとこのページが更新されます。毎回このページでゲーム結果を確認します。


導入と世界観を確認

ルール記載の 導入と世界観 は読んでおきましょう。それらを前提に、話は進んでいきます。


『Cross+Rose』にログイン

ページ右上の『LOGIN』からログインします。ゲーム進行のための『宣言』を行うことができます。
【 ENo 】エントリーナンバーです。貴方のキャラクターはENo.110です。
【 パスワード 】キャラクター登録時に貴方が入力したパスワードです。

『基本行動』を宣言

NOTICE に記載されている宣言締切日時までに、基本行動を宣言します。


『スキル』『戦闘行動』を宣言

キャラクターの持つCPを消費して、スキルを習得できます。
新規習得スキルは次回ゲーム結果更新後から使用できます。


ひとまずそんなところです

ゲーム結果の更新を待ちます。宣言締切以降に更新されます。
その他にも様々な宣言や設定がありますので、必要に応じてご確認ください。
そこそこ色々できるので、少しずつ触ってみてください。







―― 気がつくと、見覚えのあるような ないような・・・ 不思議な世界。

目の前には大きな時計台と、ひとりの男。

 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。



白南海
「・・・はい、というわけでシロナミです。よろしくお願いしますね。
 案内役なんて面倒なんですけどねぇ・・・まぁ仕方ありません。」

白南海
「ひとまず、イバラシティの味方に付いていただきありがとうございます。
 街じゃアレな関係でも、ハザマではお互い仲良くいきましょう。」

白南海
「っと、ハザマというのはこの領域の名称です。
 ワールドスワップにより創られたこのハザマで、アンジニティの連中と殴り合うんだそうです。」


 


白南海
「それでは、詳しく説明していきますか。
 一度しか言いませんから、ちゃんと聞いてくださいよ。」


白南海が詳細について説明していく――

 

(ルールの 世界観 に記載されたハザマとロストの情報を得ます)

 


白南海
「・・・OK?現時点で貰っている情報は伝えましたよ。
 あちらさんも情報量はほぼ一緒の様子。雑なもんです。」

白南海
「そんでもって・・・・・何かおいでなすった。」


こちらの背後を指差す。

そこには――

 

ナレハテ
血の色をしたどろどろのなにか。



ナレハテ
「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ・・・・・」


 


白南海
「うっわ、キメェですね・・・・・これからこんなのとやり合うのかと思うと・・・」

白南海
「まぁでも、やっちまう相手としちゃー良いナリですかね。
 こいつに勝つと影響力とやらが上がるそうで。」

白南海
「イバラシティのために、ブチのめしちゃってください。」












TeamNo.110
ENo.110
魔王
ハザマに生きるもの
ナレハテ




434 316


1st
ナレハテ









ENo.110
魔王
ふはははは!我こそは魔王である!
だがなんだこのゲームは。余はこのような島に用は無いぞ。

ようし決めたぞ!最大最強なる余がイバラシティ側に付くことで、あんじにてぃの奴等を困らせてやろう!これこそが魔王!ふーーーっはっはっは!!!!!!!

◆◇◆プロフィール◆◇◆

◆名前◆真尾真央(まおまお)  ◆身長◆138cm
◆所属◆ブランブル女学院1年6組◆体重◆31kg
◆出身◆アンジニティ      ◆バイト◆オオキタボウル
◆持ち物◆瑠璃烏の羽根     ◆誕生日◆12月31日

◆能力◆
<魔王の聖域>(イーヴィル・サンクチュアリ)
イバラでの戦闘時にはマフラーを付ける。マフラーの形を自在に変化させることができる。強度は鉄パイプくらい。

◆性格◆
尊大で傲慢。ちょろい。
魔王を自称し、よくカチコミに行く。
すべてのイバラ市民は魔王の臣下とでも思っている。

◆学院で◆
4月、ブランブル女学院を受験。志望理由は偏差値が高いから。
数字が高いと強いと思っているので、テストの点数は最良を目指す。
さすがに常に勉強尽くしというわけではないが、普通に勉強をして普通に高い点数を取っている。
2学期の中間では現国と数学Ⅱ以外は満点。
自分の時間が極端に侵犯されることも嫌っており、部活は入っていない。

◆学院に入る前◆
元々、彼女はあらゆる才能の無い、凡才な少女であった。
少しやるだけでは人より優れず、すぐに投げ出してしまう日々。
そんな幼稚園に入って間もない彼女を変えたのは、ゲームであった。
やればやるほど強くなり、努力は必ず報われる。
どこにでもあるような、そんなRPG。

ゲームは、何も出来ない彼女に希望をもたらした。
毎日の勉強や筋トレは、己のレベル上げだ。
英才教育を受けたわけでもない。
塾に行くだけの金があったわけでもない。
無料で利用できる図書館と、年齢を偽って行ったバイトとお小遣い。
その範囲で全力の努力をしてきている。

……もう、彼女は努力をしなければ生きていけない。
そうしなければ、また何も出来ない自分に戻ってしまう気がするから。

さて、努力に囚われてしまった彼女は、やがて気付く。
正義の味方は、才能だらけで全ての環境にも恵まれていると。
真の努力者は、敵側であると。
彼女は自分の名前から、1つの称号を自称し、それに見合うだけの努力をすると誓った。

――その称号とは。



≪魔王≫











◆サブキャラクター◆

◇食堂のおばちゃん
モンスーンタニモリ1000階8号室だった。モンスーンタニモリの管理人。
知っているものであれば好きな料理を作ることが出来る(異能じゃない)
モンスーンタニモリ内であれば波動を操り(異能)
各階に波動を届けることが出来る。波動を感じ取れる相手でなければ意味がない。逆に波動を受け取る事もできる

◇レスティア・ノーブルナイト
ブランブル女学院高等部社会科教師。アンジニティ。
24歳独身。好物はパスタ。

◇田中(妹の方)
15歳JKのくせに娘のところに帰りたいとか言ってる。娘はよそのこなのでこちらからは出さないぞ。

◇田中(兄の方)
妹に探されてる。

◇チンピラ
銃刀法違反。

◇テオラはテオラ、よろしくね。
空間断面でイバラシティに出てくる際に食堂のおばちゃんの部屋を消し飛ばした。新輝楼学園に通ってる。



◆異能に付いているデメリット◆

アンジニティの魔王は才能で魔王の座へと上り詰めた。ゆえに、他の魔族から疎まれることも多かった。魔王は影で努力もしていた。才能だけでは限界があったからだ。それを見ることもしない愚かな魔族共が許せなかった。力でねじ伏せるのは簡単である。しかし、それでは意味がない。魔王の努力の証明は為されない。

そんな時、アンジニティからイバラシティへの侵略の話を聞く。魔王は思いついた。もし、自分に一切の才能が無かったら? 魔王はイバラシティでの自分の異能に呪いを込めた。
――それは、あらゆる才能を平凡に還す呪いだ。

イバラでの彼女が魔王の聖域と名付けた異能は、魔王の呪いであった。

この呪いは絶対である。
全知全能の神が退けると言っても、魔王が許さぬ限り呪いは解けることは無い。これは魔王の意思である。

この異能を模倣、あるいは抽出しようとしたのならば、魔王の呪いがその者に取り付き、あらゆる才能を消し去るだろう。

――ああそうだ、魔王を才能だけで勝ち上がってきた軟弱者と馬鹿にしたナレハテ共よ。貴様等は殺す。我はイバラシティ所属なり。
30 / 30
0 PS
チナミ区
D-2
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
2000
200







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / れーや@reiya08