NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP


キャラクター登録が完了しました!
『騒乱イバラシティ』にご参加いただきありがとうございます。


まずはこのページをブックマーク

ゲームが進行するとこのページが更新されます。毎回このページでゲーム結果を確認します。


導入と世界観を確認

ルール記載の 導入と世界観 は読んでおきましょう。それらを前提に、話は進んでいきます。


『Cross+Rose』にログイン

ページ右上の『LOGIN』からログインします。ゲーム進行のための『宣言』を行うことができます。
【 ENo 】エントリーナンバーです。貴方のキャラクターはENo.1058です。
【 パスワード 】キャラクター登録時に貴方が入力したパスワードです。

『基本行動』を宣言

NOTICE に記載されている宣言締切日時までに、基本行動を宣言します。


『スキル』『戦闘行動』を宣言

キャラクターの持つCPを消費して、スキルを習得できます。
新規習得スキルは次回ゲーム結果更新後から使用できます。


ひとまずそんなところです

ゲーム結果の更新を待ちます。宣言締切以降に更新されます。
その他にも様々な宣言や設定がありますので、必要に応じてご確認ください。
そこそこ色々できるので、少しずつ触ってみてください。







―― 気がつくと、見覚えのあるような ないような・・・ 不思議な世界。

目の前には大きな時計台と、ひとりの男。

 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。



白南海
「・・・はい、というわけでシロナミです。よろしくお願いしますね。
 案内役なんて面倒なんですけどねぇ・・・まぁ仕方ありません。」

白南海
「ひとまず、イバラシティの味方に付いていただきありがとうございます。
 街じゃアレな関係でも、ハザマではお互い仲良くいきましょう。」

白南海
「っと、ハザマというのはこの領域の名称です。
 ワールドスワップにより創られたこのハザマで、アンジニティの連中と殴り合うんだそうです。」


 


白南海
「それでは、詳しく説明していきますか。
 一度しか言いませんから、ちゃんと聞いてくださいよ。」


白南海が詳細について説明していく――

 

(ルールの 世界観 に記載されたハザマとロストの情報を得ます)

 


白南海
「・・・OK?現時点で貰っている情報は伝えましたよ。
 あちらさんも情報量はほぼ一緒の様子。雑なもんです。」

白南海
「そんでもって・・・・・何かおいでなすった。」


こちらの背後を指差す。

そこには――

 

ナレハテ
血の色をしたどろどろのなにか。



ナレハテ
「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ・・・・・」


 


白南海
「うっわ、キメェですね・・・・・これからこんなのとやり合うのかと思うと・・・」

白南海
「まぁでも、やっちまう相手としちゃー良いナリですかね。
 こいつに勝つと影響力とやらが上がるそうで。」

白南海
「イバラシティのために、ブチのめしちゃってください。」












TeamNo.1058
ENo.1058
レックス
ハザマに生きるもの
ナレハテ




365 632


1st
ナレハテ









ENo.1058
レックス・ハクスリー
名:レックス・ハクスリー(Lex Huxley)
齢:33歳
身長:174cm
職業:看護事務(看護師・医師)
趣味:資格・免許取得

目つきこそ鋭いが、穏やかな顔つきの眼帯男。
所作は瀟洒に、言葉は重厚に。
とはいえ遊びや冗談も然りと解する。
基本的に親身で優しく誠実で、善を勧め善を尊ぶ。
が、一方で立場を使い分けたり言葉の綾を使ったり。
打算や計算で動いたり、決して善でない行動も行える二面性。


右目は過去に知人の異能事故により視力を失ったという。


=異能:授受=
・対象の傷・負傷・不具合・病を、自らが引き受ける事が出来る。
・自らの傷・負傷・不具合・病を他者に擦り付ける事が出来る。
同時行使で自らを含めた最大3者間での行使が可能。
但し自らを除き、生物⇔非生物間の3者行使は不可能。

・また「病」に関してのみ、自らに倉庫の様に貯め込む事が可能。
精神病・外傷は不可。
尚、キャパシティを超えると一気に全てが発症する。

※イラストはPLが風間様に発注して作成して頂いたものです。

=======
どうしようもなく不幸だ。
どうしようもなく不幸なだけだったのだ。
命と瞳を捨て、何も見なければ幸せで在れたのに。
=======
※以下とっても蛇足


●来歴
本来はアンジニティ側の人間。
【病魔】と呼ばれる不治の病、またあらゆる病が蔓延した世界。
人間が突如異形化して人を喰い・襲ったり、
人間の細胞が変質した結果体内から人喰いの魔物が生まれたり、
そして感染を恐れて互いを信用出来なくなった人々が対立しあう世紀末世界の治癒術師。

親代わりに育てていた妹が結婚した3カ月後に【病魔】を患い、
変調に怯えて暮らす妹の【病魔】を教会の禁呪を用いて略取。
その際に右目から魔物が発生した為、右目の水晶体を損失。
妹こそ助かったものの、教会の騎士であった妹の夫からの密告により、追放。

果てを彷徨いながら、治療行為を続け、
【病魔】を患った患者を禁呪で助けて禁呪の扱いを覚え、
旅する内に、

『この世界の病を、【病魔】を、無くす事が出来るのでは?』と。

この世界全ての病を自らを楔に、他の世界に押し付けるという手段に気付く。

右目を元の世界に能力の媒体として取り去り、世界の救済を掲げ、かつての患者と暗躍。「異界への流刑」という術式を自ら用いて流れ着いたのがアンジニティ。

しかしアンジニティでは身に溜まる病を内から外へ出す事が叶わず再び彷徨う事になる。


■イバラシティへ、そしてワールドスワップが開始。
一時的に記憶・姿が『イバラシティに適応したもの』になるに辺り、元の治癒術師としての記憶が医者としての「医療技術・医療知識」へと転換される。

それは治癒術師が包括的な治癒を全般担っていたが故に、
包括的な医療知識、「医療技術・医療知識」全般として与えられ、
レックスはイバラシティで「医療技術・医療知識」の勉学をまるで必要とせず免許を(経験期間というネックを除き)軽々と取れる様になった(それまでの記憶は寝る間も惜しんで勉強した、となっている)。


イバラシティへの浸食が始まるに辺り、これ好機と元の世界の病・【病魔】を移し込み、流し込もうとした…が。

見ず知らずの世界ならば出来た。
顔も知らない相手ならば出来た。
しかし。
イバラシティでの記憶を、知り合いの顔を、平穏な世界を。
幸福でなくとも決して絶望せずに前を向いて歩く世界を、
そしてただただ自分の世界は不幸なだけであったのだと、
識ってしまった。

病は、今でも男の中に。

◆ハザマでの姿
基本的には姿は変わらない。
しかし右目部分。眼帯の下は眼球が消失し、
熟した果実の様な甘い匂いを纏っている。

また、感情の爆発や抑えが効かなくなるとアンジニティで彷徨った結果の変質した姿。
植物と人間が入り混じった様な姿に変わり始める。
30 / 30
0 PS
チナミ区
D-2
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
2000
200







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / たつとら