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[基本]NG. 1回(5回連続NGでキャラ削除) [戦闘]OK. 




特に何もしませんでした。















TeamNo.995
ENo.995
もふもふ
ENo.1002
老王
ハザマに生きるもの
ジャンボゼミ
ダンデライオン
















ハザマで出会って徒然
ENo.414
アッシュ
ENo.1053
タカコ
TeamNo.995
ENo.995
もふもふ
ENo.1002
老王








もふもふ(995)雑木 を入手!
老王(1002)ド根性雑草 を入手!
老王(1002)花びら を入手!
老王(1002) を入手!






特に何もしませんでした。





特に移動せずその場に留まることにしました。













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.995
レーイアルフ
寝ぼけている。
お腹空いたな……。
とある山奥、鎮守の森に祀られていた。
近年の災害を収めるために、祈りと共に贄が捧げられる。

言い訳をすれば、私は寝ぼけていたのだ。
生贄の少女だけでは足りず、祀りを行う者も森の獣も。
災害を収める存在として期待されたが、自身が災害となる。

やっちまったもんはしょーがない。
せめて生贄の少女にゴメンネ☆と謝ろう。うん。

少女の転生体を探すべく、生命の途絶えた森を出る。
気が付けば幾星霜。ここはどこだ?

立派な角と翼を震わせた、気分で、ただ戸惑っていた。
15 / 30
270 PS
チナミ区
K-14
行動順3【強襲】AT↑
5200
360







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1肉球の思い出_改武器63混乱10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4あれ?肉球どこいった?武器30攻撃10【射程1】
5水玉リボン防具20敏捷10
6不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
8吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]道連10(LV20)[装飾]火纏10(LV25)
9素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
10不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
11素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
12ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
13雑木素材15[武器]攻撃10(LV15)[防具]防御10(LV15)[装飾]体力10(LV15)
14雑木素材15[武器]攻撃10(LV15)[防具]防御10(LV15)[装飾]体力10(LV15)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
自然32植物/鉱物/地
武器32武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト6020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
どがーん
(ストーンブラスト)
7040敵:地撃
ごごごごーん
(クラック)
70160敵全:地撃&次与ダメ減

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃850【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷850【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒850【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運850【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
被葬の呼び声
(シャドウエッジ)
0120敵3:闇撃(対象の領域値[闇]が高いほど威力増)
桜華爛漫
(サモン:ガーゴイル)
0400自:ガーゴイル召喚
アフォニアチェーン
(コロージョン)
070敵貫:腐食
テレポーテーション Type-D
(プリディクション)
060味列:AG増(3T)




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ダークネス[ 3 ]アレグロ[ 3 ]ロックスティング



PL / げんさん