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[基本]NG. 3回(5回連続NGでキャラ削除) [戦闘]OK. 




特に何もしませんでした。















現地解散
ENo.501
しらく
ENo.857
ヒビキ
ハザマに生きるもの
ダンデライオン
ジャンボゼミ
















犬と狐
ENo.327
十九号
ENo.417
孤白
現地解散
ENo.501
しらく
ENo.857
ヒビキ








しらく(501)石英 を入手!
ヒビキ(857)ド根性雑草 を入手!
ヒビキ(857) を入手!
ヒビキ(857)花びら を入手!






特に何もしませんでした。





特に移動せずその場に留まることにしました。













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.857
尾上 干挽
尾上 干挽(おがみ ひびき) 20歳 大学生
ツクナミ区近辺で常にお腹を空かせて彷徨っている

能力《異喰同魂"グリーディーフリーキー"》
イバラ世界に置いては生物/非生物のあらゆるものが捕食可能、ただし口に入るサイズまでとなっている。
ハザマにおいては捕食可能サイズの上限が撤廃され、その上で捕食してきた存在への変質が可能。

サブ:灰田 望(はいだ のぞみ) 19歳 興信所手伝い
マシカ区において黒原興信所の手伝いをして生計を立てている。
セリフに感嘆符等がついても常に無表情な女
黒原と居るのはかなり不服だが能力の都合上、黒原が居ないと使う事すら危ういので仕方ない。とは本人の談

・能力名《なし》
自分自身と世界との境界をぼやけさせ、変質化することで何にでもなれる能力。
ただし、灰田望という存在を希薄させる為、連続使用や本来の自分と乖離しすぎているモノに変質化すると
自己が消えて世界から消滅してしまう危険性がある
ただ、他者による強い観測によって危険性を限りなく0にする事は出来る。

(望のアイコンは冬鈴様のGORILLA_ARTで作成してお借りしています。)
20 / 30
341 PS
チナミ区
H-11
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
4600
330







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4肥大化する喰欲武器20攻撃10【射程3】
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
7素材15[武器]器用10(LV10)[防具]反反10(LV30)[装飾]貫撃10(LV20)
8ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
9美味しい草食材10[効果1]体力10(LV10)[効果2]防御10(LV20)[効果3]治癒10(LV30)
10素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
11ド根性雑草素材15[武器]火纏10(LV25)[防具]鎮痛10(LV15)[装飾]復活10(LV15)
12花びら素材10[武器]地纏10(LV25)[防具]回復10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
13ド根性雑草素材15[武器]火纏10(LV25)[防具]鎮痛10(LV15)[装飾]復活10(LV15)
14素材10[武器]敏捷10(LV15)[防具]加速10(LV15)[装飾]貫撃10(LV15)
15花びら素材10[武器]地纏10(LV25)[防具]回復10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術5身体/武器/物理
変化20強化/弱化/変身
解析1精確/対策/装置
武器10武器作製に影響
防具5防具作製に影響
付加5装備品への素材の付加に影響
合成6合成に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
捕食
(ブレイク)
6020敵:攻撃
ピンポイント6020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト6020敵全:攻撃
肉喰
(ヒール)
6020味傷:HP増
エキサイト6040敵:攻撃+自:AT増(1T)
ストレングス50100自:AT増
プリディクション5060味列:AG増(3T)
ガードフォーム6080自:DF増(2T)
アキュラシィ5080自:連続減+敵:精確攻撃
アドバンテージ6080敵:攻撃&AT奪取
ストライキング60150自:MHP・AT・DF増+連続減

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
変質:攻
(攻撃)
650【戦闘開始時】自:AT増
変質:防
(防御)
550【戦闘開始時】自:DF増
変質:触
(器用)
550【戦闘開始時】自:DX増
変質:霧
(敏捷)
550【戦闘開始時】自:AG増
変質:癒
(回復)
550【戦闘開始時】自:HL増
変質:活
(活力)
650【戦闘開始時】自:MHP増
変質:精
(体力)
550【戦闘開始時】自:MSP増
喰溜
(治癒)
650【自分行動前】自:HP増
鎮痛650【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]リフレックス[ 2 ]ペネトレイト[ 2 ]アリア



PL / テルひこ