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<< 5:00
[基本]NG. 1回(5回連続NGでキャラ削除) [戦闘]OK. 




特に何もしませんでした。















黄昏時の探索者
ENo.63
黄昏時の支配者
ハザマに生きるもの
歩行軍手
















チナミ区 H-15:釣り堀


黄昏時の探索者
ENo.63
黄昏時の支配者
立ちはだかるもの
マイケル
マイケル弐式
マイケル参式








黄昏時の支配者(63)石英 を入手!
黄昏時の支配者(63)ボロ布 を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
黄昏時の支配者(63) のもとに 歩行軍手 が空を見上げなから近づいてきます。






特に何もしませんでした。





特に移動せずその場に留まることにしました。

MISSION!!
チナミ区 H-15:釣り堀 が発生!
   - 黄昏時の支配者(63) が経由した チナミ区 H-15:釣り堀













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.63
逢魔刻 幽輝
【メイン】

おうまがどき ゆき。
相良伊橋高校の一年生、帰宅部。

身長→164cm
体重→『女子に斯様な事を訊くとは不遜であるぞ!』(不明)

好き→闇、炎、力強く生きる者共
嫌い→光、礼節を弁えない者、勇者

実家が高校から地味に遠いので、両親の知り合いの家に居候させてもらっている。
自分は異世界からこの世界に転生してきた魔王である……と言う設定を持って行動している厨二病患者であり、言動がちょっと怪しい。

アンジニティからの侵略に関しては、
『フハハハ!!この世界に最初に目を付けたのは我であるからして、この世界を支配するのは我なのだよ! どうやらどちらが格上か教えてやらねばならぬようだな!!』
とのコメントを発表しているが、本音を言えば『ちょっと何でそんな事になってるの?!』である。

異能の名前は《私の為の物語》
自身を物語の中の登場人物とする事で、それに近い力を発揮する事が出来る。
この異能の効果を自覚した時に『折角なら強そうなのやろうじゃん?!』と言うノリで魔王役を当て嵌めた所、こうなった。
こうなったと言っても元々厨二病である事に変わりはないのであまり変化はない気がするけど、そこは気にしたら負けだ!

『陽の光は好かん』と言う謎の理由で制服のブレザーを改造してパーカーのようにして着用している。 夏場でも手放さない。
足元も黒い厚手のタイツで完全にガードしている。 どれだけ日に当たりたくないのだろうか。

このように制服の上着をこれでもかと魔改造しているので、その内誰かに怒られるのではないかと内心ビクビクしているのは内緒だ!
……が、入学後に部活動を粗方見て回った時、それは杞憂であると考え直したようだ。


【サブ】

フェズリャータ・トルスニク。

身長→176cm
体重→『そう言えば最近量っていないねぇ』(不明)

幽輝の居候先の家主、喫茶店(飲食店)『Darn』の店主。
彼女の両親とは顔見知り……と言うよりは仲の良い友人であるらしく、
幽輝的には親戚じゃないけど親戚のお兄さん……のような感覚らしい。

男性か女性かの区別がイマイチ分かり辛い体型と顔面の人。
何か事情があるのか、常に片目を瞑り、前髪でそれを隠している。














*+-+*+-+*+-+*+-+*+-+*+-+*+-+*+-+*+-+*+-+*+-+*+-+*+-+*+-+*

本来の性格はだいぶ大人しく、動植物や読書が好きなインドア派ガール。
本当は異能の効果を知った時に『このままではいけない』と思い立って自らの異能、《私の為の物語》で自らを物怖じせず、尊大かつ強気な存在……
つまりは『想像上の魔王』の性格と能力を一時的に自らに反映させたので、上部のような言動になっている。

性格は言わずもがな……であるが、能力はあくまで『一般人に転生した魔王』なので大したことは出来ない。
出来る事と言えば、いつもより少しだけ(意地で)重い物を持てたり、ちょっとだけ(見栄で)足が速くなったりしている程度。
ハザマ内では異能の強化と共に魔王の力も覚醒しているのか、魔法じみた能力や謎のカリスマ性のような物を発揮し、自分より弱いものを使役したり召喚が出来たりするようだ。

『魔王とは本来そのようなものだろう?』

素の状態での好きなものは両親と動植物、甘い物。
嫌いなものは自己中心的な人、乱暴な人、一般常識を弁えていない人。

基本的に秩序的な行動や思考を好み、利己的な考えとはあまり相容れない性格だからか、魔王時の性格もそれが根底に残っている……気がする。

《私の為の物語》は『物語』と付いているように、自らが創造したり読んだ物語の登場人物の心情や設定を自己分析し、それを自らに反映させる異能である。
異能を使用している最中の能力は、自身のそのキャラに対する個人的な理解度で強弱が決まる。
ハザマでの状態をフルスペックとするならば、つまり彼女の中にはそう言う『魔王』を実際に創作内に住まわせているのだろう。

隅から隅まで設定し、理解していなければそこまでの能力は発揮できない、彼女が持つ異能はそう言う異能なのだ。
12 / 30
220 PS
チナミ区
H-15
行動順4【特攻】AT・DX↑
5200
360







No.1 ヤンキー (種族:ヤンキー)
要求SP654
MHP3480MSP321
効果攻撃10 防御10
No.2 ピクシー (種族:ピクシー)
要求SP733
MHP3927MSP331
効果敏捷10 回復10 守護10




Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4触媒たる魔本武器33攻撃10【射程1】
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6ド根性雑草素材15[武器]火纏10(LV25)[防具]鎮痛10(LV15)[装飾]復活10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
8美味しくない草素材10[武器]麻痺10(LV30)[防具]風纏10(LV30)[装飾]闇纏10(LV30)
9素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
10花びら素材10[武器]地纏10(LV25)[防具]回復10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
11不思議な雫素材10[武器]魅了10(LV20)[防具]幸運10(LV10)[装飾]守護10(LV20)
12パンの耳食材10[効果1]防御10(LV10)[効果2]治癒10(LV20)[効果3]攻撃10(LV30)
13ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
14石英素材15[武器]反射10(LV30)[防具]地纏10(LV30)[装飾]防御10(LV15)
15ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
具現15創造/召喚
使役17エイド/援護
武器32武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6020敵:攻撃
ピンポイント6020敵:痛撃
クイック6020敵2:攻撃
ブラスト6020敵全:攻撃
ヒール6020味傷:HP増
クリエイト:タライ5040敵:攻撃&朦朧・混乱
ラッシュ5060味全:連続増
クリエイト:ケージ5060敵:束縛
サモン:ナレハテ60200自:ナレハテ召喚

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃650【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用650【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
召喚強化520【常時】異能『具現』のLVに応じて、自身の召喚するNPCが強化
魅惑550【常時】異能『使役』のLVに応じて、戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率が上昇





被研究カード名/スキルEPSP説明
バケツクラッシュ
(ブラスト)
020敵全:攻撃
夕暮れ
(キュアディジーズ)
070味肉2:HP増&肉体変調減
血界
(テリトリー)
0160味列:DX増
不死の虜
(オフェンシブ)
080自:AT増+AG減




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]クリエイト:タライ[ 3 ]クリエイト:ケージ[ 3 ]サモン:ナレハテ



PL / 空路(そらみち)