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[基本]NG. 4回(5回連続NGでキャラ削除) [戦闘]OK. 




特に何もしませんでした。















TeamNo.456
ENo.456
みな
ハザマに生きるもの
歩行小岩
















TeamNo.456
ENo.456
みな
TeamNo.695
ENo.695
ローザ








みな(456)孔雀石 を入手!






特に何もしませんでした。





特に移動せずその場に留まることにしました。













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.456
市松 みな
17歳 女 高校生

おっとりして温厚、成績も容姿もそこそこ、
悪く言えば特徴が無く地味で影が薄い。
ちょっとした異能を持つ事を除けば、何の変哲もない女子高生。
イバラシティを取り巻く騒乱の渦中、かけがえのない大切な妹を守るべくアンジニティ陣営と戦う。
だが彼女はまだ知らない。愛する妹が、アンジニティ陣営に加担している事を。



・異能:劣化再現(フラッシュバック)
他のイバラシティ住人の行使する異能、並びに、アンジニティの用いる特異な能力を"認識"、"再現"する能力。
どんな特殊能力でも自在にコピーする便利能力……という訳でもなく、対象の能力を繰り返し見る、或いは実際に体感する等して"認識"の深度を深めて初めて有効に機能するが、それでも基本的にはあくまで"劣化""再現"。
この"認識"の深度は彼女の記憶に直結しており、時間経過により記憶と共に劣化する。彼女にとって印象深い能力程、協力かつ長期的に"再現"出来る。
"認識"の過程で彼女の主観というフィルターを挟む事となる為、必ずしも相手の能力をそっくりそのまま写し取る訳ではなく、想像による補完や誤認、偏見を交えた誤った"認識"が為された場合、その誤った"認識"の通りに"再現"される。例えば、"瞬間移動"の能力を見た彼女がそれを目にも止まらぬ"高速移動"だと"認識"した場合、"認識"の通り"高速移動"として"劣化再現"される。



・妹、市松 加奈

15歳 女 中学生

基本的には不愛想、表情に乏しく他者との関わりを避けがち。
……姉の前を除いては。
幼い頃――イバラシティに引っ越してきた当初、姉共々過度のいじめに遭っており、その折に、身体を張って自身を庇ってくれた姉を盲愛する反面、その経験から人間不信で学校も不登校気味。
姉の前でのみ本来の明るい性格が垣間見えるが、姉自身は心的外傷によって、いじめの経緯や過程を含め、当時の記憶の大半を失っている。
両親はイバラシティの外部……姉妹二人隔絶され、なりゆきでイバラシティを取り巻く騒乱に身を投じる。……心より憎む人間達への仕返しの為に。
20 / 30
227 PS
チナミ区
M-7
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
4300
315







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]器用10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
8美味しくない草素材10[武器]麻痺10(LV30)[防具]風纏10(LV30)[装飾]闇纏10(LV30)
9不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
10藍鉄鉱素材20[武器]器用15(LV25)[防具]防御15(LV25)[装飾]活力10(LV10)
11吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]道連10(LV20)[装飾]火纏10(LV25)
12平石素材15[武器]攻撃15(LV25)[防具]治癒10(LV10)[装飾]防御15(LV25)
13素材10[武器]敏捷10(LV15)[防具]加速10(LV15)[装飾]貫撃10(LV15)
14大軽石素材15[武器]器用10(LV10)[防具]活力10(LV10)[装飾]敏捷10(LV10)
15孔雀石素材20[武器]猛毒10(LV15)[防具]反毒10(LV15)[装飾]耐災10(LV15)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
具現13創造/召喚
使役10エイド/援護
付加10装備品への素材の付加に影響
合成13合成に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6020敵:攻撃
ピンポイント6020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール6020味傷:HP増
クリエイト:タライ5040敵:攻撃&朦朧・混乱
ラッシュ5060味全:連続増
クリエイト:ケージ5060敵:束縛
サモン:ナレハテ50200自:ナレハテ召喚

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復650【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒650【自分行動前】自:HP増
鎮痛650【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
召喚強化520【常時】異能『具現』のLVに応じて、自身の召喚するNPCが強化
魅惑550【常時】異能『使役』のLVに応じて、戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率が上昇





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]チャージ[ 1 ]ヒールミスト[ 1 ]ハイポーション



PL / のーむ