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[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




ItemNo.6 不思議な食材 を美味しくいただきました!
 体調が 1 回復!(25⇒26
 今回の全戦闘において 治癒10 が発揮されます。















TeamNo.1710
ENo.1710
ヒビキといもうと
ハザマに生きるもの
ダンデライオン
















TeamNo.1541
ENo.1541
裕美
TeamNo.1710
ENo.1710
ヒビキといもうと








ヒビキといもうと(1710)石英 を入手!
ヒビキといもうと(1710)花びら を入手!






具現LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)
合成LV3 UP!(LV32⇒35、-3CP)

ウォーターフォール を研究しました!(深度0⇒1
サモン:ナレハテ を研究しました!(深度0⇒1
ブレッシングレイン を研究しました!(深度0⇒1





チナミ区 I-7(草原)に移動!(体調26⇒25
チナミ区 I-8(草原)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 J-8(草原)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 K-8(道路)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 L-8(道路)に移動!(体調22⇒21

採集はできませんでした。
   - ヒビキといもうと(1710) の選択は チナミ区 E-5:出発地(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION - 未発生:
   - ヒビキといもうと(1710) の選択は チナミ区 P-3:瓦礫の山(ベースキャンプ外のため無効)













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.1710
六郷ヒビキ
六郷ヒビキ(リクゴウヒビキ)/20歳/180㎝/痩身

無類の怪談好き。

中学生頃から日夜オカルト関連のコミュニティに入り浸り怪談を蒐集したり心霊スポット凸に勤しんでいる。
高校を卒業してからはろくに学業にも身を入れずにバイト代をつぎ込んで廃墟や曰く付きの場所で動画を撮影したり土地の因縁などを調べてルポを投稿する事に熱中している。
それらは大して注目を集めているわけでも評価を得ているわけでもないが、少数の怪談仲間とは楽しくやっている。
仲間達への自慢の為に心霊スポットから物品を拝借して来る癖があり、それらに残る怪異に祟られているのだがヒビキ本人もその友人達も圧倒的に鈍感な為それらには気付いていない。
本当に霊感のある人物が彼を見れば今にも取り込まれそうな程に霊気に囲まれている事がわかるだろう。

最近は「おにいちゃん」と彼を慕う小柄何妹と、リードに繋がれた白い犬……?が常に傍らにいる。
妹は甘えん坊でしょうがないなと思いながらデレっとしているがヒビキは六郷家の一人っ子である。

妹:あみ/140㎝くらい/細身
犬?:ココン/どう見ても狐
21 / 30
116 PS
チナミ区
L-8
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
5500
375







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
5石英素材15[武器]反射10(LV30)[防具]地纏10(LV30)[装飾]防御10(LV15)
6花びら素材10[武器]地纏10(LV25)[防具]回復10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術10生命/復元/水
具現15創造/召喚
使役10エイド/援護
合成35合成に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
アクアヒール5040味傷:HP増+炎上・麻痺防御
クリエイト:タライ5040敵:攻撃&朦朧・混乱
ラッシュ5060味全:連続増
ウォーターフォール5070敵:水撃&連続減
ライフリンク5030エ傷:HP増&自:HP減
クリエイト:ケージ5060敵:束縛
アクアシェル5080味傷:DF・火耐性増
ブレッシングレイン50150味全:HP増+祝福
サモン:ナレハテ50200自:ナレハテ召喚

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
水特性回復520【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響
召喚強化520【常時】異能『具現』のLVに応じて、自身の召喚するNPCが強化
魅惑550【常時】異能『使役』のLVに応じて、戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率が上昇





被研究カード名/スキルEPSP説明
令和最初の新任教師
(ブロック)
060味傷:HP増+護衛




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]ウォーターフォール[ 1 ]ブレッシングレイン[ 1 ]サモン:ナレハテ



PL / じゅじゅ