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<< 5:00
[基本]NG. 1回(5回連続NGでキャラ削除) [戦闘]OK. [スキル]OK. 




特に何もしませんでした。















TeamNo.1668
ENo.1668
想介
ハザマに生きるもの
オオドジョウ
















対戦相手消失のため不戦勝!

影響力が 33 増加!








想介(1668)何かの骨 を入手!
想介(1668)ぬめぬめ を入手!






使役LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
武器LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)
防具LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)

ラッシュ を習得!
リフレックス を習得!
レッドゾーン を習得!
ラテントパワー を習得!
クリエイト:ケージ を習得!
ラッキータイム を習得!
ドローバック を習得!





特に移動せずその場に留まることにしました。













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.1668
一条 想介
名前 一条 想介
年齢 17歳

イバラシティの外にある大陸の小さな町からやってきた高校生。
想像力豊かなことを除けばいたって普通の高校生。なお中二病に陥ったことがありそれはいまだに黒歴史。
甘い物が大好物なため、チョコレートなどの甘味をいつも所持している。

常人(この場合は異能を持たない人を指す)より高い身体能力を持ち、学力は平均より少し上程度。趣味は特にない、というよりとある理由で何かに積極的になれなかった時期があり、何事も中途半端というか、やる気が無くなってしまっていた。そのため今は趣味を探している。
最近は廃品置き場や廃工場からジャンクパーツを持って帰りだれもいない場所で色々弄っているようだ。

イバラシティで生活するようになり1か月が過ぎていたころ、昼食を取りに行く最中に異能者同士の小競り合いに巻き込まれ気絶し入院。
無事目は覚めたが、その日から段々と自分の異能が強くなっていく感覚を覚えていく。

どうしたものかと思いながらも、今の生活に満足しているためそこまで悩む必要も無いかと思いながらも日々を生活していく。
現在相良伊橋高校2年1組に在籍。


『異能:想造』
文字通り思い描いた物を、それこそ実物の物や漫画やフィクション等
無機物であれば造り出せる能力。ただし無機化合物などは無理のようだ。→異能が成長したせいか造り出すものに関係があれば無機化合物や一部有機物も造り出せるようになった。それでも生物を造り出すのは不可能。
この異能は成長し、それに伴い造り出せる物の質や精度、性能、サイズの大きさも広がっていく。
(メタな話するとスキルレベル上がればってこと)
造り出せる物の内部構造は、少なくとも自動で造られていく模様である。
現状理由は不明。

造れる物は様々。シャーペンなどの日常的な代物や、それこそ軍隊で使われるような小銃や、ロケットランチャーといった重火器。
それこそフィクションの中にしかないロマン武器だったりも、成長すれば使える‥‥かもしれない。
生成の仕方も割と自由。地面から壁が飛び出すように出てきたり、手に粒子が集まりそれが剣になる、黒い穴が出てきてそれに腕を突っ込んで銃を取り出す、などなど。
そして造り出した物は用が済んだらその場で消すことも可能である。

この異能、極めればすこぶる便利で戦闘にも幅が広がるが使う人間は運動能力が異能を持たない人間より高いだけで身体能力は人間の域を超えるという事は無い。

更に言うと、この異能思い描いた物を造れる代わりに連続で使うと脳への負担が掛かるのである。
それこそ、使い過ぎてキャパシティオーバーでもしてしまえば気絶、あるいは敵味方の区別がつかなくなり武器を生成、暴れまわり更に負担が掛かるという悪循環に陥る。
実際イバラシティに来る前に異能を使って実験まがいの行為をした結果、キャパシティオーバーを経て武器を造り暴れまわろうとしたが、造った武器が大人が使うような代物だったため横転し、頭を強く打ち付けた結果気絶し事なきを得た
なので常にキャパシティには気を付けなければならないのだが・・・・・・。
異能が成長するにつれて何が気づきかけているようだ。







異能と身体能力以外はいたって普通の高校生だが、イバラシティの外で生活していた頃は人間関係に苛まれることが多々あった。
自らの常人離れした身体能力の高さ故に拒絶されたのだ。
家族関係などもあってないような物だった、家族に拒絶される。そんな地獄を味わったせいか、前述にも書いたがやる気のなさというか、何もやる気が起きない無気力な状態が続くこともあった。
自身の異能も、バレたら更に状況が悪く、最悪魔女狩りよろしく殺されるかもしれない。そんな考えがよぎってからはさらに鬱屈とした生活を送った、

そんな思いを常日頃抱え鬱憤を溜める毎日で、イバラシティの存在を風の噂で知りえたのは正に奇跡だっただろう。自分と同じ存在が何人もいる場所だったら、今の人生ももっと輝くんだろうか…‥
我慢できなかった、この生活から今すぐにでも離れたい。
そう思ったことで、町から夜逃げのように姿をくらましたのはしょうがない事だと自分に言い聞かせたのもまたしょうがないことなのだろう。
20 / 30
228 PS
チナミ区
H-8
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
5500
375







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4イマジネーショングローブ武器25攻撃10【射程3】
5丈夫な学生服防具20敏捷10
6不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
8吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]道連10(LV20)[装飾]火纏10(LV25)
9ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
10雑木素材15[武器]攻撃10(LV15)[防具]防御10(LV15)[装飾]体力10(LV15)
11素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
12何かの骨素材20[武器]舞衰10(LV15)[防具]活力15(LV30)[装飾]鎮痛10(LV15)
13ぬめぬめ素材10[武器]水纏10(LV20)[防具]舞撃10(LV25)[装飾]加速10(LV25)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術5身体/武器/物理
魔術5破壊/詠唱/火
制約5拘束/罠/リスク
具現5創造/召喚
使役5エイド/援護
領域5範囲/法則/結界
解析5精確/対策/装置
武器20武器作製に影響
防具15防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント6020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
エキサイト6040敵:攻撃+自:AT増(1T)
ティンダー5040敵:火撃&炎上
リストリクト5060敵:DX・AG減(2T)
クリエイト:タライ5040敵:攻撃&朦朧・混乱
ラッシュ5060味全:連続増
プロテクション5060味傷:守護
プリディクション5060味列:AG増(3T)
ヒートバインド5080敵:火撃&麻痺
オフェンシブ5080自:AT増+AG減
クリエイト:ウェポン5060味:追撃LV・次与ダメ増
リフレックス5080味:AT・DX増(4T)
スパイン50110自:反撃LV増
アキュラシィ5080自:連続減+敵:精確攻撃
ファイアダンス5080敵:2連火撃&炎上、領域値[火]3以上なら、更に火撃&炎上
クリエイト:ハンマー60100敵:攻撃(対象の領域値[地]が高いほど威力増)
レッドゾーン5080敵:火撃&火耐性減
スパークス5060敵全:精確火撃
フレイムブラスター60100自:連続減+敵列:火撃&炎上
クリエイト:チェーン5060敵3:攻撃&束縛+自:AG減(1T)
ラテントパワー5060味傷:守護+重傷ならAT・DX増(1T)
サンクタム5060味全:守護+祝福状態なら更に守護
ヒンダー5040自:炎上・凍結・束縛防御増+次受ダメ減
クリエイト:ケージ5060敵:束縛
クリエイト:バリケード5040味傷:次受ダメ減+守護
クリエイト:ガトリング60110味:貫撃LV増
ラッキータイム50100味全:LK増(3T)
ドローバック5080敵:痛撃&麻痺
エリアグラスプ5090味傷:HP増+領域値3以上の属性の領域値減

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃650【戦闘開始時】自:AT増
防御650【戦闘開始時】自:DF増
器用650【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運650【戦闘開始時】自:LK増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / ハレルヤ!