ユーキ 「よろしく、おねがい、します!(ぺこり)」 |
いずみ 「結局荷物って何だったんだ……。 つーか、何だこの落書きみてぇな奴らは。」 |
紗織 「さ、こんな連中なんかさっさと倒して前に進もう!」 |
マイケル 「私の魔法は痛いですよ?」 |
マイケル弐式 「私は二の腕が強いマイケルです。」 |
マイケル参式 「私は算数が得意なマイケルです。」 |
ユーキ 「たぶん、すぴーど、あっぷ!」 |
ユーキ 「ぱわーあっぷ!」 |
ユーキ 「なにか、なおる?」 |
ユーキ 「加速、する!!」 |
マイケル参式 「敵の人数を数えることができます。」 |
紗織 「だめ、当たってあげない」 |
マイケル弐式 「それー。」 |
??? 「手間を掛けさせるなと言ったはずだ、人間め。」 |
マイケル 「これを使いましょう。」 |
ユーキ 「それは、あたら、ない」 |
紗織 「だめ、当たってあげない」 |
ユーキ 「なにか、なおる?」 |
ユーキ 「加速、する!!」 |
マイケル参式 「敵の人数を数えることができます。」 |
紗織 「あぶなっ」 |
マイケル弐式 「それー。」 |
いずみ 「っちぃ!」 |
私はその辺に落ちてるものを適当に投げつけた。 |
マイケル 「ビンタします。」 |
ユーキ 「なにか、なおる?」 |
ユーキ 「向こう脛、に、すがーん!」 |
マイケル参式 「1回のパンチを2回行なうと、2回のパンチになります。」 |
マイケル弐式 「それー。」 |
いずみ 「っちぃ!」 |
私はその辺に落ちてるものを適当に投げつけた。 |
マイケル 「これを使いましょう。」 |
紗織 「だめ、当たってあげない」 |
ユーキ 「なにか、なおる?」 |
ユーキ 「加速、する!!」 |
マイケル参式 「1回のパンチを2回行なうと、2回のパンチになります。」 |
マイケル弐式 「お食らいなさい。」 |
ユーキ 「それは、あたら、ない」 |
いずみ 「おっどれあー!」 |
私はいきりたった。 鉄パイプをスィングし、敵に叩きつける。 |
マイケル 「傷は笑って忘れましょう。」 |
ユーキ 「なにか、なおる?」 |
ユーキ 「向こう脛、に、すがーん!」 |
マイケル参式 「1回のパンチを2回行なうと、2回のパンチになります。」 |
ユーキ 「それは、あたら、ない」 |
マイケル弐式 「お食らいなさい。」 |
いずみ 「おっどれあー!」 |
私はいきりたった。 鉄パイプをスィングし、敵に叩きつける。 |
マイケル 「傷は笑って忘れましょう。」 |
ユーキ 「なにか、なおる?」 |
ユーキ 「てりゃー(カキーンと石をナイスシューッ)」 |
マイケル参式 「敵の人数を数えることができます。」 |
マイケル弐式 「それー。」 |
いずみ 「ああ゛!? ちょっと手ェ出せ!」 |
マイケル 「傷は笑って忘れましょう。」 |
ユーキ 「なにか、なおる?」 |
ユーキ 「てりゃー(カキーンと石をナイスシューッ)」 |
マイケル参式 「1回のパンチを2回行なうと、2回のパンチになります。」 |
マイケル弐式 「お食らいなさい。」 |
いずみ 「っちぃ!」 |
私はその辺に落ちてるものを適当に投げつけた。 |
マイケル 「傷は笑って忘れましょう。」 |
マイケル 「ぎゃー。」 |
ユーキ 「なにか、なおる?」 |
ユーキ 「てりゃー(カキーンと石をナイスシューッ)」 |
マイケル参式 「敵の人数を数えることができます。」 |
マイケル参式 「1回のパンチを2回行なうと、2回のパンチになります。」 |
マイケル弐式 「お食らいなさい。」 |
いずみ 「おっどれあー!」 |
私はいきりたった。 鉄パイプをスィングし、敵に叩きつける。 |
ユーキ 「なにか、なおる?」 |
ユーキ 「向こう脛、に、すがーん!」 |
ユーキ 「反撃、じゅんび!」 |
ユーキのカード発動! |
ユーゴ 「背負うことには慣れてんのさ」 |
ユーキ 「なにか、なおる?」 |
ユーキ 「向こう脛、に、すがーん!」 |
マイケル参式 「敵の人数を数えることができます。」 |
マイケル弐式 「お食らいなさい。」 |
マイケル弐式 「それー。」 |
紗織 「……」 |
いずみ 「っちぃ!」 |
私はその辺に落ちてるものを適当に投げつけた。 |
ユーキ 「なにか、なおる?」 |
ユーキ 「てりゃー(カキーンと石をナイスシューッ)」 |
ユーキ 「ん、また、今度、がんばってね」 |
マイケル参式 「1回のパンチを2回行なうと、2回のパンチになります。」 |
マイケル弐式 「それー。」 |
ユーキ 「それは、あたら、ない」 |
紗織 「次は、当てるよ」 |
紗織 「……」 |
いずみ 「おっどれあー!」 |
私はいきりたった。 鉄パイプをスィングし、敵に叩きつける。 |
いずみ 「っちぃ!」 |
私はその辺に落ちてるものを適当に投げつけた。 |
マイケル弐式 「ぎゃー。」 |
ユーキ 「なにか、なおる?」 |
ユーキ 「てりゃー(カキーンと石をナイスシューッ)」 |
マイケル参式 「敵の人数を数えることができます。」 |
紗織 「……」 |
いずみ 「おっどれあー!」 |
私はいきりたった。 鉄パイプをスィングし、敵に叩きつける。 |
ユーキ 「なにか、なおる?」 |
ユーキ 「向こう脛、に、すがーん!」 |
マイケル参式 「敵の人数を数えることができます。」 |
紗織 「あぶなっ」 |
ユーキ 「それは、あたら、ない」 |
いずみ 「っちぃ!」 |
私はその辺に落ちてるものを適当に投げつけた。 |
マイケル参式 「ぎゃー。」 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
1 0 0 2 1 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
1 0 0 1 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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ユーキ 「これで、勝ち」 |
いずみ 「へいへいへい、調子乗らせてもらうぜ!」 |
紗織 「うん、じゃあ、行こっか」 |