NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. 




モモ
「縁がありゃまた会えるだろーがよ、おっ死んでなけりゃあな」
モモ
「ま、悪くなかった。お前らと組むのはよ……また縁がありゃ、メシつくってやるよ」

エイジ
「ひとまずここでひと休憩といったところか 俺みたいなモンと組んでくれて礼を言う それじゃあな!」















TeamNo.1363
ENo.1363
タガタメ
ENo.1464
モモ
ENo.1512
エイジ
ハザマに生きるもの
オオヤマアラシ
ハニワ
歩行小岩
















TeamNo.1363
ENo.1363
タガタメ
ENo.1464
モモ
ENo.1512
エイジ
TeamNo.385
ENo.385
櫛屋敷
ENo.1159
ルナリウム
ENo.1302
???








タガタメ(1363)ド根性雑草 を入手!
モモ(1464)ド根性雑草 を入手!
エイジ(1512)ド根性雑草 を入手!
モモ(1464) を入手!
タガタメ(1363)何か固い物体 を入手!
エイジ(1512)大軽石 を入手!






雅(1304) とカードを交換しました!

蒼壁 (エスコート)






特に移動せずその場に留まることにしました。













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.1363
曲芸団『タガタメ』
8 / 30
485 PS
ヒノデ区
B-5
行動順6【堅固】DF・HL↑
5200
360







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4防具防具36防御10
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]道連10(LV20)[装飾]火纏10(LV25)
7防具防具60防御15
8美味しくない草素材10[武器]麻痺10(LV30)[防具]風纏10(LV30)[装飾]闇纏10(LV30)
9素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
10素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
11武器武器37水纏10【射程1】
12何かの骨素材20[武器]舞衰10(LV15)[防具]活力15(LV30)[装飾]鎮痛10(LV15)
13素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
14ド根性雑草素材15[武器]火纏10(LV25)[防具]鎮痛10(LV15)[装飾]復活10(LV15)
15何か固い物体素材15[武器]朦朧10(LV20)[防具]活力10(LV20)[装飾]反護10(LV20)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術12生命/復元/水
制約10拘束/罠/リスク
領域10範囲/法則/結界
防具30防具作製に影響
装飾2装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント7020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール7020味傷:HP増
アクアヒール7040味傷:HP増+炎上・麻痺防御
リストリクト5060敵:DX・AG減(2T)
プロテクション6060味傷:守護
アイシング6050味傷:HP増&強制凍結
フリーズ50130敵全:凍結
サンクタム5060味全:守護+祝福状態なら更に守護
キャプチャー5070自:束縛LV増
テリトリー50160味列:DX増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復650【戦闘開始時】自:HL増
活力750【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒750【自分行動前】自:HP増
鎮痛750【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
水特性回復520【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響
背水の陣540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど被攻撃ダメージが下がるようになる
氷水避け520【戦闘開始時】自:水耐性・凍結耐性増+凍結によるHP・SP減少量減
見切り540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃回避率が上がるようになる





被研究カード名/スキルEPSP説明
涼鈴
(イレイザー)
0150敵傷:攻撃
ノイズの欠片
(ティンダー)
040敵:火撃&炎上
暖かな光
(ブレス)
060味傷:HP増+祝福
お守り
(プロテクション)
060味傷:守護
蒼壁
(エスコート)
080自:次受ダメ減+味列:護衛




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]ヘイスト[ 1 ]オフェンシブ[ 1 ]アキュラシィ
[ 1 ]オートヒール[ 1 ]ブレス[ 3 ]アイシング
[ 1 ]ヒールハーブ[ 3 ]パワフルヒール[ 2 ]ポーションラッシュ



PL / ふらふ