NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 5:00
[基本]NG. 1回(5回連続NGでキャラ削除) [戦闘]OK. [スキル]OK. 




特に何もしませんでした。















TeamNo.1177
ENo.1177
赤衣の魔女
ハザマに生きるもの
歩行軍手
















朝食のお供
ENo.1381
腐れ豆
TeamNo.1177
ENo.1177
赤衣の魔女
















チナミ区 P-3:瓦礫の山


TeamNo.1177
ENo.1177
赤衣の魔女
立ちはだかるもの
マイケル
マイケル弐式
マイケル参式








赤衣の魔女(1177)ド根性雑草 を入手!
赤衣の魔女(1177)ボロ布 を入手!






時空LV3 UP!(LV12⇒15、-3CP)





特に移動せずその場に留まることにしました。













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.1177
レヴール・ドゥメール
≪IBARA-CITY≫

無能の “町人”
レヴール・ドゥメール
【 Reveur Doumer 】

物腰柔らかめの元気な金髪少女。
外国人のようで日本語は普通に喋れるし馴染んでる。
じだらく。悠々自適と言えば聞こえが良い。
どっからか湧く無限のお金で生きてる。

趣味は料理。味の濃いものが好き。
甘いものも好き。あるなら甘酸っぱいのがいい。
辛いものもたまにはいいかも。
苦いものなんて食べるもんじゃないよね。

無意識で骨董品? を拾ってきちゃう蒐集癖があったっぽい。
そのせいで部屋はいつもごちゃごちゃ。

どっかでぶつけた後頭部がときどき痛む。
お店で買える第2類医薬品なんかも効かなくて困る。

そういえば何か探し物があったような無いような。
忘れるくらいだから多分そんな大事なものじゃない。









-------------------------------------------------------------


[年齢]
永遠の17才

[身長]
152cm

[体重]
ひみつ☆

[異能]
気にしたこともないしわかんない。

強いて言うならへそくり? がすごいいっぱいある。
地味なでっかい袋を叩くとお金がぼろぼろ出てくるよ。
ビスケットは出たためしがない。

ビームとか出せたりはぜんぜんない。
ヒーローみたいな怪力ってほどではないけど、
そこそこ鍛えた大人の男の人くらいの腕力なら持ってる。
つよいかもしれない。

[ロール]
やれるときにやりたい。できないときはだいぶできない。
置きレスしまくるから挨拶だけでイバラの夜が
明けるかもしれないけど、寛容な心で全てを許してほしい。
そこをなんとか。


-------------------------------------------------------------


[ドゥメールの所持品]
エメラルド
咲魔式飴詰め合わせ缶(サイズM)


























-------------------------------------------------------------


魔女はいつかの故郷を探していた。
隔絶された世界。波が引かず、風も止まる場所を。

      ・・
ここはもう、ここではない。
ひどく似ているが、違う。空が違う。
何もかもが崩れている。在って然るべきものさえ無い。
あちらが現世なら、ここは幽世か。
だとすれば、思惑通りになったことになる。


穴、もしくは壁。扉か、門か、あるいは口(くち)。
どれでもいい、導いてくれさえすれば。


侵略などはもののついでだ。口実に過ぎない。
この世界で力を示す必要はない。これはあくまで道程だ。
再び旅を始めるための、他愛もないことだ。









-------------------------------------------------------------

≪ANSINITY≫

ポワーム大陸の “風の花”
プルメル・ロルラーパ=パロリエ=ラヴォラータ・レヴール
【 Purmer Rolle rapa Parolier Lavorata Reveur 】


[能力]
触媒と魔力を術式によって操り、魔術・魔法を行使する。

“風の魔女”プルメルが使う触媒は名の通り“風”そのもの。
自然現象や仕草などによって生まれた風に魔力を乗せ、
風から風へと魔力を伝染させ操る“風の魔法”を得意とする。
その他にも地・水・火の属性を操れるが、積極的でない。

想像上の術式を『実現できる』と疑い無く信じきることで
発声・目視により制御中のイメージを定着する行程を省き、
発動後も自由な制御を可能とする“無声詠唱”を会得しており
前述の発声・目視と合わせて3つまでの“多重詠唱”が可能。
触覚の得られる方法で術式を書けば4つの詠唱をも行えるが、
負担が大きく、練度も低いため失敗率が高い。


[その他特徴]
17歳で“永命の魔法”を完成させ、不老不死を得ている。
この魔法で外傷などによる死を避けることはできないが、
“死んだ”と見なされた部位が魔力に変換され、霧散。
その後一定の時間をおいて元の形に復元する。
このため、髪などを切っても暫く経てば元通りになる。

ポワーム大陸の魔女達の間では劣等種とも言われる
人間とエルフの混血種“ロウエルフ”であり、
本来の内包魔力量は素質のない人間と同等かやや上回る程度。
その代わりに身体能力が高い。

過去に風の精霊獣と契約を交わし“加護”の力を奪ったが、
ポワーム大陸を離れた際に契約の効力が失われたため
現在は体内に内包できる総魔力量に僅かな影響を残すのみ。

全身に身に付けている合金の“魔装具”には
対魔力の呪いがかけられており、主に魔術や魔法などの
魔力に由来する攻撃の直撃を防ぐ役割を担っている。
本来はポワームの魔女同士の戦いに用いられる道具であり、
物理的な防御力は皆無。

過去の旅の戦利品“無限に金が涌き出る麻袋”の効果は
何の捻りもなく、その名の通りである。
光と闇の大精霊によって作られた、唯一無二で不変の品。


[ハザマでの変装]
体型を隠す赤いローブにマスクと怪しげな出で立ち。
大衆的な呪術師のイメージを誇張した姿とのこと。
この服装に関しては装飾も含め特に特別な効果もなく、
ただのカモフラージュ。

.
9 / 30
290 PS
チナミ区
R-6
行動順4【特攻】AT・DX↑
5500
360







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4碧石武器15攻撃10【射程3】
5魔装具防具15敏捷10
6雑木素材15[武器]攻撃10(LV15)[防具]防御10(LV15)[装飾]体力10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
8美味しくない草素材10[武器]麻痺10(LV30)[防具]風纏10(LV30)[装飾]闇纏10(LV30)
9命運の符装飾15幸運10
10パンの耳食材10[効果1]防御10(LV10)[効果2]治癒10(LV20)[効果3]攻撃10(LV30)
11素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
12老魔女の赤布防具31幸運10
13素材10[武器]敏捷10(LV15)[防具]加速10(LV15)[装飾]貫撃10(LV15)
14花びら素材10[武器]地纏10(LV25)[防具]回復10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
15ド根性雑草素材15[武器]火纏10(LV25)[防具]鎮痛10(LV15)[装飾]復活10(LV15)
16ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
時空15空間/時間/風
変化5強化/弱化/変身
響鳴5歌唱/音楽/振動
百薬10化学/病毒/医術
武器6武器作製に影響
防具11防具作製に影響
装飾5装飾作製に影響
料理10料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
魔弾
(ブレイク)
6020敵:攻撃
捩じくれ魔弾
(ピンポイント)
6020敵:痛撃
二層の魔弾
(クイック)
6020敵2:攻撃
魔力の霧
(ブラスト)
6020敵全:攻撃
治癒魔術
(ヒール)
6020味傷:HP増
扶翼の旋風
(ヘイスト)
6040自:AG増
ストレングス50100自:AT増
術式看破
(ビブラート)
5060敵:SP攻撃
老魔女の秘薬
(ヒールポーション)
5060味傷:HP増
ウィンドスピア50100敵貫:風痛撃
浚いの風
(アレグロ)
5020敵:風撃&自:連続増
お仕置きの風
(インシジョン)
5060敵:風痛撃+領域値[風]3以上なら、更に風痛撃
エネルジコ5080自:MHP・MSP増
パワーブースト5040自:AT増(1T)+連続増
老魔女の秘薬
(トランス)
5050自:強制混乱+自:AT・HL増+魅了を祝福化
四彩の風
(エアスラスト)
6060敵:4連風撃
音無しの部屋
(コロージョン)
5070敵貫:腐食
散華の渦
(ブラッドシェド)
50150敵:風痛撃&HP減

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
魔力収縮
(攻撃)
650【戦闘開始時】自:AT増
魔装具
(防御)
550【戦闘開始時】自:DF増
無声詠唱
(器用)
650【戦闘開始時】自:DX増
術式看破
(敏捷)
550【戦闘開始時】自:AG増
肉体復元
(回復)
550【戦闘開始時】自:HL増
不老不死
(活力)
550【戦闘開始時】自:MHP増
内包魔素
(体力)
550【戦闘開始時】自:MSP増
永命の魔法
(治癒)
650【自分行動前】自:HP増
治癒魔術
(鎮痛)
550【被攻撃命中後】自:HP増
加護の残滓
(幸運)
650【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
特製オムライス
(ヒール)
020味傷:HP増
真白な帆をあげて
(ダークネス)
060敵:闇撃&盲目




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]ヒールポーション[ 3 ]リジュヴェネイト[ 2 ]カースワード
[ 3 ]エスコート[ 2 ]スタードリーム[ 3 ]クリエイト:イビルハンズ



PL / Aiya_Miyazono