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<< 4:00>> 6:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




【アテンション! この日記には、下ネタしか含まれていません。苦手な方は、ご注意を!】


チュン、チュンチュン…………


鳥の鳴き声が聞こえる。もう、朝か…………
僕は、寝ぼけ眼のまま、むくりと身体を起こした。





と、その時、違和感を覚える。
僕は、服を着ていなかった。
さらに、僕の身体に、何か生暖かいものが当たっている。嫌な予感がした。


おそるおそる、そちらに顔を向けてみると…………
僕の隣で、全裸の人間が寝ているではないか。
しかも、よく見て見ると、そいつは男だということに気付く。


…………これは、なんということだろうか!
昨晩、僕は、この男を抱いたというのだろうか!


…………分からない。完全に記憶にない。
そもそも、僕はゲイではない。
てゆーか、この男は僕の知っている人間ではない。どういうことなのだろうか!


朝からパニック状態の僕。
どうする、エルきゅん、どうしたらいい、エルきゅん!


隣の男は、こんな状況でもお構いなしに、すやすやと眠っている。
と、思っていたら、隣の男が、もぞもぞと動いた。


???
「……………………ん、」


どうやら、目を覚ましたようだ。
そいつは、寝ぼけ眼のまま、むくりと身体を起こす。


僕は、説明を求めて訴えかけるような目で、そいつのことを見た。
そいつは、しばらくぼーっとしていたが、やがて僕のことを見て、恥じらうように笑うと、こう言った。


???
「…………おはようございます♡」
エルきゅん
「いや、おはようございます♡じゃねーよ! この状況を説明してくれよ!」


そいつは、一瞬、ぽかんとした表情を浮かべたが、すぐに赤面して、


???
「…………昨晩ですか? 昨晩は、その…………激しかった…………けど! すごく、良かったです…………♡」
エルきゅん
「そういうことじゃねーよ! …………いや、そういうことなのか!?」


僕は、ひどく混乱した。やはり、昨晩、僕は、この男を抱いたというのか!?
だが、混乱してばかりでは物事は進展しないので、僕は、今、置かれている状況を、正直に打ち明けることにした。


エルきゅん
「…………実は俺、昨晩のことを、さっぱり覚えていないんだ」
???
「えっ、ひどい! 僕とあなたは、昨晩、あんなにも愛し合ったというのに!」


…………こいつ、本当に、やりづらいな。
僕は、そんなことを思いながら黙っていたが、やがて、相手が察したのか、こう尋ねてきた。


???
「…………まさか、本当に、覚えてないんですか?」


僕は、無言で頷いた。
そして、相手の理解を得たところで、分からないことを、ひとつひとつ尋ねることにした。


エルきゅん
「とりあえず、お前は誰だ?」
???
「昨晩、あんなにも僕の名前を呼んでくれたというのに…………」
エルきゅん
「そういうのはいいから」
けいちゃん
「僕は…………けいちゃんです」


なんだか納得がいかなかったが、今はそれで諦めることにした。


エルきゅん
「それで…………けいちゃん、昨晩、俺はお前を抱いたんだな?」
けいちゃん
「はい、そうです。あれは、とてもとても熱い夜でした。僕とあなたは、互いの熱を奪い合うように、熱い抱擁を交わし…………」
エルきゅん
「恥ずかしいから、やめてくれ」


エルきゅん
「ちなみに、俺は、お前と…………その、"そうなった"経緯を知りたいんだが」
けいちゃん
「えっ、それも、覚えていないんですか!? ひどい男ですね…………」


僕は、ひどく、むかついたが、そこは我慢して、けいちゃんの話を聞くことにした。


けいちゃん
「それは、昨日の晩のことでした………… その時、色々あって僕は、政府の特務機関に捕らえられ飛行船に乗せられていたんです。 彼らの狙いは僕が亡き母から受け継いだ、謎の青い石でした。そこへ、その石を同じく狙う空中海賊一家の襲撃があり、逃げようとした僕は誤って飛行船から落ちてしまいます。僕は石が放つ不思議な光に包まれて気を失いながらゆっくりと落ちて行き、鉱山で働く青年エルきゅん…………つまり、あなたに助けられるのです」
エルきゅん
「嘘だぁ」


僕は、けいちゃんの話を聞いていることが、馬鹿らしく思えてきた。
けいちゃんの話を適当に聞き流していると、ある時、突然、けいちゃんが泣き出した。


けいちゃん
「実は…………僕、あなたに謝らなければいけないんです」
エルきゅん
「は? どゆこと?」
けいちゃん
「今まで、このことを言わなくて、本当に申し訳ありません。実は僕、『男に襲われること』に耐性のない種族でして…………ケツ穴を掘られると、翌朝に爆発して死ぬんです」


エルきゅん
「…………は? 何、変な冗談を言ってるの」
けいちゃん
「冗談じゃなくて、本当です」
エルきゅん
「じゃあ、お前、なんで俺に抱かれたんだよ」
けいちゃん
「あなたの愛が、欲しくて欲しくてたまらなかったんです。それが、禁断の愛だと分かっていながら!」


けいちゃん
「今となっては爆発を待ち、死を待つ身。でも、あなたが側にいるなら、怖くないです。だからエルきゅん、どうか、僕が爆発して死を迎えるまで、僕に寄り添っていてくれませんか?」」
エルきゅん
「ハアアアアアアアア!? 俺に、お前と心中しろと言うのかよ! そんなの、全くもって御免だな!」


けいちゃん
「そうこう言ってる間に、僕が爆発するまで、あと1分を切りました」
エルきゅん
「ハアアアアアアア!? 早く逃げないと、俺も死ぬ!!!!」


僕は必死で、けいちゃんから逃げようとした。
だが、けいちゃんが抱きついてきて、逃げられない!
振りほどこうとしても、こいつ、意外と力が強くて、振りほどけない!


けいちゃん
「爆発まで、あと30秒です、最後に、僕に、言い残したことはありませんか?」
エルきゅん
「最後まで意味不明だったな、このクソ野郎! 俺は、まだ、死にたくねえええええええええ!!!!」


けいちゃん
「最後に…………僕を愛してくれて、ありがとうございます」


そう言うと、けいちゃんは大爆発を起こした。
爆発に巻き込まれ、僕は死んだ。


これが、新種の自爆テロだと知ったのは、その後になってのことだった。






エルきゅん
「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!!!!!!!!」















えるえるきゅんきゅん、えるきゅんきゅん。
ENo.472
エルきゅん
ハザマに生きるもの
歩行軍手
















TeamNo.1400
ENo.1400
える
えるえるきゅんきゅん、えるきゅんきゅん。
ENo.472
エルきゅん








エルきゅん(472)ド根性雑草 を入手!
エルきゅん(472)ボロ布 を入手!






百薬LV4 DOWN。(LV4⇒0、+4CP、-4FP)
装飾LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)

自然LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
変化LV2 UP!(LV0⇒2、-2CP)
防具LV2 UP!(LV0⇒2、-2CP)
料理LV6 UP!(LV24⇒30、-6CP)

ハル(1131) とカードを交換しました!

熟成させた液体 (ヒールポーション)


イレイザー を研究しました!(深度0⇒1
イレイザー を研究しました!(深度1⇒2
イレイザー を研究しました!(深度2⇒3

ストーンブラスト を習得!
フラワリング を習得!
リジュヴェネイト を習得!
スポイル を習得!
カーネリアン を習得!
トランキュリティ を習得!





ヒノデ区 B-9(道路)に移動!(体調11⇒10
ヒノデ区 C-9(道路)に移動!(体調10⇒9
ヒノデ区 D-9(チェックポイント)に移動!(体調9⇒8
チナミ区 B-4(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

チナミ区 E-5:出発地』へ採集に向かうことにしました!

MISSION!!
ヒノデ区 D-9:落書き広場 が発生!
   - エルきゅん(472) が経由した ヒノデ区 D-9:落書き広場













―― ハザマ時間が紡がれる。



ドライバーさん
「・・・・・ふー。」



ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。



時計台の前でタバコをふかす、ドライバーさん。



ドライバーさん
「・・・・・。」



時計台をぼーっと見上げる。



ドライバーさん
「・・・・・。」



自分の腕時計を確認する。



ドライバーさん
「・・・・・。」



・・・とても嫌そうな表情になる。







ドライバーさん
「・・・・・狂ってんじゃねーか。」



ドライバーさん
「早出手当は出・・・ ・・・ねぇよなぁ。あー・・・・・
 ・・・・・面倒だが、社長に報告かね。あー、めんでぇー・・・」














えるえるきゅんきゅん、えるきゅんきゅん。
ENo.472
エルきゅん
ハザマに生きるもの
ダンデライオン




241 323


1st
ダンデライオン


















えるえるきゅんきゅん、えるきゅんきゅん。
ENo.472
エルきゅん
TeamNo.1082
ENo.1082
ひよこ




126 545











ヒノデ区 D-9

落書き広場




マイケル
「おやこんなところにお客ですか。」


棒のような何かが壁に落書きをしている。

マイケル
陽気な棒形人工生命体。
マイケル以外にもいろんな種類があるんだZE☆




マイケル
「私はマイケルです。チェックポイント狙いですよね?
 落書き会の場所取りではありませんよね?」


マイケル
「でしたら、本気は出さなくても良さそうですね。
 お茶会感覚で参りましょう参りましょう。」


地面からマイケルと同じようなものがボコッと現れる。


マイケル
「では、始めましょうか。」




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














えるえるきゅんきゅん、えるきゅんきゅん。
ENo.472
エルきゅん
立ちはだかるもの
マイケル
マイケル
マイケル
マイケル
マイケル
マイケル
マイケル
マイケル
マイケル
マイケル




664 245



2nd
マイケル


3rd
マイケル


4th
マイケル


5th
マイケル


6th
マイケル


7th
マイケル


8th
マイケル


9th
マイケル


10th
マイケル


11th
マイケル







ENo.472
エルビュート・ゼノスタイム
えるえるきゅんきゅん、えるきゅんきゅん。
えるえるきゅんきゅん、えるきゅんきゅん。
えるえるきゅんきゅん、えるきゅんきゅん。
えるえるきゅんきゅん、えるきゅんきゅん。


https://blog-imgs-123.fc2.com/g/o/d/god39016/2018122321543214c.png


ヒノデ区に下宿している、情報系の大学生。
ツクナミ区にある「創峰大学」に通っている。
マガサ区の歓楽街「ヨシバラ」がお気に入りで、そこにあるクラブやバーによく入り浸っている。

異能【目からビーム】
その名の通り、目からレーザービームを繰り出す。それだけである。
30 / 30
230 PS
チナミ区
B-4
行動順4【特攻】AT・DX↑
5200
360







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4なんだこれ装飾15器用10
5あの娘のお守り装飾15幸運10
6パンの耳食材10[効果1]防御10(LV10)[効果2]治癒10(LV20)[効果3]攻撃10(LV30)
7カップ麺料理28治癒10活力10鎮痛10
8ねばねば素材10[武器]攻撃10(LV10)[防具]敏捷10(LV10)[装飾]束縛10(LV25)
9吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]道連10(LV20)[装飾]火纏10(LV25)
10ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
11素材20[武器]疫15(LV30)[防具]舞痺10(LV20)[装飾]加速10(LV10)
12花びら素材10[武器]地纏10(LV25)[防具]回復10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
13ド根性雑草素材15[武器]火纏10(LV25)[防具]鎮痛10(LV15)[装飾]復活10(LV15)
14ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
魔術5破壊/詠唱/火
時空5空間/時間/風
自然5植物/鉱物/地
呪術5呪詛/邪気/闇
制約5拘束/罠/リスク
変化2強化/弱化/変身
解析5精確/対策/装置
防具2防具作製に影響
料理30料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6020敵:攻撃
ピンポイント7020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
ティンダー5040敵:火撃&炎上
ヘイスト6040自:AG増
ストーンブラスト5040敵:地撃
ダークネス5060敵:闇撃&盲目
リストリクト5060敵:DX・AG減(2T)
プリディクション5060味列:AG増(3T)
インスレイト5060味傷:次被ダメ減
フラワリング5090敵列:魅了+領域値[地]3以上なら束縛
ブラックウェッジ5060敵:闇痛撃
ファイアダンス5080敵:2連火撃&炎上、領域値[火]3以上なら、更に火撃&炎上
フレイムブラスター50100自:連続減+敵列:火撃&炎上
リジュヴェネイト5060味腐:HP増+衰弱・腐食を祝福化
ヴァニッシュ5080敵:闇撃&治癒LV減+風撃&復活LV減
レックレスチャージ5080自:HP減+敵全:風痛撃
スナイプ6060自:DX増(3T)
スポイル5070敵:闇撃&腐食
カーネリアン5080自:AT・DX・自滅LV増
トランキュリティ5060味環:HP増&環境変調減
デスパレイト6060敵:闇痛撃+自:瀕死なら連続増
ブラックアサルト7090敵:3連鎖闇撃&闇痛撃
ヒンダー5040自:炎上・凍結・束縛防御増+次受ダメ減

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃650【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用650【戦闘開始時】自:DX増
敏捷650【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運650【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
街の記憶/α
(ブラスト)
020敵全:攻撃
1おくまんえん(2)
(イレイザー)
0150敵傷:攻撃
オケヤの商機
(エアスラスト)
060敵:4連風撃
戦いのドラム
(バトルソング)
0180味列:AT・LK増(3T)
熟成させた液体
(ヒールポーション)
060味傷:HP増




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ヘイスト[ 3 ]ストレングス[ 3 ]ヒールポーション
[ 3 ]イレイザー



PL / セト カザミ