身長:182cm
体重:72.9kg
性格:真面目、お調子者
出身地:???
その他
「さぁ、推理を始めよう、探偵らしく真実を見つけないとね?」
「さて、お宝を頂こう、怪盗らしく偽りに姿を隠してな?」
この男・・・探偵で・・・怪盗!?
「「私のコードネームはフェイス」」
「スルースフェイス、僕の依頼人は死んでも護ってみせるさ?」
「シーフフェイス、俺の予告は…未遂に終わらせねーぜ?」
探偵で怪盗、異なる二つの顔を持つHERO!!
イバラシティでは探偵の姿で、
アンジニティでは怪盗の姿で、
二つの仮面を使い分ける。
彼の目的は"何"なのか?
"何故"相反する二つの事柄をしているのか?
それは交流しなければわからないだろう。
備考
最近彼の住んでいる屋敷に下宿人ができたらしい
ースペックー
フェイスシステム
~ファイスドライバー~
ホルスターのような形状のベルト、バックルを腰に当てることで自動的にベルト部分が射出され、腰に装着される。
~シーフ・ヴァレル~
シーフ・フェイスに、変身するための小銃型のユニット。
日常においてエネルギー弾の他、信号弾、ワイヤー等を射出できる
~スルース・エッジ~
スルース・フェイスに、変身するための短剣型ユニット
鍵開けの他、日常生活において普通に刃物として使える。
ーシーフ・フェイスー
赤い姿、装備が身軽かつ柔軟にできており、また各部に空気抵抗を減らす機能が搭載されており、スピーディに怪盗稼業を行える。
銃撃強化のプログラムがインストールされており、身軽に動きながら的確に目標に弾丸を叩き込める。
防御力も並みの防弾、防刃装備の比ではなく、その軽装からは判断できないほど安全性は高い。
さらに視覚には赤外線を探知する機能も搭載され、またマントににはレーダーなどに移りにくくなるジャミング機能もついており、まさに「怪盗」としての姿である。
ースルース・フェイスー
青い姿、重装備、かつ強装甲にできており、依頼人や自分の身を守ることを優先としている探偵装備である。
その重量の乗った斬撃はまさに強力の一言と言えよう、ほとんどの攻撃に動じることなく目標に近寄り、重い一撃を叩き込む。
それでいて動きにくいというわけでもなく、各部スラスターや姿勢制御システムにより、その総重量からは思いもよらない機動力がある。
頭部には情報を蓄積し、それをマスク内で可視化して推理を助け、また敵に対して有効な攻撃を常に算出しながら行動することができ、「探偵」としての機能も申し分ない
このフェイスシステムのある意味で最も悪い点を上げるとすれば、装着者の都合により、任意にフェイスを切り替えることができないという点がある
これを回避するため、1対1で戦闘をするのが望ましい。
ーエクストラブーストー
属に言う必殺技
ホルスドライバーに装填されたヴァレルorエッジを操作して使用する。
シーフフェイスでは引き金を引き、
スルースフェイスでは半分ほど刀身を抜いて戻すことで発動する
ファントムシーフ・ブレイク
随時更新
プライベートアイ・フィニッシュ
随時更新
異能:
デュアルホールド:異能を二つ持つという異能
大賢者の本棚(ワイズマンプライベートアイ):物事を整理するために自身の中の本棚を活用する異能。
彼が今まで見聞きしたことすべてがそこにある。
愚者の不在証明(ファントムシーフジョーカー):全てに映らない異能。この能力の活用時、自分の存在を世界から隠すことができる
また、電子機器にも映らない。
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Name:根結 小優里
ねむすび こゆり
Age:16
Height:135cm
Weight:secret
Belongs:相良伊橋高校2年1組
BWH:幼児体型
profile:
「こゆりだよー!よろしくねぇ」
紅玉蒼鋭の姪
アンジニティ出身
明るく、すこしおっとりした女の子
両親を幼くして失い、蒼鋭に育ててもらった
探偵業をしている蒼鋭と一緒に住んでた割には・・・少々抜けている
しかし、根は優しくとてもいい子である
運動神経はよく、得意なスポーツこそは無いが万能型でなんでもそつなくこなす
得意なスポーツがないというのは万能型過ぎるため、特筆して上手いと思える競技がないのだ
よく部活動の助っ人として一時入部、退部を繰り返している
好きな競技は"パルクール"で、暇があれば施設や廃墟などで飛んだり跳ねたりしている
普段は「私」という一人称だが、親しい間柄や、気を抜くと「ボク」と言う素が出てしまう
また首に大きな傷があり、それを隠すために夏場でも赤いマフラーを欠かさない
また、口癖は「にゃあ」でよくうっかり口に出している
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アンジニティ、ハザマでの姿
随時追記予定