［基本］OK.　［戦闘］OK.　［取引］OK.　［スキル］OK.　

前回までのあらすじ。
見知らぬ場所に飛ばされたシンは不運にも魔剣をどこかに落としてしまう。
魔剣自体はすぐに見つかるが横から来るもう一人の男に気づかなかった。
同時に魔剣を手にした相手が言った衝撃の事実とｈ

シン「いや何このあらすじ！？」
真「混ぜすぎ混ぜすぎ！何かいろいろ混ざってる！」
シン「そして僕には生き別れた双子がいたらしい」
真「母さん…僕、聞いてないよ…」
シン「どうして黙ってたんだろう」
茶店のマスター「いや君のお母さんとは長い付き合いだけど双子は生まれてないよ？」
真「マスターすら知らない謎…」
マスター「いやいや、生まれた時僕もいたからね？一人じゃ不安だからって君の親父に付き合わされたの未だに覚えてる」
真「父さん何してんの？」
シン「じゃあこれはただの他人の空似？」
真「似すぎてない？」
シン「まさかドッペル…」
真「やだなあとって喰ったりはしないよ？」
シン「僕だってしないよ？じゃあこの状況は一体？」
真「世界には自分と似てる人が3人だったかいるって聞いたけど」
シン「あー、じゃあそういう事なのかな？」
真「たぶんね」
シン「それにしたって似すぎじゃない？」
真「確かに」
シン「君何人家族？僕4人」
真「僕も4人。君何歳？僕15」
シン「僕19。君魔法使える？」
真「魔法？あー、それっぽいのなら」
シン「水操れたり？」
真「するねえ。ほら」
シン「おー、コップの中の水が浮いてｒ」
真「あっ」
シン「あっ」
（バシャアン！）
真「いやーごめん！まだうまく扱えなくて！」
マスター「ずぶ濡れの青年が持ち出した示談のｚｙ」
真「それはもういいから！」
シン「訴えたりしないから！」

特に何もしませんでした。

シン(1646) は ド根性雑草 を入手！
シン(1646) は ネジ を入手！

魔術LV を 3 UP！（LV1⇒4、-3CP）

ItemNo.1 不思議な武器 に ItemNo.8 ネジ を合成しようとしましたが、LVが足りないようです。

アイスバインド を研究しました！（深度0⇒1）
ウォーターフォール を研究しました！（深度0⇒1）
フリーズ を研究しました！（深度0⇒1）

チナミ区 I-7（草原）に移動！（体調21⇒20）
チナミ区 I-8（草原）に移動！（体調20⇒19）
チナミ区 I-9（沼地）に移動！（体調19⇒18）
チナミ区 I-10（道路）に移動！（体調18⇒17）
チナミ区 I-11（道路）に移動！（体調17⇒16）

―― ハザマ時間が紡がれる。









時計台の正面に立ち、怪訝な顔をしている。






一定のリズムで指を鳴らし、口笛を吹く――